ガチのラキ珍G1馬にありがちなこと
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なんやかんや休み明け、海外帰りを負けの言い訳にし続ける 「ここで終わる馬ではない」と捻くれ解説者が印を打ち続ける どれだけ勝って内容が低レベルすぎてレーティングが低くなる やっぱりレーティングだな
ラキ珍と言われている馬は皆レーティングが低い 毎回のように上がり最速で差してきて次走毎回のように今度は届くとコメントされる(以下繰り返し) 数年後のえっこいつG1勝ってたの?ってなった馬スレで名前が挙がりすぎて逆に知られるようになる >>14
つエイシンヒカリ
ふがいなさ過ぎて下方修正されたけど、それでも十分高いぞ 引退して十数年後に、たまたま見たwikiで種牡馬になってたことを初めて知る ウインズのジジイどものリアクションが
「はぁ〜ん?」とか「ほぉ〜ん?」みたいな感じ >>18
レーティング高くて2勝してるしラキ珍じゃないってことだな
逆にオペは流石の低レーティング
流石元祖ラキ珍 netkeibaであれだけ神扱いされていた騎手が毎レースのように叩かれてる 強すぎワロタスレより本命馬の弱すぎワロタスレのほうが伸びてる レーティングって言っても130満点 130より上は常識を超えてないともらえない数値だからな
逆に言えばちょっと良いレースをすれば130まではもらえるから参考にはならんよ 「粘る」じゃなくて「残る」
「差す」じゃなくて「出る」 >>29
S 131-140
A 126-130
B 122-125
C 115-121 というかレーティングってその1レースだけの数値なんだから、レーティングが安定して120超えてるかどうかやレーティングのベスト1やベスト2だけで、その他が低いのはラキ珍
エピファネイアとか。 >>35
エルコンドルパサーは全レースの平均でも124 主要G1勝ってしまったが故に
ドサ回りで酷量背負わされる
某薔薇一族とか某唯一無二とか 忘れた頃にG1で好走するせいで、いつまで経っても見限れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています