おまえらが競馬に興味なかった頃の競馬に対する印象やエピソード
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日曜昼時にザッピングしてると見かけた程度。いつもダラダラ散歩してて走ってるとこ見たことなかったから不思議だった
あと某クイズゲームで「ブライアンズタイム」を並び替える問題で毎回のように「タイムズブライアン」「ブライアンタイムズ」で間違えてムカついてた ディープインパクトと聞いて映画のパクリで安直な名前付けてんなーと思ってた。 武豊
ディープインパクト
天皇賞
有馬記念
ダービー
凱旋門賞
これらのワードだけ知ってた 高校生の時にディープインパクトが現役だった
競馬が趣味の同級生が明日ディープを見に行くと、絶対ディープが勝つからお前も乗っとけと言ってきた
話のネタ程度に1000円預けたら後日1200円位帰ってきた思い出
あとドカタのバイトで府中競馬場の改修工事に行ったことがある、ただただ広くてスタンドにコンクリートの袋を運んだりした覚えがある サイレンススズカ、ナリタブライアンの二頭だけ何故かだけ知ってた小学校低学年
スペシャルウィークとかグラスワンダーとかエルコンあたりはは知らなかった フジテレビ製作なのにBSNで放送するなんて珍しいなー たまたまブリンカーを付けた馬を最初に見て、これが競走馬という馬の姿だと思いこみ、
「きもちわる〜」、「これは無理だわ・・・。」と思っていたわ。
そのまま、ずっと見ることがなければ、・・・。 スポーツニュースでナイスネイチャの名前を見るたびに「まだ現役か…勝てないお馬さんやな 人気無いんやろうな…」って思ってた
某アニメに出てたので、調べてみたらナイスネイチャの馬生に涙した
愛された馬やったんやね 毎年、有馬記念の満員のスタンドをテレビで見ると年の瀬を感じた。
馬のメンコやブリンカーやシャドーロールは、おしゃれで付けていると思ってた。
騎手の勝負服は、誰が誰なのか区別がつくように、派手な色の組み合わせで各自好きな柄を着ていると思ってた。 オグリキャップとナリタブライアンは同じ年代で走っていると思ってた 鈴木淑子
井崎脩五郎
↑競馬関係者だと認識してたのはこの二人だけ 近所の地方競馬場がコジキみたいなおっさんやハゲで溢れかえっていて自分はああなるまいと思ってた
思ってた・・・ ウマってなんでこんなに忠実なんだろ?
今でも思ってるけど 親父が見ていたG1でミスターシービー、カツラギエース、シンボリルドルフの名前だけ覚えてる程度。 高知競馬場で有馬記念が買えると思ってました
時は流れ今は当たり前に ミスターシービー、シンボリルドルフから始まったので
大レースで◎が集中している馬は勝つのが当たり前だと思っていた。
ミホシンザンは情けないなあと思っていた。
十分安定感あったのに。 物心つく頃から親に連れられ競馬場行きダビスタをずっとやってたからこういう感想は新鮮やな 野球やサッカー見るように競馬見てたから最初から悪だギャンブルだの意識無く競馬に関わってた 小2の時小3の先輩たちがナリタブライアンについて語ってた 競走馬って変な名前なの多いなーくらいしか思わなかったなぁ 競馬好きな友達をうわあって思ってたな
自分が競馬好きになるなんて思ってもいなかった 日曜の午後の競馬とゴルフの時間帯はつまらなくて地獄だった
40過ぎて初めて競馬やってこんなおもしろいものがあるのかと
知った 俺も子供の頃ダビスタやマキバオーでいつの間にかハマってたから競馬知る前の印象ない >>71
早いだけでは勝てないからな。ペース配分や駆け引きなんかも重要なファクターだし 馬が走るんだからどれが来るなんかわかるわけないじゃん TV「天皇賞の本命はマーベラスサンデー!」「ふーん」
↓
翌日「暇やなー、せや、近所に中山競馬場あったよな」
「本命というと一番人気やな?馬連の買い方わからんから複勝買うたろ」
「ん、当たったんかな?馬券にはサクラローレルって書いとるな」
↓
初的中 NHKの日曜午後のスポーツ番組の中の一つ
柔道とか体操とか卓球とかと同じ さんまやとんねるずがよく競馬をネタにしていたな
つまんねぇなと思ってたけど
今はなんで競馬について語らなくなったんだよ!と嘆いている キングカメハメハがダービーを勝った時
ふざけた名前の馬がいるんだな
程度の感想だった 地元の地方競馬場に遠足で行く
スタンドで昼の弁当食べるのと
競馬場内でかくれんぼ、鬼ごっこするのと
ハズレ馬券のゴミを一生懸命拾ってコレクション
こんな感じだったな 競馬を見始めたのは早かったけど見始める前は父親や周りがやたらナリタブライアン超強いって言ってた。 灰色の馬ぶっちぎり1位でかっこいい
なぜか反則負けのビリ
印象に残るのはただ勝つだけじゃなくてぶっちぎり空馬ケガガッツポーズくらいだな 何となくレース見ていて、うまたんって何だよ>当時の俺 ハゲの行列がwinsとかいう建物に吸い込まれていく奇妙な光景 川合俊一がやってる頃の競馬中継、毎週くだらねえ番組やってるなと思って見向きもしなかったな 高校1年のとき親が競馬賭けて競馬新聞見たりして競馬に一目惚れした
その時まで競馬というもの自体知らなかった
競馬を認識してて興味なかった時期がないんだよなあ… 競馬を知らない頃の人生がない
物心ついたらグリーンチャンネル見てた 去年始めたばっかりなんだけど
武豊がトップで二番手に福永三番手に蛯名で
三浦が武豊の後継だと思ってた
実際目にしてみるとメディアでの印象と全然違ったわ 中学生の頃、親父が買ってたスポーツ新聞
の競馬欄見て、訳わからん数字が
ゴチャゴチャ書いてあって意味不明
やったが、唯一教えて貰って解ったのが
田原55、岡部56、武56、柴田政57等、
騎手の斤量とどの騎手が上手いかって事
後は、今、覚えたらアカンと言うので
教えてくれなかった... 親父が毎週見てて苦痛だった
ある日、父が「強い馬の最後のレースやから」みたいなことを言うからたまには見るのも悪くないなと思った
それがオルフェーヴルのラストランだった 昔、道で小学生がナスルーラのインブリードがどうたら、話ししてた。
多分、今競馬やってるんだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています