サトノダイヤモンドの全盛期っていつ?
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1、キタサンブラックを下した有馬記念
2、今のところ最後の勝利となっている阪神大賞典
3、最後の一冠を手にした菊花賞
4、どちらも勝てなかったが3着、2着と好走した春のクラシック
5、まだ当時無敗だったきさらぎ賞
6、実はデビュー前が全盛期だった
7、今が全盛期
8、そもそも全盛期なんてなかったし、これからも来ない
9、まだこいつの全盛期は来ていない
10、その他
この中で選ぶならどれ? その他の人はどこかも教えて欲しい 8かな
ゲームじゃないのだから全盛期という概念は存在しないのではないだろうか てか早熟馬がハンデ貰って有馬出るのってズルすぎだよな
JC有馬は斤量差無しにすれば良いのに 普通に1だろ、そこで希代の名馬かと思って春天で買ったらもうオワコンだった 菊あたりでしょ
後の春天馬相手にあの千切り方は異常 菊花賞から春天までは能力変わらず
春天以降はピーク過ぎてるだろ ピークは有馬だけど
きさらぎ賞の勝ちっぷりには痺れたな 皐月賞もダービーもちゃんと仕上げて
無敗の三冠を達成して有馬記念でキタサンブラックを倒して引退してたら種牡馬としてとんでもない事になってた 能力のピークは今でも続いてるだろ
超早熟の利がなくなっただけで 菊花賞から有馬記念までが最大のピークで天皇賞春で肉体以上に精神ぶっ壊れた
もうちょっと楽なペースだったらその年はそれなりに戦えたかもしれない きさらき賞の勝ちっぷりでルドルフの再来と称賛された時がピークやったな。 >>7
こいつみたいな知恵遅れはこれを本気で言ってるらしいから悲惨だ
バカってのはなんか気の毒 少頭数で枠の有利不利なくシュヴァルグランに圧倒的な実力差を見せつけた阪神大賞典 3歳の年末に有馬を圧勝して、
翌年の天皇賞(春)をディープのレコードを易々と破った時までは
父ディープを軽く上回る競走能力を持ってたが、
それ以降が余りにも残念 春天までだと思う、あれは負けたけど別に変な競馬してないしその前の阪神大賞典はそれこそシュヴァルグランをかわいがる競馬してた
結果論だし遠征したこと自体も自分はいまだに賛成で間違ってないと思うけど、明らかに合わない馬場の欧州でプッツンしちゃって別の馬になった印象 >>25
ハーツクライ程度に惨敗したディープに対して、
サトノダイヤモンドは史上最強を誇ったキタサンブラックを圧倒してる
論じるまでも無く、ディープ越えの能力は示してる >>26
あのレースで初めてキツい競馬をして競馬を嫌になったのかもしれないね。 春天で限界の走り→GU級のアドマイヤデウスと互角
今でも全盛期と変わらない証左だわ >>27
まず有馬圧勝はないだろ
斤量差とラビットがあってクビ差じゃ辛うじて勝っただけ。辛勝
しかも天皇賞は負けてるでしょ 1枠に入ったブラックを外枠から完璧に差した有馬だな 菊花賞から春天まで
凱旋門に行ってからおかしくなったよ
現地の写真を見たらガレた馬体で「大丈夫か!?」と思ったけど案の定の惨敗
調整に失敗してたのにさらにムチ打ってレースに出して馬がおかしくなった まあ、シュヴァルグランはずっと福永という重石が載ってたからな >>33
これだな
ほんと駄馬は海外なんて行くもんじゃ無いよ まぁ、俊介とかいうゴミに使い分けされた悲運な馬だったな。
なぜ500万下が平場で、きさらぎ賞→皐月賞ににしたんだろうな。
コイツ中心で使い分ければ今頃さっさと引退した名馬だっただろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています