短距離馬の子供が早熟傾向にあるって科学的にも証明されてたんだな
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http://www.b-t-c.or.jp/btc_p300/btcn/btcn89/btcn089-05.pdf
馬のミオスタチン遺伝子の型にはC/C型、C/T型、T/T型の3種類がある
C/C型、C/T型、T/T型の順に筋量が少なくなって行き、それによって適正距離も長くなって行く
C/C型が一番早熟傾向にある
短距離馬はC/C型だから、母次第だけど子供もC/C型が多くなって、早熟になるらしい
だからカナロア産駒とかキンシャサ産駒は2歳戦で強い
ジャスタも短距離馬だったのかもしれない むしろ筋肉量の性差に驚き
短距離早熟牝馬の普通さを考えると、やっぱり筋肉量はそんなに意味無いんだな
1600でもうC/TよりT/Tのほうが勝利頻度高くなってるし ディープはT Tじゃなかったか?
つか血統と同じであくまで傾向ってだけで当てはまらない馬も多い >>1
>ジャスタも短距離馬だったのかもしれない
もうこれだけで自己否定&自己完結してるじゃん。
短距離&早熟型のジャスタウェイが古馬になって大成して秋天やドバイターフを勝つなら分類なんてする意味がない。
つーか分類なんて出来ないと言ってるのと同じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています