JRAの現行重賞距離体制はおかしい
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私は前から疑問に思っていたのですが、何故競馬では短距離競争が軽んじて見られているのでしょうか?
人間の陸上競技で言えば一番の花形は100メートル競走です つまりスプリント競技です
であれば、競馬もこれに見習ってスプリント戦こそが一番の花形でなければならないのです
そもそも、馬(草食動物)と言う動物の性質上、スタートゼロからのダッシュ力こそが一番重要な要素なのです
だからこそ、スタートゼロからのスプリント戦こそが馬のチャンピオンを決める上で最も相応しい競技であるべきなのです
ですが悲しいかな、現行ではスプリント戦は中長距離のG1戦よりも格の上では下に見られているのです これは明らかに本質からズレているのです すぐ終わってつまらん
天皇賞春なんて現地でみたらすげー面白いよ 逆に短距離レースの方が中距離レースより
格上の国ってあるのか? >>4
関東民だけど、春天と菊は現地行く価値がある。実際何度か行った 3000m以上のG1率高すぎじゃね?
6レース中2レースとかしかもG2も2つ
逆に1200は未勝利500万込みで何百あるかわからないくらい多いのにG1は2つ
バランス悪すぎでしょ
長距離の下級条件増やすくらいしなきゃ まあ金かけてるし1分ちょいで終わられるのもなんかなぁ スタートミスったら致命傷になるから面白い距離ではある。 長距離戦の面白さを解らない馬鹿はボートでもやってろ 人間の介在する余地が少ないから人気が無い
動物の本能のままのスピード勝負が見たいならドッグレースでも見るべき そもそも人間と当てはめて考えること自体がおかしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています