3冠レースは他馬との持久力の違いを見せつけ
(他馬がラスト200で脚色が衰える中ブライアンだけはラストの2Fと1Fで同じ脚を使う)
翌年阪神大賞典では差の付きにくいスロー上がり勝負で前走ローレルを破り次走春天で0,1差3着になるハギノリアルキングに7馬身差の圧勝
(当日の準オープンのスプリント戦で次走重賞で2着になる勝ち馬が34秒7、チューリップ賞のダンスパートナーが36秒1のところ最後流しながら33秒9)

どの位置からでもレースができ、持久力だけでなく瞬発力もある
とんでもないバケモンやんやけ