おじちゃんたちさ、ファビラスラフインってもしかして強かったの?
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第一回NHKマイルカップで一番人気だったけど超ハイペースに巻き込まれて沈んだイメージしかない レコード時計の裏付けあり
JCも当時の世界最強馬シングスピールに善戦
普通に1996年の世界最強牝馬 デビュー当時から評判馬だったよね。
以下、俺しかやってないであろうスマホゲーム 先行押し切って1分58秒台前半。強かったよ。
JCはシングスピールと一点勝負させてもらった。
60倍だったのが一頭除外で50倍に落ち込んだのが悔しかった。
〇万単位で買ってたから10倍が滅茶苦茶痛かった。 勝春が主戦のイメージなんだが1度も騎乗したことないんだよな
俺はどの馬と間違えてるんだろ 芦毛でな、、NHKマイルC1番人気で惨敗、、ブッツケで秋華賞、、松永幹夫に替わってた(NHK時は藤田)、、秋華賞勝ってJC2着、、素晴らしい先行脚質だったね、、子供達もそれなりに活躍しているよね(そうゆう季節なんだね〜)。 3才牝馬(当時4歳と呼んでる時代)でJC出走してる時点で
これは臭い、勝算有りと陣営が踏んでるな思って
シングスピールより敢えてファビラスから流して獲りましたわ サクラローレル
≧ヒシアマゾン
>マヤノトップガン=エアグルーヴ
>マーベラスサンデー=ファビラスラフイン
≧バブルガムフェロー
≧ジェニュイン ネットがない時代だったから父が何者なのかよくわからんかった
何者かよくわからんから特に気にすることなくNHKも秋華賞も本命で買った
牝馬だしJCはさすがに厳しいと思ったらめっちゃいい内容の競馬しやがった
父が何者かわかる今の時代だったら俺はたぶんこんな血統の馬を秋華賞で買わん >>12
自分は逆やった
(旧)4歳牝馬がJCとかwwwって感じだったわ
牝馬がポンポンと勝つ今なら間違いなく買う >>1
当たり前だろクソガキ当たり前のことでいちいちスレ立てするな反省して死ねな 短距離馬って生涯マイルまでしか走らないけど
試しに2400走らせたらどうなるの、を実験した馬 >>13
おおむね同意だけどマーベラスとバブルがギャップだな それ一番強いタイプじゃん。最近だとJCのエピファネイアくらいしか見ない。 マル外ダービーの頃のNHKマイルCで牝馬が1人気に推されること自体が評判が高い
評判倒れになりそうだったが秋華とJCで実力を見せた >>28
残念ダービーだったころのニュージーランドTも○外牝馬が強かったし
第2回のNHKマイルでもシーキングザパールが1番人気だし
それはちょっと違うんじゃないのか? 何故かファビラスラフインのネタスレがそこそこ長い期間続いた NHKマイルは第1回とキンカメが勝った年だけ異常にメンバー揃っていたな。
エルコンが勝った年もグラスが無事ならワクテカものだったと思う。 >>33
エルコン、グラス、トキオパーフェクトで無敗馬3頭が激突するG1とか前代未聞やったやろな ロードアックスやシンコウエドワードも無敗だったのよね
新馬500万連勝の無敗馬なんて地雷でしかないと思うのだろうが 違うって何が?という感じなんだが
マル外はシーキングやヒシアマゾンも3歳の春は短距離なのもあって強かったが
牝馬が強かったことかな
マル外ダービーっていえばエルコンやグラスワンダーも出てきてもおかしくないしな
ファビラスの時のメンバーは結構強かった
短距離が多くて優勝したのがタイキフォーチュンだけどもw
弥生2着ツクバシンフォニー
2000の日本レコードのゼネラリスト
スプリンターズS2着のスギノハヤカゼ
朝日杯がバブルガムの2着のエイシンガイモン
今の3歳でトップガンから0.3差で宝塚4着のヒシナタリー
大差勝ちの短距離バンブーピノ レース後に鼻穴全開でフガフガしていた印象がある
毛色的に目についただけかもしれんが 当時高校生だったけど、第一回のNHKのゲストが原辰徳で、背番号8だから8番のルグリエール本命って言ってたの覚えてる ファビラスの年のNHKマイルは
2着ツクバシンフォニーと3着ゼネラリストが
オーストラリアで何年連続の大種牡馬のリーディングサイアーのデインヒル
デインヒルは今はガリレオと掛け合わせてヨーロッパでも席巻しているが
ヒシナタリーが米三冠シアトルスルーと母父は凱旋門連覇のアレッジド
血統も高価な外車で アメリカ生まれの外国産馬が芝の大レースで走るっていう
今の日本競馬とはかけ離れている時代ですからな
デインヒルも96年は日本にいたわけでいい営業になったのだろうか ファビラスラフインのNHKマイルは、クソハイペースだとわけわかんないの勝つんだなって スピードのある葦毛の快速で2400のJCも走ったホーリックスだが
ファビラスもカロが出ていて葦毛の快速タイプだったから短距離も走り〜2400を走った
ホーリックスの子が3200のメルボルンカップを勝ち
ファビラスの子がオルフェの暴走のせいもあれど3000の阪神大賞典を勝つという
長距離のスタミナまであったことも似ている 母ちゃんがカドラン賞勝ってるぐらいだからスタミナの下地はあったってことか
血統だけ見たら中長距離馬だもんな 2走目のさわらび賞を完勝したのをテレビで見て
桜花賞はこの馬で決まりだと思ったらマル外で出れないのを
しばらくしてから気づいた思い出 強かったね、相手も骨っぽいのが多かった
あまり使えなかったからもっと見たかったね NHKで買って外し、
秋華賞で抜かして外し、
ジャパンCも抜かして外した。
有馬記念はローレル嫌いだったので、やっぱり外した。 テレビで武豊知ってるかフランス人に聞いてたけど、そのフランス人歯がヤバかった 秋華賞は自信の本命だった
JCはただただ驚いたが納得は出来た 秋華賞とJCの馬連取ったがJCは3連単あれば熱かった
ストラデチックチョイス買ってたからな 凱旋門賞出てたら勝ち負けできるような重い血統のイメージ >>56
ジェンティルにとっては苦手なタイプだろうがな
96JCはラップ的には14のそれに近い パドックの最前列で見たけどディティールに神が宿った工芸品の様な美しさだったよ ファビラスラフイン 124
スペシャルウィーク 123
グラスワンダー 123
強い ここはジジイが多いからリアルタイムで見てたなっていう
書き込みもいくつかあるが、リアルタイムで見てないのに
知ったかぶりしてるのもいるな。バレテナイと思ってるんだろうが
分かるよ。オッズを見れば分かるが、今の時代だったら
ありえないもの。当時は今の若い人には想像できないくらい
前時代的なものの見方がまかり通っていたんだよ。
今になって振り返ると新しい時代の幕開けを告げる
馬の一頭だなって思う。いろんな意味で面白い馬だった。 >>58
シングスピールの騎手がデットーリじゃ無ければ勝ってた
しかも全盛期デットーリだからな。
10馬身は違う NHK杯でバンブーピノのきちがいペースに付き合って沈んだのは仕方ないとして、
そのバンブーピノさえ交わせなかったのは黒歴史w ファインモーションとファビュラスラフィンがごっちゃになる >>64
ファビラス・エアグルの年代の阪神3牝はビワハイジが勝ってエアグルが2着したが
その時に2人気で人気していたゴールデンカラーズという馬が
父は大種牡馬ミスプロ 母はケンタッキーダービー馬ウィニングカラーズ(母父カロ)で
ゴールデンにかけて「黄金血統」と言われていた〇外だった。
そういう〇外が入ってきていたから、デインヒルなんかの〇外の血統なんかも話題だったが、
当時外国情報とかも少なくて、凱旋門馬や英ダービー馬も勝てないJCなんかと同じでわからないのが多かったし
、
〇外はそのゴールデンカラーズやタイキフォーチュンみたいに早熟だったり短距離だったり
スキーキャプテンやらと〇外で路線が無くて最初だけで消えていくとか評判倒れの〇外も多く、
NHKマイル大敗でファビラスも秋にはそうかもしれないとなっていた。
秋華賞は断然エアグルのムードだった。JCの2400を走ってビックリなムードでもあった。
その当時はその当時で前時代からの考え方や見方や感覚でいるから
その当時の雰囲気とかはその当時じゃないと後からではわからなくて
後から後付けみたいにしかならないね。 ゴールデンカラーズ
http://db.netkeiba.com/horse/1993109998/
エアグル&ハイジと一緒に阪神3牝を走っているから、
エアグルやファビラスと同年代で、ファビラスと同じ〇外。 シーキングみたいな早い時期の強力〇外クラシック有力牡馬勢にも勝てる短距離女帝〜
桜花賞(熱発欠場)のエアグルと牝馬2強ぐらいのもの
だがタマモクロスやマックイーンやスーパークリークやブライアンから
ローレル・トップガンなんかのそのちょっと前の時代は
牡馬古馬トップクラスに勝てるほどの牝馬はいないからそういうのじゃないと見られている
秋華賞で距離を伸ばして中長距離でやれる馬の評価になり
JCで距離と古馬牡馬をこなしたことでヒシアマゾンみたいな古馬中長で牡馬とやれる牝馬で
エアグルみたいな古馬中長女帝の評価に 1600〜2400・2500までの牝馬でも古馬牡馬を倒せばオグリやテイオーみたいな評価は得られる
ウォッカ的だが 今の基準なら3番人気くらいだったろうな
シングスピールよりちょい上評価で
ペンタイアあたりはまだ人気落ちてたはず あの頃はネットが無くて確かに前時代的なアホなおっさんが主流だったから美味しかった。
今ならシングスピールの強さも情報調べてすぐわかっちゃうだろうし、
ファビラスラフィンの秋華賞でのパフォーマンスの高さもわかってしまう。
秋華賞を1.58秒前半で先行して押し切る馬はG1級なんだよ。
それで除外が出るまでは馬連で60倍もつくんだからこれはボーナスとしか言いようがない。
本来なら9.0倍くらいの馬券だ。
だから俺は当時この馬連を本線に〇十万勝負に行った。
本当に60倍から50倍に落ちた時は当たって悔しかった。
そしてシングスピールはBCターフでピルサドスキーには歯が立たなかった。
そのピルサドが後に来たのだから◉は当然だろう(ただしチンコ立たせて大丈夫か!?
とはあったが。)
これだって今だったら情報で周ってエアグルーヴとの馬連が3倍つくのかどうか。
美味しい時代だったことは確かだ。 あの頃はJCで外国馬が勝ち負けしていた時代で、日本ではマル外が無双していた
時代のそのマル外の一頭。強い牝馬の一頭である事は間違いない。
ヒシアマゾンなんかもその一頭。
その他でもタイキシャトル、シーキングザパール、エルコンドル、グラス等
マル外無双時代なんだよ。飛びぬけて強いかって言われればそこまではって感じ。 JCは強かった、あのレースに関してはエアグルと同等 スペJC>エアグル天皇賞>ファビラスJC>エアグルJC
こうだろ >>85
ファビラスJC124>スペJC123=グラス宝塚123 つーかJCはローテと斤量が重要だったからな
凱旋門賞と同じ
わかってる人はほとんどいなかったw 当時1.58.1と2.23.8の時計連発するのは超一流の証
しかも先行馬というのがポイント高い >>73
ゴールデンカラーズといえば、史上初の上がり3F32秒台 秋華賞ではエリモシックを厚めに買ってて
エアグルーヴが沈んだ時ガッツポーズしたんだけどなあ
まさか他にもう一頭最強級がいるとは・・・ JCはエリシオも相当強い競馬をしていたがデットーリが巧く乗った、ファビラスもインで脚をためて最後に瞬発力を爆発させた
このレースに瞬発力が無いディープが出ても良くて掲示板くらいだろ みんなファビラスは強いと認定しててワロタw
メンバーが揃ってたとは言え高レートに関してもみんな認めてるし
結論:ファビラスは強い! >>93タフすぎて瞬発力なんて全く必要ない流れなんだけど
こいつ過小評価だと思うね
JCはエアグルの天皇賞(秋)とならんで日本牝馬史上最高といって差し支えないパフォだ
というかマイル以下除くとキッチリ緩みなく流れた流れで牝馬が牡馬相手に勝ち負けしたのってこの二回ぐらいだろ レガシーワールド104
マーベラスクラウン105
ランド99
シングスピール105←ココ
ピルサドスキー99
エルコンドルパサー98
スペシャルウィーク106
テイエムオペラオー94
ジャングルポケット104
タップダンスシチー102
ゼンノロブロイ92
アルカセット106
ディープインパクト88
アドマイヤムーン95
スクリーンヒーロー80
ウオッカ99
ブエナビスタ87
ブエナビスタ93
ジェンティルドンナ92
ジェンティルドンナ72
エピファネイア104
ショウナンパンドラ88
キタサンブラック87
シュヴァルグラン97
普通にこのペースで当時の馬場で牝馬が勝ち負けは凄いわ
当時のJCがあくまで当時としては高速馬場だったといっても近年の超高速馬場とは訳が違う馬場だし ヤネの違いを考えればシングスピールとはかなりのハンデ差があった
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