千原ジュニア「ほんでぇ、ゴールドシップの単勝にぐおお行ったんすよぉ」
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>>259
なんで1976年デビューにはツッコまないんだ? 西村「ただいま戻りましたー。」
小峠「おー、おめーか。久しぶりだな。」
西村「故障明けで、ようやく帰ってこれまして…。またビシビシ調教お願いします。」
小峠「おー、そうか。大変だったな。しかし、おめー、故障前と随分変わったな?」
西村「えー?そうっすか?」
小峠「おめー、どこに帰ってたんだよ?」
西村「えー、ファームですよ、当たり前じゃないですか?やだなー。」
小峠「そうか、ファームか。故障前は牧場、牧場って日本語で言ってたよな?」
西村「えー、そうっすか?ファームって呼んだらカッコいいじゃないですか。」
小峠「お前、ハワイ行ってただろ?」
西村「なんすか、それ?行ってませんよ。ファームですよ、ファーム。」
小峠「おめー、故障前は綺麗な芦毛だったのに、こんがり焼けて鹿毛になってんじゃねーか!」
西村「いや、たまたまですよ!毎日、ファームに居ましたから。」
小峠「正直に言えば許してやる、ハワイ行ってただろ?」
西村「ハワイには行ってません。パナマです。」
小峠「パナマ!?パナマどこよ!?パナマ!?」
西村「コスタリカの横です。」
小峠「それもどこよ!?」 吉田「俺、もし自分が競走馬なったら自分の脚質にめっちゃ悩むと思うねん。」
小杉「ほな、何も考えんと逃げたらええんちゃう?」
吉田「あー、逃げる作戦な。でもなー、勝てればええけど、最後バテバテで後退していったら、あの馬、勝たれへんのわかってたから目立つ為だけに逃げたんちゃうかと思われるやろ?」
小杉「なんでやねん、誰がそこまで考えんねん。」
吉田「競走馬になってまで芸人みたいで嫌やわ。」
小杉「ほな、番手につけて抜け出したらええんちゃう?」
吉田「あー、番手で先行作戦な。でもなー、番手って逃げ馬の直後につけるやろ?めっちゃ砂かかるやん。ただでさえ顔ぶつぶつやのに、これ以上、砂かぶるのは嫌やわ。」
小杉「わがままやなぁ、ほな、もう直線一気の追い込みや!追い込むしかないわ!」
吉田「おー、直線一気の追い込みな。でもなー、追い込みって最後にめっちゃ鞭で叩かれるやん?顔ぶつぶつやのに、お尻まで傷だらけとか嫌やわ。」
小杉「ほな、もう新潟直線1000mだけ走れや!直線やったら砂もかからへ…」
『バシッ!』
小杉「何で叩くねん?暴力はあかんやろ。」
吉田「まさか、新潟千直を薦められるとはなー。」
小杉「しゃあないやないか。」
吉田「もういい。お前に相談したんが間違いやったわ。」
小杉「ほな、どうすんねや?」
吉田「いつも行ってる皮膚科の先生に相談するわ。」
小杉「いや、何でもかんでも無理や。」 小峠「ゴールドシップなら負けたよ」
西村「ええーっ?」
小峠「ゲートの中で立ち上がった」
西村「えええええーっ?!」
小峠「・・・・・・」
西村「・・・・・・」
小峠「何て日だ!!」 吉田「もし芸人じゃなかったらジョッキーになりたかったなあ思いましてね」
小杉「ジョッキー?ええやんか、ええレースしたら皆に感動を与えれるからね」
吉田「でもなあ、、」
小杉「なんやねん?」
吉田「ジョッキーって朝早くから活動せなあかんやんか?」
小杉「そりゃ調教とかで早起きせなあかん時もあるからね」
吉田「俺あんまり自分の生活リズム崩したくないねん」
小杉「いや、そう決まってるんやからしゃあないやんか?」
吉田「不規則な生活したら肌にも負担掛かるし」
小杉「何気にしてんねん!ほな前日の20時には寝てはよ起きるクセつけろよ!」
吉田「アホか!いつもそんなはよ寝てたら、あ、あいつもう寝てるからコンパ誘わんとこってなるやんけ!」
小杉「考え過ぎや!てかコンパくらい我慢せえや!」
吉田「お前20時以降の酒飲んだ時の女子の性の解放舐めんなよ?」
小杉「何で怒られてんねん!」
吉田「はよ寝るんはちゃうやろ!」
小杉「ほな調教師に僕の調教時間だけ遅くして下さいって言えよ!」
吉田「干されるやん!」
小杉「知らんわ!」
吉田「俺みたいなもんがそんなワガママ言うたらすぐ干されてまうぞ!」
小杉「じゃあ力持ってる武さんに代わりに頼みこんでもらえよ!」
吉田「そこは普通川田やろ!?」
小杉「知らんわ!」
吉田「武は川田であかんかった時の次やないか!」
小杉「その順番は分からんわ!」
吉田「もうええ!お前に相談したんが間違いやったわ!」
小杉「ほな誰に相談すんねん!」
吉田「いつも行ってる皮膚科の先生に相談する!」
小杉「何でもかんでも無理や!もうえうわ」 >>278
アマコーの漫才スタイルはわからんがな(笑) ゴールドシップ、出遅れましたー!出遅れましたー!出遅れましたー!
ブックオフか。うっせぇ、何回も。1回でいいんだよ、1回で。 馬と騎手をつ〜なぐ馬装具ハ〜ミ♪ハ〜ミ♪
ハミがなければ馬は曲がらぬハ〜ミ♪ハ〜ミ♪(ハァありがたやーありがたや) 子「私、コロコロ乗り替わる牝馬めっちゃ嫌いなんよ。」
渚「え、なんでなん?」
誠子「私はこの人って決めたら、ずっとその人に乗ってもらいたいから。軽い牝馬じゃないんよ。」
渚「ほな、うちが騎乗依頼に来るから上手く断ってな?」
誠子「それは私、めっちゃ断るー。」
渚「お、誠子!今度の秋華賞、おれ空いてるからお前に乗せてーや。」
誠子「えー、無理ー。」
渚「ええやん、な、誠子。」
誠子「えー、無理ー。私、そんな軽い牝馬じゃないんよー。」
渚「ほな、調教だけ!な、調教だけ。」
誠子「ほんまに?ほんまに調教だけー?」
渚「うん、ほんまに調教だけ。」
誠子「乗せるー。」
渚「乗せとるやないか!」
誠子「乗られてんなー。」
渚「全然断ってないやん、あんた。」
誠子「ちゃうんよ、調教だけやから。私は調教は別やから。」
渚「ほな、レースは断んの?」
誠子「それはめっちゃ断るー。」
渚「誠子、調教めっちゃええタイム出たなー。」
誠子「テヘッ」
渚「この調子で、秋華賞も一緒に勝とう!」
誠子「えー、それは無理ー。」
渚「ええやんけ、誠子。な、乗せて。」
誠子「ほんまに無理ー。」
渚「ほな、トライアルレースだけ乗せてや。トライアルやったらええやろ?」
誠子「ほんまにトライアルだけ?」
渚「ほんまにトライアルだけ、な。」
誠子「乗せましゅ!」
渚「乗せとるやないか!」
誠子「乗られてんなー。」 山田騎手を見て
松本「あれ一周目でガッツポーズして何がアカンの??
別にガッツポーズしたってええやん
もしかしたら本人にとって生涯最高の騎乗が出来てたのかもしれへんやん
逆に他の騎手はもっとガッツポーズしていこうぜ朝ウンコした時とか
太い太いウンコをしていこうぜってことなんですよ要するに
だから騎手なんてウンコなんですよ」 わぁ〜〜〜い!お〜いらは、け〜い〜ば〜、大好き少年だよ〜!
競馬ってサイコーだよねぇ
あれ?こんなとこで少頭数の条件戦をやってるよ!僕が見なきゃ誰が見るってんだい?
ちょ〜っと、みてみよ〜っとぅ
あら〜っ!いいスタートで出てきましたねぇなるほど〜!馬のリズムに合わせて二列目につけるレース運びなんだねぇ!
上手だねぇいいねぇ!イイ折り合いだよ、お兄ちゃん
3コーナー回って〜早くなった!
もっとスピード上がるの?凄い凄い凄いっ!
直線が来るよ?これ直線どうなっちゃうのぅ?
開かなぁぁぁぁい!
直線で、前が、開かないの〜?なんで?なんで開かないの?
持って!持って!持って! 追う
追えなぁぁ〜い!
直線で、前が、開かないん、ですか〜?
どうして?開いて、追って、抜け出して、お願い、お願い!
追う気まったくないっ!
なんで追わないのよぅ?え〜?
それは何よぅ?それは何よぅ?ねぇ?
レース終わっちゃうよぅ?
終わっちゃったよぅ。 小島よしお「ピンナ〜ピンナピンナ〜♪ラスタラスタピンナピンナ〜♪」 ノブ「調教師の人らは、どうやってレースに登録とか申し込んどるんやろか?」
大吾「なんやノブ、そんな事も知らんのかい?」
ノブ「お前、知っとんのかいな?」
大吾「あれはな、出走登録窓口ってのがあってな、みんな、そこに直接電話かけて申し込んどるんじゃ。」
ノブ「それ、ほんまなんか?今どき、まだそんなアナログなやり方しとんのか?」
大吾「ほな、わしが窓口のおばちゃんやったるから、ノブ、出走登録申し込んでみ。」
ノブ「ピポパポピ、プルル、プルル」
大吾「ありがとうございます。出走登録窓口の靭糞と申します。」
ノブ「うつぼぐそ!?名前の癖がスゴいー!名前に糞が入ってるんですか?」
大吾「うつぼもですよ。」
ノブ「うつぼは今、気にならん。糞が入っとるんか。」
大吾「ええ、ブリッと入って来ました。」
ノブ「それは知らん。靭糞さん、菊花賞にフィエールマン号、ルメール騎手で出走登録したいんですが?」
大吾「いつもありがとうございます。」
ノブ「お願いします。」
大吾「では、登録内容を繰り返させて頂きます。ドバイゴールデンシャヒーンにハヤヤッコ号、二本柳騎手でご登録ですね。」
ノブ「いえ、違います。菊花賞です。靭糞さん、違います。」
大吾「そうですよねー。」
ノブ「いや、そうですよねーじゃないんですよ、靭糞さん。」
大吾「すいません、お客様、開催場とレース番号がないと正しく登録できない場合がございます。」
ノブ「あー、開催場とレース番号ね、京都競馬場、11R、菊花賞、フィエールマン号、ルメール騎手でお願いします。」
大吾「かしこまりました。」
ノブ「お願いします。」
大吾「メイダン競馬場、6R、ドバイゴールデンシャヒーン、ハヤヤッコ号、二本柳騎手でよろしかったでしょうか?」
ノブ「いや、だから違うんですよ、靭糞さん!」
大吾「そうですよねー。」
ノブ「大体、ドバイの登録はここではやっとらんやろがー、多分。」 若林「どうも、オードリーです。お願いします。」
春日「ホース!」
若林「出てきていきなりトゥース!がホース!に変わってても、わかりにくい上に面白くもないんですけどもね。」
春日「へっ!」
若林「競走馬って大変だなぁって思うんですよ。」
春日「ほぅ」
若林「毎回、背中に人が乗ってくるんですもんね。」
春日「春日の背中、空いてますよ!」
若林「まぁ、誰もコイツには乗ってくれないと思うんですけど。」
春日「へっ!」
若林「毎回、50キロ以上の人を背負って四つん這いですし、」
春日「春日も四つん這い得意だぞ!」
若林「蹄鉄って言って、足の裏に蹄を打ちつけられたり、」
春日「春日にも打ってくれよ!」
若林「レースに行けば行ったで鞭でバシバシに叩かれたりですね、」
春日「春日も鞭で叩いてくれよ!」
若林「こいつ、だいぶ気持ち悪いんですけどもね。」
春日「お前、それ、本気で言ってんのか?」
若林「本気だったら、お前とコンビ組んでないだろ。」
若林・春日「へへへへっ」 大上「どうも、ハリガネロックです!」
松口「目、離れてましたー!」
大上「僕、最近ね、競馬にハマってるんですよ。」
松口「はいはい」
大上「いや、はいはいやあらへんがな。競馬にハマってるって言うてんねん。」
松口「競馬ー?何がおもろいねん、あんなもん!」
大上「競馬ってね、奥が深いんですよ、例えば血統とかね。」
松口「ブラッドスポーツとか言うとんなー。パッパラパーやで、あんなもん。」
大上「何がパッパラパーやねん。このお父さんとお母さんから、凄い馬が産まれたとかロマンがあるやん。」
松口「何がロマンやねん。大体、そんなもんな、競馬に限ったことちゃうからな!若貴兄弟とかどうやねん?相撲もブラッドスポーツやないか!」
大上「いや、そらそうか知らんけど。」
松口「スポーツに限らんからな。宇多田ヒカルもそうや、キムタクの娘もそうやないか!全部ブラッドスポーツやないか!」
大上「俺に言われてもやなぁ。」
松口「まぁ、たまに落合福嗣君とか、桑田さんとこのマット君とかおるけどやなぁ。」
大上「そこ触れらんでええねん。あの人らはあの人らで頑張ってはるがな。」
松口「大体、馬が可哀想や!人間乗せて、鞭で叩かれて。」
大上「そらそうやけどやなぁ。」
松口「パワハラやないか、あんなもん!」
大上「まぁ、そうかも知れんけどやなぁ。」
松口「鞭でビシビシ叩いといてやで、負けたら負けたで、「馬は頑張ってるよ。」て、」
松口・大上「お前も頑張らんかい!」 陣内「よっしゃウーノええスタート」
陣内「溜めてるでぇ」
4コーナー回って
陣内「いや、いつまで溜めてんねーん」 春日「こないだはお疲れさまでした
またよろしくお願いします
アンバルブライベン」
藤本「なんて!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています