平成31年度の開催日割が発表
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
競馬ブック@keiba_book
平成31年度の開催日割が発表されました。年明けは1月5日から、年末は12月28日ホープフルSまでの開催となります。
競馬ブック@keiba_book
3日間開催は、1月12〜14日、4月27〜29日(3場井桁開催)、9月14〜16日、10月12〜14日の4回。
4月の3日間開催の中日には天皇賞春が、10月の3日間開催の中日には秋華賞が組まれています。
地方競馬との調整の結果、来年に限ってはゴールデンウィークに3日間開催が組まれることとなりました。
競馬ブック@keiba_book
また、JBC開催に伴って今年は休止されたみやこSが、来年は開催されます。そのほか、詳しくはJRAのホームページでご確認ください。 平成最後のファイナルステークスって淀と新潟どっちでやるんだこれ では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
競馬格言。カツレツ菊花賞は唯一の例外、内枠熱唱ホースを除き、最も強い馬が勝つし、紳士なら歌わない。
さて、カツレツ菊花賞と言えば唯一の例外である熱唱バクシンオーが母父の屑を除き、長距離砲種牡馬の独壇場である。
とにかく、歴代のカツレツ菊花賞馬を見れば、父系または母系に筋の通った長距離砲種牡馬の血が必要である。
古くは、トウルヌソル.ヒンドスタン.インターメゾ。近年ではグリーンダンサー.リアルシャダイ.サッカーボーイ.ダンスインザダーク.スペシャルウィーク.そして黄金旅程ステイゴールドと錚々たる長距離砲種牡馬が歴代優勝馬の血統表に並ぶ。
が、しかしその中でも菊花賞最強馬の呼び声高いスーパークリーク。
父ノーアテンションは本馬の他に、春の天皇賞2着馬ミスターアダムス、日経賞馬テンギンショウグンを輩出の超長距離砲種牡馬。
このノーアテンションの父こそが欧州最強の長距離砲種牡馬グリーンダンサーである。産駒には凱旋門賞馬スワーヴダンサー、
さらに外国産馬ゆえに優勝確実と思われた菊花賞は出れず朝日杯.香港マイル.京都肉回りマイルCS連続2着のエイシンプレストンである。
今年は、母父父グリーンダンサーの遅れて来た怪物フェイールマンだろう。ラジオNIKKEI賞は石破氏のせいで負けたが実質無敗のレース内容。いかにも京都長距離肉回り向きの走法からして、今度は山梨の英雄ルメール先生を背に豪脚炸裂で楽勝だろう。
アー主水アイルメール先生ありがとうございます。ガゼルの群れに一頭チーターが走ってるかのような4コーナー衝撃の馬なり大快進撃に鳥肌当たった当たった。今週も同じように乗れば楽勝です。(*^_^*)
まあ、俺はカツレツ菊花賞はフェイールマンの単勝一点15万円買うんだけどね。 平成最後のG1→天皇賞春
平成最後の重賞→新潟大賞典
新年号最初の重賞→京都新聞杯
新年号最初のG1→NHKマイル 和田さん「翌日新潟移動ある騎手も居るのに天皇賞後のファンと騎手の集いどうしよう」 天皇賞春を平成のうちにやるのか
それも退位ギリギリで
あと、頼むからホープレスと有馬を入れ替えてくれ 来年は東京大賞典が29日の日曜日だからホープフル28日の意味が出て来たわな >>15
それは対東京大賞典の最終兵器としてJRAはとっときたいのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています