ロアリングライオンとサクソンウォリアー、どうして差がついたのか
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凱旋門1着から8着まで全頭アーバンシーの血だぜ?
やはりディープは通用しないんだよ
世界には ロアリングライオン G1 4勝 全て古馬混合戦
クイーンエリザベス2世S、愛チャンピオンS、英インターナショナルS、エクリプスS
サクソンウォリアー G1 2勝 両方世代限定戦
レーシングポストT、英2000ギニー サクソンウォリアーは5月以降勝ち鞍なし、勝った距離も全部マイルで典型的なディープ産早枯れマイラー ロアリングライオンは古馬混合G1 4連勝、距離も1600〜2000とマイルと中距離をこなせることを証明 ディープ以上の馬を毎年のように出してるヨーロッパに自身の劣化コピーしか出せないディープで勝てるわけがない サクソンウォリアーは結局ディープ牡馬の呪いを打ち破れず
結局は量産型だったっていうね >>5
エネイブルいるし、オーナー希望がクラシックだから出るならクラシック 2歳G1やクラシックの目先にこだわった結果、逆転されただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています