結局若手騎手って、積極的に海外修行した方がいいの?
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>>1
ヨーロッパアメリカが実績もない日本人の新人に乗せると思うか?
韓国だって在日以外には乗せないぞ 何を学びたいかどう活かせるか
きちんと考えていくならいいだろうし
なんとなくだと余程吸収力のある人でもない限り
ただの物見由算に終わりそうな気もする
本人次第じゃないか
何事にも言えることだろうけど 物見遊山
(´・ω・`)長年読みを間違えていたのに気づいた
久々だわこれ^^;お恥ずかしい
ゆさんだったんだな かつてアメリカ修行に行ってた後藤が言うにはJRAの騎手は週末しか騎乗出来ないから
例えば日曜日に技術的な向上があったとしても次週までそれを試せないのでなかなか身に付かない
そういう意味では地方競馬やアメリカの騎手は何日も連続で騎乗出来るので技術が身につきやすいんだと
まあ最近ではJRAの騎手も週中に地方交流乗れる機会あるから昔よりマシだと思うけどね 最近じゃ坂井くらい。というか海外でちゃんと競馬乗れたの豊と坂井くらい。
あとは厩舎見学、観光におまけで競馬乗ってるレベル。 >>5
坂井は春にちょっと帰ってきたべ
若手じゃ一番有望だと思うわ
馬券取らせてもらった贔屓目もあるけど
モズアスコット?知りません 平日地方行脚のほうが効率よく経験積める
ナナコと川又はとても真摯な若者、地方行きまくってメキメキ実力あげてる
結局、日本にいようが海外にいようが姿勢が成長にあらわれる
平日休み時間削ってでも、実入りが少ないわ移動はめんどくさいわの地方に出向きまくるその姿勢
日本でそういうことしなかったような奴が「海外行けばいいんじゃね〜」ってフンイキで臨んでんじゃ何も変わらん 経験て言うが今の若手はかなり恵まれてるだろ
問題は弱い馬でも何とかしようと思って乗ってないだけ
田原やアンカツも言ってる 欧州の厩舎「雑用だけやらせて馬になんかのせねーからwwwwww」 今の若手が恵まれてるわけねーしw
外様と短免が年間4〜5000鞍は消費する
昔はこれが丸々浮いてたんだから底辺の取り分も多いに決まっている
エージェントもないしな 当たり前だが勝負できる馬に乗れなきゃ、経験値にならんからね
若手はほとんどがただまわってくるだけのような馬ばかり
そんな馬でも何とかしようとしろ?詭弁だね、どうしようもないレベル差は絶対に存在する 坂井はローカルに下っちゃったからな
少頭数ばかりの草競馬
乗鞍少なくともメトロから出なかった小崎の方がまだ意識高かったかもしれない どうせ泊付けに使うだけ、大した変化あるわけなし
坂井は矢作が馬用意して「海外で成長した有望騎手」を演出し、好循環になってまあ成功するだろう
野中はしらね 親父の金で物見遊山のどこが武者修行や?
アケダクトかベルモントパーク行ってみ
調教すら乗せてもらうの大変やで
人種差別のるつぼやで
そこに三年はいかんと修行になんかならんわ 日本が老害を押し退けてでも実力で騎乗できない場なら 海外で修業すりゃいいじゃん
どの道30過ぎてもいい馬に乗れる保証はないんだから その方が騎手寿命は長いと思うな 坂井みたいに帰ってくる場所が確立されてる恵まれてる騎手か
野中みたいにどっちにしろどうでもいい騎手か
両極端の二択にいる層の騎手しか海外なんていけない
普通の若手は日々手一杯だしそこを疎かにして居場所がなくなるのが怖くて行けない >>20
日本の老害に負けてる奴が海外で乗れる訳ないだろ
余程のパトロンに馬用意してもらわないと無意味
それなら地方いってる方が100倍マシ
菜々子とか客も呼べるから重宝がられてるしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています