全てはラムタラが悪い
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日高がラムタラではなくキングマンボ買ってたらどうなってか気になる 生かせなかったしょ
きっかけはともかく社台系が成功してるのは血統じゃない人の力だろ 善哉の指令で照哉が1歳のノーザンテーストを購入した時、
社台さんはアメリカに行ってわざわざこんな犬みたいな不格好な馬を買ったのか、
と貶して嘲笑っていたのが当時の日本競馬を牛耳っていた日高。
その直後、ノーザンダンサーの血統価値が急騰し産駒の平均価格が10倍に。
生半可な資金力ではノーザンダンサー直仔に手出しが出来ない時代に突入した。
やがて現役を引退し日本で種牡馬となったノーザンテーストの歴史的大成功で社台は一気に大牧場に。
社台の本気度と日高の慢心の結果が今日の日本競馬界のパワーバランスだよ。 社台と日高の比較しても仕方ない社台もでかくなきゃ日高の中小牧場と同じ扱いなだけなんだから
資本主義は、大資本が優位というのは、決まってる
業界で一番でかかった社台の資金力が、強いから加速度的に巨大化していった
ただ単純にどの業界も同じと言えばそこまで 割を食うのはファン。使い分けとかほんとつまらん。
引退もはえーし。
ガチで参加させるダービーまでのクラシック戦だけが一番熱い。
古馬G1の時代は終わった。凱旋門勝つくらいかな熱いのは。 ラムタラで雑なギャンブルしなきゃならないほど追い込まれてたんだよ既に
昔クローズアップ現代かなんかで特集やってたけど
株買ってた小牧場の連中って信じられないくらい適当で頭悪そうって印象受けた
そらこうなるわって感じ
同じような感覚をバカばっかりの中央騎手共からも感じる その金で外から牝馬買ってサンデー付ければ良かったのに 既にサンデーという種牡馬がいたにも関わらず対抗心のみで動いた結果だよな
あれがサンデー前ならまだしも… 馬が売れりゃいいんだし当初それなりに売れたんだから別に損してないんだよ
走りゃもっと高く値段があがってたのにだけだから
サンデーつけるだけじゃ尚更社台が儲かっただけだから日高と社台の力関係は、別に変わってなかったろ 日本競馬を駄目にしたのは福永。
福永がリーディングを独走するようになって、日本馬は海外で活躍出来なくなった。
下手くそが良い馬に乗り、多くの素質馬を潰し、多くのレースを潰し、日本競馬は低レベルな競馬になってしまった。
ルメールやデムーロのように上手い騎手を負かそうと各騎手が努力し続ける事で日本の騎手レベルも上がって来る。
福永のお陰で7年間日本競馬は衰退した。
活躍馬が出て繁殖馬になって、子供が誕生するまで6〜7年の時間がかかる。
日本から世界に通用する馬が誕生するまで10年はかかる。
ルメールやデムーロが日本に来てくれて良かった。
福永がリーディングを取り続ける時代が続いていたら、日本競馬は20、30年と衰退していた。
7〜10年の衰退でまだ良かった。 >>13
フジキセキの初年度産駒がもうちょい成績良かったらそうなっただろうな 公営なんだから本来はこういう行き過ぎた格差と寡占化はJRAが何とかすべきなんだが
あいつらはあいつらで日高以上に… 初の重賞制覇が障害のミレニアムスズカだったんだよね、当時の北沢は髪が伸びてた(笑)
怪我が無ければ、ブランディスのJG1連覇を阻めた可能性もゼロじゃなかった・・・ 早田が自爆しなければもう少し面白かったかもな
あとモガミは孫が走らなさ過ぎてシンボリとメジロが爆発四散した
この辺かな
あと日高の生産者がネヴァーベントとニジンスキーを好きすぎたとかも痛かった もっと言えばスピード競馬への移行に適応できたのが社台グループだけだった
という言い方もできる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています