ミホノブルボン世代について語ろうぜ
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スタントマン、エアジョーダン、アサカリジェント、マヤのペトリュース、ノーザンコンダクト
この辺が無事に夏を越してれば最強世代だったかも >>226
同感。
そもそも阪神大賞典に間に合わずに大阪杯始動だったし、
春は前年の骨折の影響で順調ではなかったと思う。 旧7歳のマックは調子が悪かったというより
気性的に長距離に向かなくなっていたという話は聞いたことがある
大阪杯、宝塚、京都大賞典の圧勝を見る限り
力の衰えではなく、加齢とともに適距離が長距離から中距離へシフトしていた
というのは割と説得力のある説だった 95春天のライスと96春天のブライアンって同じようなところで行きたがってたね
向こう正面の坂の手前
的場は一か八かで行かせて南井は定石通り抑えたが
まあでも95春天に翌年のサクラローレルみたいな馬がいたらライスも勝てなかったかも ダービーで一番人気が勝って馬連(馬単じゃないぞ)三万馬券って今ではあり得ない >>228
それはある
106回はマックとテイオーの対決と言われていたが
マックはまだ肉体的には子供で気性は長距離を我慢できただけ
正直あの頃のマックはライスの時よりも弱いよ
マックもそうだしトップガンなどもそうだけど
大人になると長距離嫌で行きたがるようになる マックイーンとブルボン世代の隙間のトウカイテイオーは
ホンマに弱い その馬に1年ぶりの出走で負けるビワ世代てどれだけ弱かったんだていう ビワ世代っていうかあのレースに出てた馬は
全部弱いってことだね ケイティタイガーが好きだったね
あの首を水平にまで下げて走る姿が格好よかった ミホノブルボン世代の怪物はヒシマサルのはずだったが全然大したことなかったね 初めて生で競馬を見たのがレガシーとライスで決まったセントライト ブルボンのスプリングとノーザンコンダクトの共同のラップが面白すぎる
7Fまでのラップが良馬場の共同より糞馬場のスプリングの方が速いんだからな
そりゃコンダクトさん垂れますよ ミホノブルボン世代って
12.3秒のラップを刻み続ければ圧勝っていう低レベルな競馬してたんだろ?
いまそんなのやったらアッという間に差し馬に捕まえられて
馬群に飲み込まれまっせwwww ミホノブルボン世代まで=古い時代の競馬
サンデー初年度産駒世代から=新しい時代の競馬
では、ウイニングチケット世代やナリタブライアン世代は 菊花賞の前の準メインはドンカスターS
レガシーワールドvsヒシマサル
こっちも好レースだった セクレタリアトの仔だからね、注目も高かった
トモもしっかりしていかにもなパワー体型 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています