ミホノブルボン世代について語ろうぜ
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スタントマン、エアジョーダン、アサカリジェント、マヤのペトリュース、ノーザンコンダクト
この辺が無事に夏を越してれば最強世代だったかも >>194
シンコウラブリイは出たレース、ほぼパーフェクトに力発揮してたから
藤澤師にレースを選びすぎる癖つけたかも シンコウラヴリイは3戦して休養のパターンや今の時代の馬よりはるかに使っとる ここらへんの世代の馬はぶっ壊れすぎ、活躍期間が短い馬が多いって印象
調教技術の問題なのだろうか 馬場が芝とは名ばかりのダートだからなあ
それもローラー入れたダート
土煙あげる馬場だから能力ある奴は骨砕け散る >>196シンコウラブリイは岡部だったのが大きいわ
富士ステークスとかあんな余裕かまして僅差勝ちだったら今なら袋叩きにされる >>115
産経賞オールカマーでツインターボに五馬身千切られた初芝の大井ハシルショウグンのさらに後ろにいたのを現地で見てつくづくコイツは京都以外用無しだと悟った当時22才の9月の思い出 予後不良のバカ馬をバカが勝手に持ち上げて英雄と持ち上げてるだけ
実際タフな阪神でポキッといったのが現実
貧弱京都馬場でしか通用しなかった >>188
キタサン程度ならネーハイとかチトセオーとかごろごろいるんだが? 日曜夜の「中央競馬ダイジェスト」が
楽しみで楽しみでしかたなかった時代 長岡さんや宮嶋さん府中のA席でよく見かけたけど元気かね? >>203
その辺で例えられるのはサトノクラウンとかシュヴァルグラン辺りだろーが マチカネタンホイザって母父アローだし、
2000までの馬かと思ってダービーも健闘したなくらいに思ってたら
むしろ2000以上の馬だった
ノーザンテーストはスプリンターからステイヤ—まで出るんで
母父頼りだったんだが見事に見誤った >>180
本格化した古馬になっても毎日王冠出てた
マイルまで凄い手ごたえだったのにパタっと止まって
流石にスワンSに変更 >>206
シュヴァルグラン≒マチカネタンホイザ、ナイスネイチャ
キタサンブラック≒サクラチトセオー
今はレベルが低すぎる。 >>167
ライスがステイヤーとして過大評価なのは正しいよ。
菊花賞はマチカネタンホイザに1馬身半。この程度で最強ステイヤーって過大評価もいいところだ。
最強ステイヤーと対比、セットで言われるのが3000m未満の距離だと弱いってことだけど
これもダービー2着、セントライト(レガシー相手)2着、京都新聞杯2着、日経賞勝ち、日経賞59キロ2着とか
2200〜2500mでもかなり良績がある。
ライス本来の力だと、2500と3000以上でそんなに差はない。
これを分かってない人は1つ1つのレースを分析できていない。 >>26
俺もライスシャワー大好き。もっといろいろ語って下さい。 >>211
ライスが中距離苦手だとする理由として92、93の有馬で惨敗してることを挙げる人がいるけど
これってテイオーが92有馬で惨敗してるから2500が苦手だと言ってるのと同じだからね。
距離が要因じゃなくて、体調が要因。
目標のレースである菊花賞や93春天の反動が出て、その後凡走したレースがあった。
3000m以上の大レースって古馬になると年に1回春天しかない。
反動が出てる時期に3000以上のレースを走ることがなかったから、テキトーに見ている人に対して
3000以上なら無敵みたいなイメージを与えることになった。 >>211
翌年の春天でマック、パーマーを破り、そのはるか後ろにマチカネがいたことを
お忘れなく >>213
例えばアドマイヤコジーンは不調の時期もほぼずっと1200m〜1600mの距離を使っていた。
2歳時に活躍した距離、復活後に活躍した距離と同じだよ。
つまり不調の原因は合わない距離を使ったことではなく状態にある。
ライスが93秋にオールカマーから有馬まで不振だったのも距離ではなく状態が要因。 ライスシャワーが最強ステイヤーと言われるのはミホノブルボンの無敗三冠を阻止し、メジロマックイーンの春天三連覇を阻止したからだろ
ライスシャワーを正当に評価しないとミホノブルボンやメジロマックイーンとは何だったのかってことになってしまう ライスのセントライト記念負けってさあ
勝春がムチ落として追えなかったから負けたんだぜえ >>214
ウィキペディアより抜粋
>次走はかねて目標としていた天皇賞(春)となり、同競走を2連覇していたメジロマックイーンを意識して
徹底的に追い込む調教が行われた。しかし、あまりの厳しさから「馬を虐め過ぎではないか」との批判が上がり、
「メジロマックイーンに勝つ前に馬が潰れる」と揶揄されたほどの過酷な内容であった[25]。
しかしこの調教が功を奏し、天皇賞当日は前走から12kg減・東京優駿以来となる430kgと、極限まで削ぎ落とした
馬体での出走となった。このときのライスシャワーについて的場は「なにか猛獣というか、すごい生命体というか、
そばに近づいたときから、火でも吹かれるんじゃないかって、そんな恐ろしいような雰囲気がありましたが、乗ったらもう、
馬じゃない別の生き物でしたよ。これで下手に怒らせたら、指や足を食いちぎられるんじゃないかと思ったぐらい」と述べ[26]、
また飯塚は「当日馬を見たとき、これは凄い、と思ったよ。走るという気力というか、迫力というか。
見た目にはそれまでと特別変わっていないんだが、内から溢れ出るものがすごいんだ。このとき初めて、
今日は勝つ、と確信したよ」と述べている[26]。
93春天だけ、あの1レースだけ強かったのは、ステイヤーとして最強だからではない。
あのレースだけ究極の仕上げをしたから。 >>216
そんなの正当な評価でも何でもない。
ブルボンは強い2冠馬。スパルタで3歳春は完成度が高く、3歳秋は中距離においても他の馬の成長によって
いくらか差を詰められていた。
成長力の差と長距離が苦手なことで、菊花賞ではライスに逆転され、マチカネにも迫られた。
マックイーンはあの時代の最強馬だがステイヤーではない。
晩成といっても成長の速度は様々だが、マックイーンの場合はずっと他の馬より成長が遅れている。
(スーパークリークのように3歳秋で急激に追い付くタイプもいる)
一般的に4歳秋で完成すると言われるが、マックイーンは4歳秋(91秋)ではまだ幼い。無駄な肉でぶよっとしている。
完成されたのは92春。この時は本当に鍛え上げられた素晴らしい状態だった。
故障から戻ってきた93年は力を落としている。
パーマーもそれなりに強い馬だけど、春天でパーマーと並んで入線し、宝塚でイクノディクタスに迫られるのは
マックイーン本来の力を考えれば甚だ物足りない内容である。
マックイーンが力を落としていたとはいえ、93春天のライスは、この1レースだけは本当に素晴らしい走りだったよ。 マックイーン ライスに負けたその前後も勝ってるだろw >>220
大阪杯→レコード勝ち
宝塚記念→先行抜け出し横綱競馬で余裕の完勝
京都大賞典→レコード勝ち
天皇賞春負けたのは勝ったライスシャワーが強すぎたからとしか言いようがない
だいたい仕上げがとか言うけどGTレースなんだから大概の馬は究極仕上げで臨むのは当たり前、勝った馬だけがエピソードとして語られるかどうかだけのこと 究極の仕上げというものがどんなものか知りませんが
第107回天皇賞時のライスシャワーは極限と言っていいですね
あの追い切り時のライスシャワーより凄みのある馬は見た事ありません 競馬王という雑誌でマヤノペトリュースのPOだったのは、俺が出来る数少ない自慢の一つ。 >>117
俺もだ
あの鼻差は当時納得がいかなかった ライスシャワーは確かに強かったけどマックイーンが調子悪かったことのほうが大きいと思う
完調だったらパーマーと僅差になるような馬ではない
トップガンがローレルを差し切ったのと同じような感じ >>226
同感。
そもそも阪神大賞典に間に合わずに大阪杯始動だったし、
春は前年の骨折の影響で順調ではなかったと思う。 旧7歳のマックは調子が悪かったというより
気性的に長距離に向かなくなっていたという話は聞いたことがある
大阪杯、宝塚、京都大賞典の圧勝を見る限り
力の衰えではなく、加齢とともに適距離が長距離から中距離へシフトしていた
というのは割と説得力のある説だった 95春天のライスと96春天のブライアンって同じようなところで行きたがってたね
向こう正面の坂の手前
的場は一か八かで行かせて南井は定石通り抑えたが
まあでも95春天に翌年のサクラローレルみたいな馬がいたらライスも勝てなかったかも ダービーで一番人気が勝って馬連(馬単じゃないぞ)三万馬券って今ではあり得ない >>228
それはある
106回はマックとテイオーの対決と言われていたが
マックはまだ肉体的には子供で気性は長距離を我慢できただけ
正直あの頃のマックはライスの時よりも弱いよ
マックもそうだしトップガンなどもそうだけど
大人になると長距離嫌で行きたがるようになる マックイーンとブルボン世代の隙間のトウカイテイオーは
ホンマに弱い その馬に1年ぶりの出走で負けるビワ世代てどれだけ弱かったんだていう ビワ世代っていうかあのレースに出てた馬は
全部弱いってことだね ケイティタイガーが好きだったね
あの首を水平にまで下げて走る姿が格好よかった ミホノブルボン世代の怪物はヒシマサルのはずだったが全然大したことなかったね 初めて生で競馬を見たのがレガシーとライスで決まったセントライト ブルボンのスプリングとノーザンコンダクトの共同のラップが面白すぎる
7Fまでのラップが良馬場の共同より糞馬場のスプリングの方が速いんだからな
そりゃコンダクトさん垂れますよ ミホノブルボン世代って
12.3秒のラップを刻み続ければ圧勝っていう低レベルな競馬してたんだろ?
いまそんなのやったらアッという間に差し馬に捕まえられて
馬群に飲み込まれまっせwwww ミホノブルボン世代まで=古い時代の競馬
サンデー初年度産駒世代から=新しい時代の競馬
では、ウイニングチケット世代やナリタブライアン世代は 菊花賞の前の準メインはドンカスターS
レガシーワールドvsヒシマサル
こっちも好レースだった セクレタリアトの仔だからね、注目も高かった
トモもしっかりしていかにもなパワー体型 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています