【2019新種牡馬】旧ディープ・キンカメ→新カナロア・ルーラー【社台SSスピード化の新時代へ】
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2019年度新種牡馬一覧
名前 生年 主な戦歴 父系 初年度産駒血統登録数
キズナ 2010 GT1勝(ダービー)
ディープインパクト-サンデーサイレンス 180頭
エピファネイア 2010 GT2勝(ジャパンC、他) シンボリクリスエス-Kris S.-Roberto 157頭
フェノーメノ 2009 GT2勝(天皇賞・春2回) ステイゴールド-サンデーサイレンス 90頭
マジェスティックウォリアー 2005 GT1勝(米ホープフルS[ダ7f]) A.P. Indy-Seattle Slew 88頭
リアルインパクト 2008 GT2勝(安田記念、他)ディープインパクト-サンデーサイレンス 87頭
トゥザワールド 2011 GU1勝(弥生賞) キングカメハメハ-Kingmambo-Mr. Prospector 83頭
エスケンデレヤ 2007 GT1勝(米ウッドメモリアルS[ダ9f])Giant’s Causeway-Storm Cat 80頭
ワールドエース 2009 GU1勝(マイラーズC) ディープインパクト-サンデーサイレンス 79頭
ゴールドシップ 2009 GT6勝(有馬記念、他) ステイゴールド-サンデーサイレンス 109頭
スピルバーグ 2009 GT1勝(天皇賞・秋) ディープインパクト-サンデーサイレンス 68頭
カレンブラックヒル 2009 GT1勝(NHKマイルC) ダイワメジャー-サンデーサイレンス 64頭
ヴァンセンヌ 2009 GV1勝(東京新聞杯) ディープインパクト-サンデーサイレンス 39頭
ウインバリアシオン 2008 GU2勝(青葉賞、他) ハーツクライ-サンデーサイレンス 21頭
タイセイレジェンド 2007 JPNT1勝(JBCスプリント) キングカメハメハ-Kingmambo-Mr. Prospector 18頭
ノーザンリバー 2008 JPNU3勝(さきたま杯、他)アグネスタキオン-サンデーサイレンス 17頭
ハタノヴァンクール 2009 JPNT2勝(JDD、他) キングカメハメハ-Kingmambo-Mr. Prospector 16頭 続き4行 >>49
お前は史上最悪のキチガイだなw
どこまで根性がひん曲がってるんだ? 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ >>94
いっつも父名と母父名しか論じんくせに
こういうときだけ牝馬遺伝論かよ
都合が良いよなバカは >>52
お前はプロじゃなくニート引き篭もりだろ? .
52馬神2018/11/09(金) 12:58:12.13ID:1Z15tZ+N0>>54>>68>>102
>>50
成功した種牡馬はみんなクリアーしてるよ
ニワカはお前だろ(^q^)
カナロアが無駄に素人に評価されてるけどセールで一番高くて1億くらいしかつかないからな
俺らプロの目から見るとトップとれるタイプの種牡馬じゃない
↑
この馬神とやらはマジでゴミクズだな カナロア産駒って結局初年度の重賞馬たったの2頭
ルーラーシップは2年で重賞馬たったの3頭
コイツら毎年200頭以上付けて随分と成功の基準が下がったんだな >>104
普通だよ
ディープインパクトが異常なだけ
初年度産駒重賞馬(3歳11月時点)
アグネスタキオン 2頭
キングカメハメハ 1頭
ハーツクライ 1頭
マンハッタンカフェ 0頭
ダイワメジャー 3頭
ネオユニバース 2頭
クロフネ 1頭
ステイゴールド 1頭
シンボリクリスエス 1頭
ジャングルポケット 4頭
ハービンジャー 1頭
ルーラーシップ 1頭
ディープブリランテ 1頭
ロードカナロア 2頭
オルフェーヴル 3頭
ディープインパクト 6頭 >>94
だろうな
エアグルの悪い所が出てるな
キンカメ自体はスピードとキレはあったし キセキも典型的なルーラーシップ産駒として善戦マン化しそう >>108
ルーラーの場合は超一流スタミナ型
だから海外などハイレベルなレースで本領発揮する 自身は出遅れ常習犯のイマイチ君だったからね
産駒はもう G1馬でてるし、種牡馬としては順風満帆じゃない >>110
いやいや
超一流スタミナだから海外G1を勝てたし
オルフェとジェンティルで決まったJCもルーラーが一番強い競馬をしてる それは言わない方がいいよ
競馬は勝ちを競う競技、それを離れちゃダメ >>113
種牡馬能力を見極める上では
現役時代のG1優勝数じゃなく
現役時代に持っていた潜在的能力
外見(兎)じゃ無く中身(亀)
スポーツは心肺機能が大事 >>114
潜在能力って隠れてるから潜在なんだよな?
レースみてわかるなら、言ってること違くね
寧ろ潜在能力は重ねられた血統 >>115
レース展開とか馬の状態とか騎乗者の思惑とか色々あるから
だから潜在的能力を見極めれば種牡馬成功の道筋が見える 矛盾を矛盾と分からずに、受け売りのままひけらかすと恥をかくよ >>1
ゴルシの血統登録数138%かよ
生産頭数を上回るとはさすがだな >>117
種牡馬と産駒の話しでしょ?
傾向と対策 2004〜2006年クラシック世代
キンカメ、ハーツ、ダメジャ、兄タイド・弟ディープ、ムーン
超ハイレベル過ぎるだろ
菊花賞馬デルタブルースが種牡馬で入歯もっと盛り上がったと思うわ
間違いなくリーディング5位以内で争ってたろ >>12
鉄板血統から鉄板が誕生する信頼と安定の連鎖=無限ループのサイアーライン >>121
この3世代に怪物が集まりすぎ
もう少しバラけて誕生してくれれば良かったのに >>124
サンデーから派生する最高傑作をダンス系と見れば
サンデーサイレンンス→最高傑作ダンスインザダーク→最高傑作デルタブルース→最高傑作ブルースウィルス
歴代菊花賞馬での反映あるかもよ 577 馬神 sage 2018/11/11(日) 16:02:14.88 ID:sZBSemB30
ディープは今年の3歳牝馬に本気出してないし
今の2歳牝馬にパワー回してるから
すでにアーモンドアイより強いって言われてるグラリアがいるww
カナロア産駒エリザベス女王一頭もでてないとかやばいだろwww
ゴミすぎww
アーモンドアイJC負けたらカナロア種牡馬引退じゃないのww スピード血統にすぐとびつく習性はアホ。
瞬間的に速そうな馬ができて一見良いように見えるが、
底力をどんどん失っていく。
欧州の競馬場で垂れる一方だな。
活力ある牝馬を作る事が実はすごく大事。
オルフェーヴルが出たのも実はメジロのおかげでもあるんだな。
あるレベルの壁を突破したいならスタミナ系も補強しとかないと駄目。
牡馬や種牡馬でスピードだけ追い求めてたらいつまでたっても本物の馬は出てこない。
今の距離体系はもうトップスピード時速75kmなんて要らないんだ。
一瞬時速70km以上で走れる馬よりも、持続して65kmで走れる馬の方が遥かに強い。
例えば時速60kmで15ハロン(ラップは12秒という11秒台無しの馬)を3分で走れば菊花賞は勝てる。
ダービーだって時速62km平均で走れれば2.20秒台を切れる。
別に65km以上のトップスピード入らない。いかに61〜62kmのスピードを持続させるか?
それが最も競馬には有効なんだが、それを構築しようという意思がない。
馬鹿みたいにスピードスピードだけ。だから一瞬時速65km以上出せる馬は出るが、それが
全然続かない。
こういうタイプは凱旋門賞を走らすと必ず直線垂れて減速する。それが日本の生産の特徴だ。 >>126
解かり易く説明するとポップロックを物差しに
豪州デルタ=有馬ディープ=JCムーン てか、先行出来る馬にスタミナ付けてずっと同じスピードで走らせれば一着なのに騎手は何やってんの?
折り合いとかイミフ。
ずっと鞭で叩かないしヤル気の問題だろ。
俺が乗ったら一着しかないわ。 >>130
アリンコ一匹捕まえて、他の蟻より早く目的のゴールまで誘導してみな
大雑把に言うとそれがウマを御すこと
んでレースは同じようにアリンコを誘導してる他のやつとの競争な >>124
ステイヤーは肌馬のスピード補完で大種牡馬に成れる
角居さんが後に能力的には
デルタ≧ウオッカだったと答えてるね
デルタは不運
ウオッカは幸運
だったと ルーラーは成功ではあるけど産駒が走り出す前に騒がれてたほどではないかな
異常に持ち上げられてたから今の成績は拍子抜けだわ ルーラーの良さは成長力とパワー
角居調教師が厩舎最高傑作とまでいい癖が無ければ凱旋門まで狙えたとまで 種牡馬
格付けチェック
超一流種牡馬
ハーツクライ
一流種牡馬
ディープインパクト オルフェーヴル キングカメハメハ
普通種牡馬
ロードカナロア シンボリクリスエス クロフネ
Frankel
三流種牡馬
ハービンジャー スウェプトオーヴァーボード スクリーンヒーロー
Raven’s Pass Speightstown ゴールドアリュール
タートルボウル
そっくりさん
ルーラーシップ ステイゴールド ディープスカイ
サウスヴィグラス 〜社台スタリオンステーションBIG5〜
2010年〜2018年まで種付け料変遷
【ディープインパクト(Deep Impact)】
父サンデーサイレンス 母ウインドインハーヘア(母父Alzao)
2018年度Fee:4000万円(Private)
2017年度Fee:3000万円(Private)
2016年度Fee:3000万円(Private)
2015年度Fee:2500万円(Private)
2014年度Fee:2000万円(Private)
2013年度Fee:1500万円(前納、不受胎時全額返還)
2012年度Fee:1000万円(前納、不受胎時全額返還)
2011年度Fee:1000万円(前納、不受胎時全額返還)
2010年度Fee:900万円(前納、不受胎時全額返還)
2017度種付頭数:231頭(2016年度:230頭、2015年度:261頭、2014年度:255頭、2013年度:262頭、2012年度:246頭、2011年度:229頭、2010年度:219頭、2009年度:171頭、2008年度:216頭)
競走成績:14戦12勝(重賞10勝、2005年度三冠馬、2年連続年度代表馬)
種牡馬成績:2007年より供用開始。2012/2013/2014/2015/2016年度総合リーディングサイアー。
⇒本馬のウォーキング動画へ(by JRHA) 【キングカメハメハ(King Kamehameha)】
父Kingmambo 母Manfath(母父ラストタイクーン)
2018年度Fee:1200万円(Private)
2017年度Fee:1000万円(Private)
2016年度Fee:1000万円(Private)
2015年度Fee:800万円(Private)
2014年度Fee:800万円(Private)
2013年度Fee:700万円(前納、不受胎時全額返還)
2012年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2011年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2010年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:132頭(2016年度:151頭、2015年度:108頭、2014年度:143頭、2013年度:81頭、2012年度:251頭、2011年度:266頭、2010年度:266頭、2009年度:145頭、2008年度:202頭)
競走成績:8戦7勝(重賞4勝、G1-日本ダービーやG1-NHKマイルCなど)
種牡馬成績:2005年より供用開始。2010/2011年度総合リーディングサイアー。
⇒本馬のウォーキング動画へ(by JRHA) 【ハーツクライ(Heart's Cry)】
父サンデーサイレンス 母アイリッシュダンス(母父トニービン)
2018年度Fee:800万円(前納、不受胎時全額返還)
2017年度Fee:800万円(前納、不受胎時全額返還)
2016年度Fee:800万円(前納、不受胎時全額返還)
2015年度Fee:800万円(前納、不受胎時全額返還)
2014年度Fee:500万円(受胎確認後)
2013年度Fee:400万円(受胎確認後)
2012年度Fee:300万円(受胎確認後)
2011年度Fee:400万円(受胎確認後)
2010年度Fee:300万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:176頭(2016年度:135頭、2015年度:204頭、2014年度:246頭、2013年度:199頭、2012年度:163頭、2011年度:221頭、2010年度:211頭、2009年度:144頭、2008年度:148頭)
競走成績:19戦5勝(重賞3勝、G1-ドバイシーマクラシックやG1-有馬記念など)
種牡馬成績:2007年より供用開始。2014/2015/2016年度総合/2歳サイアーランキング第3位。
⇒本馬のウォーキング動画へ(by JRHA) 【ダイワメジャー(Daiwa Major)】
父サンデーサイレンス、母スカーレットブーケ(母父ノーザンテースト)
2018年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2017年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2016年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2015年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2014年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2013年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2012年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2011年度Fee:400万円(受胎確認後)
2010年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:161頭(2016年度:156頭、2015年度:120頭、2014年度:127頭、2013年度:209頭、2012年度:244頭、2011年度:173頭、2010年度:164頭、2009年度:181頭、2008年度:223頭)
競走成績:28戦9勝(重賞8勝、G1-皐月賞やG1-天皇賞秋など)
種牡馬成績:2008年より供用開始。2011年度ファーストシーズンサイアーランキング第1位。2015年総合2歳総合リーディング首位。2016年度JRA2歳リーディングサイアーランキング第2位。
⇒本馬のウォーキング動画へ(by JRHA)
※亡くなってるステイゴールドは割愛します 〜社台スタリオンステーション超新星(デビュー済)次期BIG5候補〜
2018年まで種付け料変遷
【ロードカナロア(Lord Kanaloa)】
父キングカメハメハ 母レディブラッサム(母父Storm Cat)
2018年度Fee:800万円(前納、不受胎時全額返還)
2017年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2016年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2015年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2014年度Fee:500万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:243頭(2016年度:263頭、2015年度:276頭、2014年度:250頭)
競走成績:19戦13勝(重賞9勝、香G1-香港スプリント2連覇やG1-スプリンターズS2連覇など)
種牡馬成績:2014年より供用開始。初年度産駒は2017年度デビュー。
⇒本馬のウォーキング動画へ(by JRHA)
【ルーラーシップ(Rulership)】
父キングカメハメハ 母エアグルーヴ(母父トニービン)
2018年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度Fee:400万円(受胎確認後)
2016年度Fee:300万円(受胎確認後)
2015年度Fee:250万円(受胎確認後)
2014年度Fee:250万円(受胎確認後)
2013年度Fee:250万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:240頭(2016年度:280頭、2015年度:241頭、2014年度:230頭、2013年度:208頭)
競走成績:20戦8勝(重賞5勝、香港G1-クイーンエリザベス2世カップなど)
種牡馬成績:2013年より供用開始。2016年度ファーストシーズンサイアーランキング第1位。
⇒本馬のウォーキング動画へ(by JRHA) 【ジャスタウェイ(Just a Way)】
父ハーツクライ 母シビル(母父Wild Again)
2018年度Fee:300万円(受胎確認後)
2017年度Fee:350万円(受胎確認後)
2016年度Fee:350万円(受胎確認後)
2015年度Fee:350万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:121頭(2016年度:151頭、2015年度:220頭)
競走成績:22戦6勝(重賞5勝、G1-ドバイデューティフリーやG1-天皇賞秋など、2014年度ロンジンワールドベストレースホース)
種牡馬成績:2015年より供用開始。初年度産駒は2018年度デビュー。
⇒本馬のウォーキング動画へ(by JRHA)
【オルフェーヴル(Orfevre)】
父ステイゴールド 母オリエンタルアート(母父メジロマックイーン)
2018年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2017年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2016年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2015年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2014年度Fee:600万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:191頭(2016年度:244頭、2015年度:256頭、2014年度:244頭)
競走成績:21戦12勝(重賞11勝、2011年度3冠馬など)
種牡馬成績:2014年より供用開始。初年度産駒は2017年度デビュー。
⇒本馬のウォーキング動画へ(by JRHA) 〜社台スタリオンステーション超新星(未デビュー)次期BIG5候補〜
2018年まで種付け料【異次元の怪物3頭】
【ドゥラメンテ(Duramente)】
父キングカメハメハ 母アドマイヤグルーヴ(母父サンデーサイレンス)
2018年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:284頭
競走成績:9戦5勝(重賞3勝、G1-日本ダービーやG1-皐月賞など)
種牡馬成績:2017年より供用開始。初年度産駒は2020年度デビュー。
◆堀先生「ドゥラメンテには社台SSの絶対王者へ君臨してほしい。いいや絶対に君臨しなくてはならない」
【キタサンブラック(Kitasan Black)】 ※新種牡馬
父ブラックタイド 母シュガーハート(母父サクラバクシンオー)
2018年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
競走成績:20戦12勝(重賞9勝、G1-天皇賞春/秋やG1-ジャパンC等,2016年度代表馬)
種牡馬成績:2018年より供用開始。初年度産駒は2021年デビュー。
【モーリス(Maurice)】
父スクリーンヒーロー 母メジロフランシス(母父カーネギー)
2018年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:265頭
競走成績:18戦11勝(重賞7勝、G1-天皇賞秋やG1-安田記念、G1-香港カップなど)
種牡馬成績:2017年より供用開始。初年度産駒は2020年度デビュー。
⇒本馬のウォーキング動画へ(by JRHA) 以前の社台グループの考え→
早熟が一番、低レベルでも早めに結果出して早めに稼いで劣化したら速攻で引退させ繁殖行きサイクルを加速させる。。
現在の社台グループの考え→
晩成じゃないと古馬に成ってから頭打ちになる。生まれ付き素質(スピード)あるハイレベル晩成に以降するべき。 吉田照哉
「日本の若者はハングリー精神ゼロ。だから現段階では日本人騎手は不要。」 社台種牡馬
ディープインパクト系
ディープインパクト、キズナ、サトノアラジン、スピルバーグ、ディープブリランテ、ミッキーアイル、リアルインパクト
ステイゴールド系
オルフェーヴル、ドリームジャーニー、フェノーメノ
フジキセキ系
キンシャサノキセキ、イスラボニータ
ハーツクライ系
ハーツクライ、ジャスタウェイ
その他のサンデーサイレンス系
ダイワメジャー(父サンデーサイレンス)、キタサンブラック(父ブラックタイド)、リーチザクラウン(父スペシャルウィーク)
キングカメハメハ系
キングカメハメハ、ロードカナロア、ドゥラメンテ、ルーラーシップ
キングマンボ系
エイシンフラッシュ(父King's Best)
ロベルト系
モーリス(父スクリーンヒーロー)、エピファネイア(父シンボリクリスエス)
その他
クロフネ(父French Deputy)、ハービンジャー(父Dansili)、ロゴタイプ(父ローエングリン)、ノヴェリスト(父Monsun)、ドレフォン(父Gio Ponti) ノーザンファームのお陰で超ハイレベルなレースを観戦できる喜び >>129
ポップロックも海外で種牡馬成功してるみたいだし
歴代最強菊花賞馬デルタブルースが成功した可能性大だろうね
豪州メルボルンカップ
1着デルタブルース
2着ポップロック
有馬記念
1着ディープインパクト
2着ポップロック
ジャパンカップ
1着アドマイヤムーン
2着ポップロック
残念な事に
デルタだけなんだよね種牡馬に成れなかったのは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています