日本に来た最高の良血馬は?
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出てない所だとヴァイスリーガルとかどうだろ
ヴァイスリージェントの全兄で加年度代表馬 >>109
キングヘイローとかいう超お坊っちゃま系雑草魂馬 >>114
キングヘイローは血統面でグッドルックスより優れてる点が一つもない てかディープの為に買い漁ってる繁殖にこのレベル大量にいるだろ ノーザンダンサー産駒かと思ったらノーザンアンサーだった ラムタラ
父が英国三冠馬で母が英国オークス馬
いかにも当時の日本人が好みそうな血統
自身の競走成績も完璧だし アーバンシー
良血の意味を分かってたらこれ以外にはない。 >>126
弟とか産駒とか後出しじゃん?良血ってのは父や母、兄姉、叔父叔母など前を見て語るものだろ >>107
テイトギャラリーは飛行機内での死亡だし来たといっていいのだろうかw スレタイが日本に来たなのに日本で生まれた馬挙げてるアホなんなの? 両親名競走馬だから良血っていうわけでもないだろう
ルドルフ×ラモーヌとか良血感あんまりないぞ >>126
スペシャル一族のジェイドロバリーとかは? パッと思い付いたのがオースミタイクーン
つーか90年代前半は世界クラスの良血マル外が多いわ ノーザンダンサー産駒の現役馬って聞くと他とは違う特別感はあるな
ミスプロやミルリーフでは感じないから近代競馬の神って思ってしまってるからかな数も少ないしな >>136
楽しかったな
オレはリアフォーモサを思い出す
今を時めくアーモンドアイの祖母ロッタレースの姉だが、
トライマイベスト、エルグランセニョールの妹が日本で走るってワクワクした
1勝で終わったけど… >>126→>>127
>>126本人が良血の意味を履き違えててワロタw
アーバンシーが産まれた時点においては、アーバンシーの血筋家系はドイツでは
結構良い一族であった程度で世界レベルでは全然だからな
で、ここから「アーバンシー系」として今現在の世界の競馬界を支配しているわけであってな
今現在アーバンシー系として産まれてきた馬だったら、もちろん世界レベルでの良血認定だ >>142
カジノドライヴの牝系はブラッシュウィズプライド系で、カジノの母ベターザンオナーは歴代屈指の名繁殖牝馬だ
>>138でも出てるけどトライマイベスト・エルグランセニュール兄弟を産んだセックスアピール系と同じ一門だ
やはり同じ一門にアルデバランUやスピニングワールドを出したアヴィアンス系がある
これらを包括する一大巨大牝系は「ベストインショウ系」である
今をトキメクアーモンドアイも、とどのつまりベストインショウ系所属ということになる >>136
ジェネラス半弟ナツカシス
当時タイキブリザード(シアトリカル半弟)やシンコウキング(ドクターデヴィアス半弟)とかもいたなあ
あとブライアンズタイムの半弟なんてのもいたな…新馬戦で単勝1万買って涙目で大笑いした思い出 ちなみに「オースミタイクーン」のは間違って日本に来ちゃったみたいな馬なw
何故ならオースミタイクーンが山路氏に買われたのは、兄のジェネラスが英ダービーを勝つ前だったから
ただし、オースミの母のドフザダービーは仏G1馬のトリリオンの妹だから、最初から血統的には筋が通っていた一族である
ちなみにトリリオンは繁殖牝馬としても、あの「鉄の女・トリプティク」を産んだ
更に以降、トリリオン系からは、あの「怪物・トレヴ」が出た
ちなみにドフザダービー系からシンコウエルメス(感動の逸話あり)→エルメスティアラを経て産まれたのが「Dマジェスティ」である
ちなみに「鉄の女・トリプティク」は引退後、放牧中にトラックに激突し、1頭の子供も出せないままこの世を去ったのである・・・。 グッバイヘイローは自身の競走成績が極めて素晴らしいというだけであって
その血統背景自体は究極レベルでも何でもないんだけどね
グッバイヘイローが所属する小牝系は「ディシプリン系」で、
ここから出たメジャーどころは精々がラシアンルーブルくらいである
ただしもう少し裾野を広げた大牝系で見ると「レイディビーグッド系」に所属しており、ここからは
ポリッシュプレセデント(ピルサドスキーの父)
ウェバリングモナーク(モナーコスの祖父)
インティカヴ(スノーフェアリーの父)
モチヴェイター(トレヴの父)
ポッセ(シェリフズスターの父)
などが出ている 日本にもシャトル供用されたロイヤルアカデミーだと思われ グランドオペラはどうよ?
父ニジンスキー 母グロリアスソング >>105
イブキといえばイブキパーシヴの牝系がラムタラ、ヘクタープロテクターとかの一族だったと思う グランドオペラ(メイセイオペラの父)は競走成績が未勝利だったから日本に来れたのかな?
まあバラード系→グロリアスソング系という超牝系は、今でこそ世界有数の名牝系認定されているが、
グランドオペラの生誕が1984年だから、後にこの一族から出た大物たち、すなわち
ラーイ(1985年生まれ)、シングスピール(1992年生まれ)、セイントバラード(1989年生まれ)なんかは年下で、
デヴィルズバック(1981年生まれ)は年上ということになる
ちなみにグロリアスソング系から、日本が世界に誇るハルーワスイート(2001年生まれ)が発生したのは書くまでもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています