マーベラスサンデーって強かったの?
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クッソ地味な印象しかない
宝塚一勝しかしてないしミッキーロケットレベル? サクラローレル>>マヤノトップガン>>>>>>>>>>>>マーベラスサンデー 平均値:マベラス
馬場荒:ローレル
高速芝:トップガン ローレル、トップガンよりは弱いけどバブル、エアよりは強い まあ今の時代にいたなら普通にグランドスラムできるよ 脇役
この馬いなかったらローレルはあの春天勝てたからローレルオタから嫌われてる 三強の中では一番格下のイメージだけど、一番勝率が高くて馬柱が綺麗なんだよな。 虚弱もあるけどとにかく生まれた時代が悪かった
2000年代ならグランドスラムできたと思う 当時トップジョッキーだった武がこだわって1度も手放さなかったぐらいに強かった ローレルとは絶望的な差があったな
トップガンは自滅すれば メイショウドトウ、ナリタトップロードあたりと同ランクの馬かな ローレル、トップガンと叩き合った春天
ジャスティスと叩きあった有馬記念
常に名馬達と互角に渡り合って競馬を盛り上げてくれたね 生まれた時代が悪い
本格化したと思ったらサクラローレルがいた
でローレルばっかりマークしていたら
トップガンにやられるみたいな感じ
今だったらレイデオロと同じレベルじゃないかな バブルガムフェローとかエアグルーヴよりは強かった
でもサクラローレルが強すぎてしょぼく見えた
トップガンがマーベラスサンデーに助けてもらってようやくサクラローレルに勝てるくらいローレルが抜けてた バブルってSS前のの3強(笑)とかいうのを3歳で纏めて負かしてた馬じゃん
現実受け入れられない爺さんてどうしよもねえなw 早熟で底力がないと見られていたサンデーの評価を変えた馬だよ 生まれた時代のわりに、強豪とは戦わずにすんでいるからね
一つ上のブライアンとも、同世代のフジキセキとも、一つ下のダンスインザダークとも
唯一勝った宝塚も、ローレル、トップガンが回避、バブルはガリガリ、エアグルも出てなかった
そうとうに運がよかったのは間違いない >>21
言うほど虚弱じゃない
最近の虚弱馬達なら死んでる 初めて芝3000mを3分2秒台で走ったのは実はこの馬
97天皇賞で残り200先頭での通過タイムが3分2秒4
ディープにコンマ3秒更新されるまで影の日本レコードホルダーだった 武豊JRA勝利数・騎乗馬別ランキング
1位 ディープインパクト(12勝)
2位 マーベラスサンデー(10勝)
3位 スペシャルウィーク(9勝)
次点 メジロマックイーン、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴ(8勝)
参考 ヴァーミリアン(JRA5勝、地方7勝)
スマートファルコン(JRA0勝、地方9勝)
シーキングザパール(JRA7勝、海外1勝) 豊の評価だと
ダンス、スペ、ディープの3頭が別格で
その下くらいの評価だね。
クリークとかマック、キズナと同じくらい。 あと1年現役続けてたら春天ただもらいだっただろうに いわゆる3強が競馬場や距離を変えて戦ったわけで、面白かったな >>18
あの春天はどっちにしろ無理。
トップガンが強過ぎた。
前年がチグハグだっただけで
元々トップガンの方が強い。 サンデー初年度産駒の最高傑作。デビューけら順調だったなら、ディープでは無くこの馬がサンデー産駒で初の三冠馬になってた筈。
秋天の4着は、完全に豊の騎乗ミス。
その後の確勝間違い無しだったJCに出なかったのが悔やまれる。ローレルとは、一年先輩だしG1勲章が無かった格の差で、実力差はそれ程無い。
有馬でエアグルより、マーベラスを選んだ豊の判断からしてもこの馬に相当期待してた事が伺える。 >>39
トップガンがマーベラスに勝てるとしたら、菊か春天しか無かったであろう。
秋天で先着出来たのは、バブルに合わせに行かなかった豊の糞騎乗によるもの。
バブルと馬体合わせて追い比べしたら、
間違い無くマーベラスが秋天勝ってた。
それを後ろに居たローレルだけに気を取られ、気付いた時には遅かった。 >>37
古馬5大競争総ナメだったろう。
骨折半年休み明けの重ハンデで無かったら、有馬でジャスティスごときに負けはしない。 >>40
マーベラスに関わった人たちが口をそろえて「ローレルは別格」って言ってるのに
実力差はそれほどないとかアホすぎて草
素人のお前の見解なんてどれほどの価値があるんだよ >>39
アホか
気性や乗り方云々の前に正攻法じゃ故障後のブライアン程度に競り負けるからその後ローレルやマーベラスに対して力の勝負を諦めたのがトップガン
単に後ろから行けば勝てるんなら京都新聞杯でナリタキングオーなんかに負けてない
春天も終始いつでも動ける大外でレースを進める2頭に対してトップガンは4角手前までずっと最内
4角もマーベラスと同じ位置で回って直線に入るとこで初めて2頭より外に出してる
あのレースは完全に枠と騎手の差だわ 武が骨折明けマベサン≧連戦疲労エアグルと評価したくらいの力量 >>41
ローレル閉じ込めてなければローレル勝ってたんじゃ >>40
流石にローレルとは差があったでしょう
トップガンとは96年時点では安定感ある分同等以上だったかもしれないけど ローレル抜きでトップガンとマーベラスのガチ勝負を見てみたかったな
マーベラスはいつも相手ローレル唯1頭みたいな競馬だったから ジャパンカップ出なかったのは使い詰めだったのと
陣営がクラウンで既に勝ってたのもあっんだろうけど
当時は天皇賞、有馬より格下に思われてたし >>28
バブルって古馬斤量だと見事なトライアルホースだし3歳秋天は斤量差を活かしたイメージだな >>43
その別格のローレルが、2度目の春天で負け、海外行って惨敗。
クラシックも無冠、G2でも負けてるし、お前のローレル贔屓の方が反吐が出る。
幼稚園からやり直せ。 デビューから引退まで武豊しか乗ってない馬は
マーベラスサンデーとディープインパクトだけ
ちなみに武豊はローレベルにもトップガンにもにも乗ったことはある 97年のローレルは新人調教師がメチャクチャで
有馬記念→春天のローテで-14kg
酒井勝太郎の定年が一年遅ければねぇ >>50
朝日CC勝って、秋天出走賞金十分だったのに、京大使ったからな。
その疲れも秋天で出た。 >>47
ローレルは中山キチガイだから有馬では勝てなかったかも知れないが、宝塚やJCの舞台では負けはしない。
春天はほぼ互角だったし。 あの春天のローレルとマベが、ほぼ互角って意見初めてみたわ 怪物が強い競馬したら勝てない
そうでなければ勝てる
スペぐらいの強さだろ トップガンより下って意見が多いけど、勝負付けすんでないような >>49
菊の舞台で見たかったね。
マーベラスは、クラシック年の秋に向けた復帰プランもあったらしいし。 >>61
直線で一度ローレルを交わし、先頭に立っている。先に追った分、最後は先着されたが、馬体を合わせてローレルのマジ追いに互角の動きをしたのは、マーベラスだけ。 >>58
互角じゃないよ
後ろからマンマークして最後力負けしてたし差が結構ある
ああいう形になったら普通はマークした側がかなり有利になるからな >>63
勝敗だけで見れば1勝2敗だが、秋天は豊の糞騎乗で参考外だから。
世間の評価は、中距離はマーベラス、長距離はトップガンという見方が多いね。 >秋天は豊の糞騎乗で参考外だから
横典のローレル騎乗に比べたらはるかにまともに走っているし、それいいだしたらトップガンだって
調整失敗な上に自爆した有馬を参考外にしていいってことになるね >>66
だから長距離適性の差で、完全能力負けという感じはしない。 >>68
それを言うならマーベラスも豊の糞騎乗+春から使い詰め連戦の疲れもあって、末脚が鈍った。 ローレルより格下だが、安定感や信頼感は当時随一だった
当時3連複やワイドが存在していたら、これほど軸において信頼できる馬はいなかっただろう >>70
へぇ、有馬も糞騎乗なんだ
武の好騎乗がなかったら宝塚はまずバブルに負けていたところなのに、都合の悪いところは全部武のせいとは >>56
勝った前年よりも重いんですよねえ。
前年の秋三戦で合計18kg増えてるから。
そもそも大型馬だしガチ仕上げすれば
あの程度の変動は当たり前だね。
むしろやや小型のトップガンの
96有馬の+16kgの方が圧倒的に阿呆。 トップガンは有馬から14kg絞って春天のあの激走なんだよねえ。
戦績と馬体重の変遷を見てもどれだけ有馬が異常だったかわかる。 しかしロレ基地はたいへんだ!
96春天を持ち上げれば97春天を認めざるを得ないし
(実際は96のローレルの立場は圧倒的にラク)
97春天体重があ!って言い出したら
じゃあ96有馬のトップガンは?ってなるし・・・
96秋天は普通にトップガンが先着だしねえ。
せいぜいクソ馬場前哨戦オールカマーでも
誇ってればよろしーのでは! >>53
晩成馬だし成長分でしょ
有馬記念のパフォがすごかったわけだし
それに外厩使うわけでもなく
有馬記念→春天のローテはどういう言い訳するのかな? ああ、マベサンは明らかにその二頭より一歩落ちるね。
ぶっちゃけGI勝利数そのままの序列で間違い無いよ。 トップガンもマベサンもローレルも強いよ
このどれか一頭の基地は馬鹿だから
ライバル馬を弱いと言って自分の好きな馬を持ち上げる
つまり雑魚にしか勝ってない馬ってことか
他の世代ならゴミだったと認めるようなもん
基地なら同じ時代に走った馬を評価した方が良いよ そういえばバブルって藤澤の評価がタイキシャトルと同等だったよね。
安田に出たら勝ち負けあったとかそんなことを言っていた
岡部も最初はルドルフ級みたいなことを言っていた 負けた馬のマイナスポイントを挙げて
「これがなければ+何馬身!」みたいな思考は
マジダビスタ理論的で阿呆臭いからやめようね!
じゃあ連投じゃなかったらオグリキャップは
あのJCでどんだけマジキチタイム&大差で
勝ってたんだよつー マヤノトップガン&田原は主役って感じじゃなくて
どんな主役をも喰いかねない脇役ってイメージだったな
負ける時は普通に弱いけど
策がハマるどどんな馬にも負けない強さが会った
トップガン=王者みたいな扱いのガン基地は
トップガンのこと全然分かってなさそう 97春天が日本競馬史上に燦然と輝く名レースとされるのは
三強がそれぞれ己の全ての力を発揮し尽くしたからに他ならない。
勿論それでさえ二度やればどうなるかわからないのが
勝負というものだけど、二度無いのも、また勝負というもの。
タラレバ理論でオキニを最強馬に引っ張りたいのはわかるけど
それが現実・真実に見えて来たら病院ですよ! >>78
基地ってそういうとこバカだよな
ライバルを認めない=自分が押してる馬も弱いってことになるのに >>81
実際のところ菊も有馬も完勝してる。
ブライアンとの3000超でのマッチレース2連発では
さすがにブッ潰されたけど宝塚はやはり完勝、
クソ馬場前哨戦オールカマーは置いといて
秋天は三強最先着、そして有馬は生涯最高の豚化。
そして97は阪神大賞典・春天とも
凄まじいパフォーマンスで圧勝。
チグハグだった96でさえ実はそんなに悪くないんだよね。 >>27
ローレルガンべラスまとめてバブルガムフェローが勝ってるが ブライアンと、それを戦績上倒したローレルって物語に
皆が乗っかって正当な評価が遅れたのがトップガンですよ。
てか、それだけブライアンという存在は別格だった、
ブライアンを倒したローレルは王者でなければならなかった。
だからこの馬に関してはタラレバがものすごい。
そのタラレバを語るならライバルはもっとでしょ!ってw
勿論強い馬だったけど、秋天も春天も普通に完敗です。
ダビスタで入って来た子が急激に増えた時期でもあるので
そのへんも影響しているとは思うけどねー ディープまでは武に「乗った中で最強馬は?」と聞くとマーベラスサンデーと答えてた
事実、あの時代の武が1度も手放さなかったし >>75
対立構造にしたいかもしれんがこの3頭のファンって仲良くないか?
昔の競馬板にもスレがあったくらい珍しい認めあってるファンってイメージだわ ブライアンズタイム産駒が台頭し、それに対抗する形で出て来たのがサンデー産駒だった。
トニービン、ノーザンテースト、リアルシャダイ産駒は、この2大産駒に対抗し切れず、これからこの2大産駒の戦いになる事が予想された。
その中でこのサンデー初年度産駒マーベラスは、豊が騎乗する事もあって、大いに期待された。骨折でクラシックを棒に振ったが、ジェニュイン、タヤスツヨシが皐月ダービーで活躍する中、このマーベラスもクラシック級である事は、間違い無しと評されていた。
サンデー初年度産駒として、マーベラスは見事にその重責を果たし、後世の産駒にやり残した事を託し、見事ディープが三冠を達成し、ブライアンズタイム産駒と肩を並べたのである。 骨折してなければ
フジキセキには勝てないかもしれないけど
タヤスツヨシとジェニュインよりは強かった気がする ローレル>トップガン>マべサン
マベサンはその前の時代だとチトセオーやアイルトンくらいの実力。 >>58
春天でほぼ互角ならどこでも勝てないよ。
97春天のローレルは序盤からずっと掛かり通し。
普通あれだけ掛かってたら沈んでる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています