マーベラスサンデーって強かったの?
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クッソ地味な印象しかない
宝塚一勝しかしてないしミッキーロケットレベル? バブルが3歳秋天が斤量で有利だったなんていう人間がいるのか。
90年代は3歳秋に2キロ差じゃ完成度の差が埋まらないから3歳は不利だよ。
96秋天は
トップガンが不調
ローレルとマベサンは外枠、ローレル出遅れ
スローでローレルとマベサンは枠のせいもあって後方から
ローレルは直線で前が開かない
といった古馬の3頭に不利や自滅があって、相対的にバブルが繰り上がった。
バブルのパフォーマンス自体は、内枠の馬同士の比較でゴーゴーゼットやベストタイアップに
2馬身ちょっとだから強くない。 ローレル>トップガン>マべサンである上で
96と97の春天は展開関係なく強い馬が勝っただけ。
96のトップガンは阪大の反動で沈んだ。
97のローレルは仕上げ過ぎで序盤からずっと掛かり通し、自滅。 幼駒の頃は貧弱な馬体が目立ち、長らく買い手が付かなかった
デビュー前の8月に行った調教では、素質馬と評判の高かった年長のオースミタイクーンを10馬身突き放し、関係者を驚嘆させた。
放牧先で発症した疝痛をこじらせ、一時重篤な状態となったが一命は取り留めた
サンデーの初期産駒の最高傑作はこの馬だろう 相手一頭に絞ったら、エアグルやバブル程度相手には完勝だったよなぁ
故障明け、有馬直行でも
武はエアグルじゃなくて、こっち選んだね! いつも90点取る感じ
高確率で95点取るローレルとたまに120点取るトップガンには分が悪かった >>100
ローレルとトップガンの点数は全くそんなじゃないけど? >>43
三強と言っても、マベサンとトップガンはライバルという感じでは無かったね。
両陣営から「ローレルは別格。あの馬をどう倒すか?」
というコメントはよく見たけど、マベサンとトップガンが意識しあったコメントは見た記憶がない。 トップガンが本当に強いと思わせたのは、結果的にラストランになった春天があるからだろ。
衰えた後とは言え、ブライアンを並ぶ間も無く交し去ったり、有馬で2馬身半付けたローレルがなんだかんだで一番インパクトは強かった。 ディープは、マーベラスの生まれ変わりと思わざるを得ない。
サンデー産駒は豊というイメージを植え付けたのはこのマーベラスだし、とにかくサンデー産駒の高い将来性を暗示させたのは、マーベラスとフジキセキだけ。 >>85
バブルガムフェローの天皇賞秋は好枠と展開がハマったのは否めないぞ
サクラローレル3着だったけど、調教師ノリのクソ騎乗にキレてたし
しかもバブルガムフェロー、天皇賞秋以降成績不振だしな
まとめて負かして勝負付け済んだとは言いがたいだろ 春天は戦前 三強言われてて、
結果世界レコードで三強並びたったけど、
どう見ても、一枚落ちてたのが マベサンだったよな。
豊さんが惚れて、期待してんのは周知だったが、ローレル、トップガンとは役者が違う。 当時の武のコメント拾っていってても、マベよりダンスの方をはるかに高く評価してたよ
マベにも愛着があったから、なんとかGTを勝たせてやりたいとはいっていたし宝塚でようやく勝ったときはニコニコだった
ダンスは菊を勝ったとき、たんなる菊一冠でクラシックを終えたことに憮然としていたのが印象的だった ローレルは、晩年の狂い咲きという感が強いね。
ローレル以後、レインボウクエスト産駒で活躍した馬の記憶は無い。
ブライアンズタイム産駒は、G1レースの爆発力では他を寄せ付けないものがあった。サンデー産駒は、新馬、500万と連勝する馬が多く安定して高い能力を発揮するイメージで、どの産駒も並の馬には負けなかった。 長距離の春天を勝ち負け出来るんだから強い
バブルガムフェローなんか秋天の距離が限界だし エアグルーヴよりもハッキリ強かった
それを苦もなくひねり潰すんだから、そらローレルはG1を2勝した馬の中じゃ最強クラスと言われるわ >>107
ダンスインザダークは菊では勝ったが、ロイヤルタッチやフサイチコンコルドに負けたりしてるから、物凄く強いというイメージは持ち難い。
スペシャルウィークも同様。
サンデー産駒で並び立つ代表産駒は、初年度の大変な時期で頑張ったマーベラスとアグネスタキオン、ディープの3頭のみ。 97有馬記念勝ってりゃね
なんでシルクジャスティスごときに負けたのか >>112
そりゃあ、骨折半年休み明けの2重苦で参戦したからだよ、それでもエアグルには負けなかった訳だから、プライドの高い馬だと思った。 エアグルより強いわけじゃないよ。
マベサンも骨折休養明けだったけど、エアグルもGT3戦目でかなり状態落ちてきてたからね。
それと、当時の有馬は5歳以上が1キロ減だったというのも、結果が僅差だっただけに大きい。 >>111
少なくとも、初年度産駒のエースはフジキセキというのが大方の意見だと思うぞ ローレル、トップガン、マベサンの三強とエル、グラ、スペの話題は尽きないな。
もう20年経つのに。 フジキセキは繁殖成績でその能力を証明したからな。
ただ、マベサンが無事だったとしても皐月は負けることは無かっただろうが、ダービーは勝てたかは疑問。
タヤスツヨシとマベサンに先着されていたかもしれない。 >>114
中山2500でトニービン産駒に勝ってもなって話だしな >>111
まあダンスは本人が何がいてもダービー絶対勝てるって思い込んでたくらいらしいからな
他とは違った手ごたえがあったんだろう >>117
フジキセキは、産駒の適性距離からしても、早熟マイラーだった可能性があるね。千八のスプリング迄は勝てても、二千の皐月は甘くなって2〜3着とか。 3強扱いされてたけど圧倒的に格下だった
はっきり言ってバブルより下だし
バブルが勝った天皇賞秋も乗り方によってはローレルが勝ったかもしれないけど
マーベラスが勝つイメージは湧かない
トップガンが勝った天皇賞春も展開によっては
ローレルが勝ったかもしれないけど
マーベラスが勝つイメージは湧かない
マーベラスが勝つ宝塚は乗り方によってはバブルが勝ってたし
トップガン、ローレルがいたら
間違いなく負けてる
金魚の糞的なイメーかない >>124
弥生賞は楽勝だったので、2000は問題ない。
スプリングは出てない。 ダノンファンタジーにディープアンチぼこぼこにされてるwくっさ〜w
ここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前アンチディープが泣きながらブリブリもらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw >>121
9戦8勝、4着に負けた骨折明けからの復帰戦も、豊の糞騎乗の性だし、札幌なんか使わずにエプソムカップから毎日王冠に行けばよかったね。
2戦程、無駄なレースに出走してる。
結果この年の連戦が祟り、翌年また疲労骨折、G1あと二つ位は楽に取れた。 何回も骨折していてあの強さだったから怪我がなければ・・・といったところ ソラを使う癖があったから、格下相手には僅差とはいえ圧倒してるし、エアグルやバブルよりはちょい上のイメージがある
ローレルやトップガン相手は分が悪かったな >>126
あそうか、失礼。
まあ、皐月でジェニュイン、タヤスツヨシには負けて無いだろうな。
ダービーは、ジェニュインでも2着に粘れてる事を考えると好勝負はしていただろう。
タヤスツヨシは、小島貞弘の神騎乗でダービー勝てたようなもんだし。 もう大分古い話なんで記憶力も落ちてるが、復帰後アレだけレース間隔詰めたのは賞金的な問題もあったんじゃなかったか?
前年だか前々年だかのマイシンザンもNHK杯と朝日CC勝ちがあるのに、賞金的に出走できなさそうだってんで毎日王冠使って負けた挙げ句
結果的には賞金足りて出走できたのに本番秋天で脚元の不安出ちゃって出走取り消し、2度と復帰できなかった、なんてのがあった
ありゃ可哀想だったなぁ、ミホシンザンの最高傑作だったのに >>131
あんなもん神騎乗と言ったらアカンだろう
そら大斜行でオートマチックとホッカイルソーの前カットしたのは大きかったけど
審議の青ランプすら付かんのはどうかしてると競馬関係者ほうぼうから声が挙がったし
加藤はアレがなければ確実に2着はあった、蛯名ははっきり覚えとらんがこっちもかなり怒ってたはずだ トップガン贔屓してたからローレルはともかくマーベラスに下に見られることもあったのは抵抗あったね
でも振りかえって見るとマーベラスの戦績も凄いと思う
良い時代だった G3三つも使う必要無くて、エプソム勝ち後、毎日王冠か京大どちらかのG2勝てば
賞金的には秋天出られた。 >>135
そうだったか
でもさすがにあの時点でエプソムCから直前のその2つどちらかに直行するほどには、この馬について確信を持つのは難しいと思うな
ただ、せめて札幌記念、朝日CC、京都大賞典の内、1つはパスした方が良かった気がする 前哨戦番長って感じだわ
トライアルでは負けないから人気あったけど
いつもG1で裏切る
でもファンは力量をわかってたんじゃないかな
武豊が乗るから人気した馬って感じ >>134
今みたいに連戦連勝する馬って少なかったからね。 大川センセはローレルの次にマベサン、トップガンが1番下という評価だったね
トップガンはあまりにも負ける時に脆い事が多かったから
考えてみりゃローレルという存在が中心に居た状態でしかこの2頭、ぶつかってないんだよね
ローレルが居ない状態でやり合ってどうだったのかってのは気になる2頭ではあった >>133
小島貞弘は、ブルボンで逃げのイメージがあったので、こういう乗り方も出来るのかと、感心してた。
流石ダービージョッキーだと。 優駿?に載ってた記事を思い出すな
クラウンがJCを勝った翌日、記者が取材に行くとそこにはJCの馬服を着た400キロにも満たなそうなみすぼらしい馬がいた
明らかにクラウンとは別馬だったので記者が厩務員に問いかけると、今度デビューする新馬で大きな骨折もしたし疝痛で死にかけたこともある、でも将来必ずG1を勝つから覚えておけ
それがサンデーとの出会いだった >>139
まあ3強って言っても主役はローレル
その主役を喰える実力を持った2頭という構図だったわな
中心にローレルがいることは当時見ていた人たちの共通見解なんじゃない?
武や田原もローレルの力を認めていたしな 母父
格付けチェック
超一流BMS
ファルブラヴ ネオユニヴァース Unbridled’s Song
一流BMS
サンデーサイレンス フォーティナイナー キングカメハメハ
シンボリクリスエス
普通BMS
Smarty Jones Green Tune Deputy Minister
American Post ディープインパクト Hennessy
二流BMS
Intikhab
三流BMS
ゴールドアリュール Flower Alley Ghostzapper
サクラバクシンオー Gold Halo ロックオブジブラルタル
Dalakhani フレンチデピュティ Monsun
スペシャルウィーク Essence of Dubai ダンスインザダーク
サンダーガルチ Rahy
そっくりさん
Storm Cat ブライアンズタイム アドマイヤコジーン
BMSの価値なし
マーベラスサンデー >>141
死に掛けたってのは有名な話だね。
だから順調だったらどれ程の馬になってたかという妄想は尽きない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています