「斤量60キロは重すぎる」というのは人間の視点でしかない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
よく斤量が重いから故障した!かわいそう!などと騒いでる輩がいるが、ナンセンスである。
もちろん斤量が重くなるほど負荷は大きくなって故障率は上がるが、400キロ以上の生物に対して
負担重量58キロが60キロになったところで、故障率はほとんど変わらない。
そもそも50キロの人間を乗せてる時点で、故障しやすくなっていてかわいそうなのである。
仮に人間の平均体重があと10キロ重かったら、競馬での負担重量は今より10キロ重くなって60キロ台半ばが常識となっていたはずで、
65キロの斤量でも誰も文句など言わなかったはず。
逆に10キロ軽かったら、50キロの斤量で重すぎると騒がれることになっていた。 >>74
重さ400〜500キロある馬が時速60〜80キロで走るんやぞ
ちょっと違和感が命取り そもそも>>1の言う
「よく斤量が重いから故障した!かわいそう!などと騒いでる輩」
ってそんなにいるのか 平成でもゴールドマウンテンがよく60以上背負ってた記憶があったが
一番重かったシリウスSの63kgはオープン特別
重賞では札幌スプリントSなどの60kgが最高だった
なおシルクロードSでは休み明けで人気薄ながら60kgで勝っていた
かなりの大型馬だったので斤量負けしにくかったのかもしれない
同厩のユウキトップランも背負ってたイメージだったが60kgまでだった
(この馬もシルクロードSを60kgで勝ってた) コスモバルクが62で走ったことあったな
2着だったか コスモバルクが62で走ったことあったな
2着だったか よくわからないんだけど、例えば武が斤量60に乗ろうとしたら武が体重を60キロに増やすって事?
ボクシングみたいな感じ? >>82
1日の中でもレース毎に斤量が変わるのにそんな事するわけないだろw
重りを身に着けて増やす
本人の体重より軽い場合は当然乗れないが、重い場合は対応できる >>83
ありがとうございます。
騎手にオモリですか?
馬の背中ですか?
無知ですみません。 調教や追切では普通に70sくらいの調教師や助手が乗ってるけどなw そもそも騎手にだって体重40キロくらいのやつから重いやつは55キロくらいあるからな
重りが2、3キロ増えたってそう影響はない。
40キロの騎手が乗るのと55キロの騎手が乗るのではそもそも最初から15キロハンデがあるのと同等
それくらい考えれば誰でもわかるだろ 元騎手で調教師になったら60キロ代後半オーバーなんて人も
調教に乗ってる。嶋田功元騎手元調教師なんてそんな感じだった。
須貝さんとかは、あの身体で調教に乗ってるのかなw 単純な重さよりも変なところに荷重かかるかどうかが故障につながるんじゃねえかな 300kg台の馬と4-500kgの馬が同じ斤量は可哀想だな なお体高178cm体重550キロのゼニヤッタさんは1.5キロ減のチートな模様
(参考ドリームジャーニー体高158cm体重430キロ) パーマー最後のレースの日経新春杯は、60.5キロで2着? 物理法則で500gの負担は確実に距離と時速によってカロリー消費量が出る。
自分で実感するのがいい。
リュック背負って水入れた500mlペットボトルで試してみな。
1本や2本は最初のうちそれ程負担にならない。
ところが3本5本と増やしていくと1本増やした時のズシリと来る感覚が増していく。
当たり前だが、最初の一本追加と後では同じ重さの追加なのに感覚が違うんだな。
全力で100m走ってみると明らかにスピードが落ちている事も実感できる。
50〜55kgはあまりかわらないが、58kg過ぎると急激に重く感じるのはそういう事。 >>93
俺は山岳部だったけど40キロぐらいは、普通しょってたそ岩の上ぴょんぴょんしてたわ
500グラムぐらいでつべこべ言うな 国別の2歳・3歳G1の斤量
英国
2歳・3歳G1 【混合 57s (牝馬1.4s減) 牝馬限定 57s】
愛国
2歳G1 【混合 58.5s (牝馬1.4s減) 牝馬限定 57s】
3歳G1 【混合 57s (牝馬1.4s減) 牝馬限定 57s】
仏国
2歳G1 【混合 57s (牝馬1.5s減) 牝馬限定 56s】
3歳G1 【混合 58s (牝馬1.5s減) 牝馬限定 57s】
日本
2歳G1 【混合 55s (牝馬2s減) 牝馬限定 54s】
3歳G1 【混合 57s (牝馬2s減) 牝馬限定 55s】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています