馬の能力を査定し、それが自分の基準に合わないと「アンチ」呼ばわりするのが
オペ基地の特徴というか傾向なんだよな

これが「シンボリルドルフは昔の馬過ぎて、今いてもG1では厳しい」
という意見にはアンチと捉えない
アンチ認定傾向は、オペやディープなどの
ファン自身がその馬のある部分に引け目を感じている
馬にくっついていると思う
そのポイントは相手の質だったりドーピングだったり
汚い戦歴だったり…

つけこみどころの少ないルドルフ最強論者などは
叩きの声も笑って聞き流す
オルフェーヴルのファンもわりと寛容だね
凱旋門賞2年連続2着で
やることはやった感があるからね
オペは国内でやることやって海外にチャレンジしなかったのが引け目かな