三浦皇成が未だにG1未勝利な件www
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ほしのあきに
「G1の勝利ジャッキーインタビューでプロポーズします!」
って言ってた時が懐かしいw フェブラリー断って日曜に小倉にドサ回りに行くジョッキーになったのかw
さすが天才やw >>228
珍助さんざん吸われた後の産廃処理しただけw グランプリボスの時は執念感じたがな怪我も有ったしそろそろじゃねえのかな そこそこの中堅なのにファンスレないとか、こいつくらいじゃね?(´・ω・`) 今関東リーディングなのは揺るがない事実なんだよなあ
馬が悪いだけでやっぱ上手いよ これまでの勝利数を見ると芝よりダートが断然多い
こいつがG1勝てない理由はそこにある 馬質というか非ノーザン率を考えたら土曜日やダートに偏るのはある程度仕方ない 三浦が1年目の頃田原があんな奴はG1勝てないとか言ってたのを思い出す こいつ売り出すくらいなら
バシシュー売り出した方が競馬人気出た気がする なお昨年のノルマ達成(年間重賞1勝)レースはローカル裏開催の新潟大賞典 落馬骨折の吉田豊騎手が騎乗再開、3月の復帰目指す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-30000432-nksports-horse
動画を見ると凄い落ち方をしています。頸椎骨折と聞いたときは生命の危機を心配しました。
命はとりとめても社会復帰は難しいのでは、とも考えたので復帰は素晴らしいです。
落馬事故から1年ちょっとでの復帰は、三浦皇成と似ています。
そういえば三浦の落馬事故の時も↑と似たようなことを考えました。
コパノキッキングにはなんで減量の取れないアンちゃん(女だからアン子か?)なんぞ乗せるのだろう
“東ダ千六の帝王”三浦皇成がいるのに・・・・・。 マーフィーが褒めてた
良かったね
−:また、来日前に別の媒体さんで福永祐一騎手や戸崎圭太騎手の名を挙げているのを目にしましたが、一緒に乗って、日本人ジョッキーでは上手いと思うジョッキーはいましたか?
マ:僕は中山でしか乗っていないので、美浦のジョッキーしか分からないですけど、日本人で言うと、田辺(裕信)騎手はすごく上手で賢いと思いますね。それと三浦(皇成)騎手。
関西では川田(将雅)騎手の乗っている姿がすごく好きなので、注目していました。もちろんユタカ騎手(武豊)もすごいと思うし、(クリストフ)ルメール騎手、(ミルコ)デムーロ騎手の2人もですよね。 ちょっと入れ込み激しい馬に乗ると、待避所で周りから大丈夫か?と声かけられてる 適当に何も考えず乗ってるだけ
残念だけど上がり目がない 現状からして石橋、田辺、大野の中堅より上手いとは到底思えないしG1勝てないのも当然とも言える デビュー仕立ての頃より今の方がいい
関東は上がダメダメなんでじっくり乗っていけば馬質あがってチャンスはあるはず モレイラ関東に来てくれよ
今年は受けないと言ってるが モレイラを落としてくれたことを三浦は感謝してると思うよ 食い扶持が減るんだから三浦だけじゃないだろ
昔、松永幹夫も外国人・地方騎手が続々と参戦してた頃は「正直イヤですね」って本音を言ってたし >>16
後々恥ずかしい思いするのは三浦なんだけどね
高校通算本塁打記録持ってた奴が早く清宮抜いてくれって思ってらしいし コネ総動員した岩田の息子が抜いてくれることを願うしか無いな 三浦の記録ぐらいならコネでなんとかなるかもしれんが
岩田の息子が上手いかどうかわからんよね
親より上手い2世騎手は少数派だし 腕の部分も大きいが性格にも左右されるだろ
適当にやってても十分食ってける世界だから
岩田は野心家だったから頑張れた(過去形)が息子なんてコネでこの世界に入れただけで満足だろ >>263
石橋は美浦の騎手では珍しく先に京都&阪神でGT勝ってるんだよなw 四六時中馬のことを考えていたのが、女に変われば勝てるわけないよ。 グランプリボスのときは惜しかったな。
俺はかなりこの馬を評価していたんだけど、流石にジャスタウェイには勝てないだろうと単勝を買わなかった。
もし買ってたら発狂モンだっただろうなw >>257
コパノキッキングは繊細な馬だからガシガシ追うような騎手は合わないらしい 手元に1990年度の競馬番組表があるが、それによると見習騎手の規定は以下の通りである。
『数え年26歳以下の騎手のうち、JRAが指定する見習騎手が、特別競走及びハンデキャップ
により負担重量を定める競走のいずれでもない競走に騎乗するときは、当該騎手の勝利度数
により下記の通り負担重量を減ずる。
▲ 3kg 勝利度数20回以下
△ 2kg 勝利度数21回以上30回以下
☆ 1kg 勝利度数31回以上
見習騎手が数え年27歳になったとき、または数え年23歳以上の騎手の勝利度数が40を超えた
ときは、この指定を取り消す。』
上記を見て分かることは、数え年23歳未満の騎手には勝利度数に上限がないということである。
数え年23歳未満といえば、おおむねデビューから4年以内であろう。それまでの新人騎手は、う
まいと言われる騎手でも4年間では100勝ちょっとがせいぜいであった。
ところが1987年デビューの武豊は1年目から勝ち星を量産。4年目までで通算勝利数は400を超え
てしまった。それでも平場戦に乗るときは1s減が適用される。
通算400勝の見習騎手・・・JRAもさすがにまずいと思ったのか、現在の規定は以下のようになっ
ている。
免許取得期間が通算5年未満の騎手
▲ 3kg 勝利度数30回以下
△ 2kg 勝利度数31回以上50回以下
☆ 1kg 勝利度数51回以上100回以下 減量制度を変えた武
制裁制度を変えた三浦
さすがや(笑) 三度の飯より三浦が嫌いなのはワシくらいだろうな
競馬の成績云々じゃなくて存在が無理
以上 三浦がG1勝てないのは未だに馬が主役じゃなくて自分が主役になりたがってるからだよ
上手い外国人ジョッキーとはそこが違う 『三浦皇成の2018年の収入を推測する』
騎手の収入は大きく分けると以下の3つである。
(1)騎乗手当
GTは63000円、その他の重賞は43000円、その他の競走は26000円。(以上は平地競走。障害はもっと多い)
さらにJRA所属騎手は16000円が加算される。
失格したときまたは騎乗停止以上の処分を受けたときは交付されない。
(2)進上金
5着までには本賞金、8着までには奨励金が出る(重賞は10着まで)が、その5%が騎手の収入となる。
(3)厩舎からの給料
厩舎所属の騎手は調教師から給料を受け取る。その代償として、調教をつけ、厩舎作業を行う。また自厩舎の馬には優先して騎乗しなければならない。
金額は、91年騎手デビューの藤田伸二氏によると「初年度は月9万円で、1年に1万円ずつ上がっていった」とのこと。
デビューしたての若い騎手はトレセン内の独身寮または厩舎の2階で生活するはずだから、この金額でも衣食住に
関して不自由はあるまい。
なお、厩舎に所属しない「フリー」騎手はもちろん給料はない。
その他、タニマチからのご祝儀が考えられるが、これは計算できるものではない。 (1)騎乗手当
2018年の騎乗回数は859回。G1を含む重賞にも何回か騎乗しているが、すべて非重賞であると仮定して
1回42000円で計算すると約3608万円となる。
(2)進上金
2018年の獲得賞金は\1,371,583,000円なので、その5%は約6858万円である。
(3)厩舎からの給料
1か月10万円で計算すると年間で120万円。
以上の合計は約1億0586万円である。
しかし彼の収入はもっと多いであろう。
上記進上金は1〜5着のもののみであり、6〜10着の分は含まれていない。
また、上記は中央競馬のみの成績であり、平日に地方競馬に乗りに行ったときのものは含まれていない。
地方競馬でも騎乗手当はあるし、レースで賞金を獲得すれば進上金の対象となる。
さらに、中央競馬でも上記以外の手当や進上金が存在するのだ。具体的には・・・
おっと回覧板が回ってきたので続きはまた。トータルでは1億2000万円程度あるのではないかと思う。これを
多いとみるか少ないとみるかは微妙なところ。 新人なのに事務所持ってたんだっけか
今にして思えばホントに恥だな
本業なんだと思ってたんだろうか >>287
芸能人気取りだったからな
こういうのも含めて嫌われまくるようになった ブービー人気のグラボスハナ差負けたレースが印象強すぎて
G1ジョッキーとしか思えない
G1なんて回ってくれば勝つ馬乗ればいつでも勝てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています