思いやり馬主アドマイヤムーンとメイショウボーラーだけだよね
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毎年コツコツ順位を上げてる本物の成功種牡馬は
とにかく
思いやり馬主の近藤利一氏アドマイヤと松本さんメイショウには頑張って欲しい 2頭のリーディング順位の変遷
アドマイヤムーン
年(順位)
17(11)
16(13)
15(13)
14(14)
13(15)
12(22)
11(52)
メイショウボーラー
年(順位)
17(19)
16(23)
15(31)
14(31)
13(48)
12(53)
11(87)
6年連続で順位を上昇させたのは
アドマイヤムーンとメイショウボーラーなんですよ
優しい馬主さんに買われた馬たちは幸せ
お二人の馬へ愛情は計り知れませんね アドマイヤムーンとメイショウボーラーの現役時代は芝中長距離チャンピオンとダート界のチャンピオンと言われ
今では糞繁殖でも芝ダート兼用で良き産駒を沢山産み出す優良種牡馬でもあります ムーンもボーラーもハイレベル時代で揉まれに揉まれクラシックを勝てませんでした
例年だったら2頭ともクラシック三冠馬に成れた器です ムーンとボーラーの繁殖質量とディープインパクトの繁殖質量を総交換してみて欲しいです
恐らく現在のディープ成績を遥かに上回ると断言できます 現役時代の成績が種牡馬になったときの交配相手の質を決めるからな
それだけの成績を残せなかった自身が悪い >>6
兎に角
能力も実績も凄いんです
アドマイヤムーン
2歳〜3歳
新馬戦から札幌2歳Sまで3連勝→共同通信杯&弥生賞の重賞連勝→札幌記念優勝→天皇賞秋3着→香港国際2着
4歳
京都記念優勝→ドバイデューフリー優勝→クイーンエリザベス3着
メイショウボーラー
2歳〜3歳(芝)
新馬戦から小倉2歳やデイリー杯を含む4連勝→朝日杯2着&弥生賞2着→皐月賞3着&NHK3着
4歳(ダート転向)
ガーネットS優勝→根岸ステ優勝→フェブラリーS優勝(重賞3連勝うちG1勝利)
6歳(芝に出戻り)
スプリンターズS2着(優勝は世界の怪物テイクオーバーターゲット) アドマイヤムーン
2歳〜3歳
新馬戦から札幌2歳Sまで3連勝→共同通信杯&弥生賞の重賞連勝→札幌記念優勝→天皇賞秋3着→香港国際2着
4歳
京都記念優勝→ドバイデューフリー優勝→クイーンエリザベス3着
→宝塚記念優勝→ジャパンカップ優勝(国内チャンピオン+JCで世界制圧)
メイショウボーラー
2歳〜3歳(芝)
新馬戦から小倉2歳やデイリー杯を含む4連勝→朝日杯2着&弥生賞2着→皐月賞3着&NHK3着
4歳(ダート転向)
ガーネットS優勝→根岸ステ優勝→フェブラリーS優勝(重賞3連勝うちG1勝利)
6歳(芝に出戻り)
スプリンターズS2着(優勝は世界の怪物テイクオーバーターゲット) リーチはアドマイヤボサツが障害で骨折した時に馬房の前で膝付いて馬に謝ったという逸話があるんだぞ。
人はどうでもいいらしいが馬には優しい。
メイショウさんはご存知の通り優良馬主で人望も厚い。 >>7
ムーンの宝塚とJCのG1ダブル優勝が抜けてましたので
↓
>>8
が正解です
>>9
私も利一さん松本さんが大好きです ムーン&ボーラー産駒繁栄と利一さん松本さんの健康と好成績を願ってます 近藤利一って阪神淡路大震災に乗じて
本業の解体業でボロ儲けして大馬主に成りあがった人間だよね。
まぁ、馬主なんてのはフサイチの関口さんとか・・(以下省略) 里見は高額ディープに食いつき過ぎじゃないの?
あまり馬への愛情が無さそう
というか無駄使いし過ぎ 馬主辞めたのなんてもう10年以上前だよ。
それも最後の馬2頭は裁判所に差し押さえられるという醜態。
噂では数年前に亡くなったらしいけど(未確認)。 >>17
房ローは勘違い野郎だったよ
今で言う岡田総帥 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています