前哨戦をうまく使って本番で勝った馬
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デュランダルの初G1だった時のスプリンターズS
セントウルS3着で賞金を加算出来なかったが
15頭というフルゲート割れで除外を回避 エイシンフラッシュ→ジャスタウェイ→スピルバーグの
毎日王冠負け→秋天勝ちの3連チャン ダンスインザムードはうまく使ったかどうかはわからないけどフラワーCはまさに前哨戦って感じの勝ち方だったな
ほんとにまわってくるだけみたいな シンザンって書いたけど、今だったらクソクソに言われそう ニッポーテイオー
毎日王冠3→秋天マイルCS
京王杯SC2→安田記念
どちらも前哨戦負けたのがダイナアクトレスなのも良い ソングオブウインド
前哨戦の神戸新聞でたしか上がり最速のレースしてた ナリタブライアンの京都新聞杯
スターマンのお陰で3冠な感じ ダスカのチューリップ賞と桜花賞
ウオッカは完全にアンカツの掌の上 ナリタブライアンからしばらくは、秋緒戦は負けた方がいいって言われてたことあったな
シンザン、ミスターシービー、ナリタブライアンと三冠馬が負けまくってたから ブラックステアマウンテンだろう
まんまと騙されたわ ナリタタイシンの93年弥生賞〜皐月賞と
やはり、ダイワスカーレットの07年チューリップ賞〜桜花賞が思い浮かんだ
グラスワンダーの98年アルゼンチン共和国杯〜有馬記念も悪くはないが、
あれだけの名馬の戦歴に2連敗の傷をつけたので微妙 ダイワスカーレットのチューリップ賞
逆転はないと思ってた本番でケツアタック >>26
チューリップ賞でダスカの単に1万入れて負けて悔しかって、頭おかしくなって桜花賞でダスカの単とウオッカへの馬単に10万ずつ入れた
前哨戦をうまく使ったのは俺 スレタイ見て思い出すのはダイワスカーレット@チューリップ賞だろうなぁ。
後はエアシャカール@弥生賞。勝つ事より脚を測ってた。 マイネルホウオウ
スプリング3着→皐月回避のNZTで7着→NHKマイル勝利
その後ダービーに出て日刊だかどっかに馬鹿にされてたのは笑ったが。安田が正解だろと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています