92春・天のマックvsテイオー次に盛り上がった世紀の対決は?
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1977年 有馬記念 トウショウボーイvsテンポイント TT+G対決
1984年 JC シンボリルドルフvsミスターシービー 三冠馬対決
1988年 秋・天 タマモクロスvsオグリキャップ 芦毛の怪物対決
2008年 秋・天 ウオッカvsダイワスカーレット 女傑対決
99宝塚グラvsスペ、10ダービー ピサvsペルーサetc. では、特別にフラウボウCカップを教えてやる。
若かりし頃の欧州の天才調教師エダインオブライエン君が、アイルランドの某牧場放牧地で当歳の仔馬を見て
「あの馬はマシーンだ。完璧だ。」そう評価した馬こそ2001年.マイルCS勝ちのアイルランド産の外国産馬ゼンノエルシド。新馬戦で馬並みのペニスを勃起させたままで走り楽勝のSEXマシーンでもある。
そして、齢85、チーム山梨総帥の俺が「あの馬はゼンノエルシドにそっくりなマシーンだ!今年の桜花賞を勝つのはこの馬ではないのか?」と評価するのが、ネコトラチェックである。
前走.菜の花賞の圧勝が、ゼンノエルシドの2001年.中山1600m京成杯AH世界レコード1.30.5に匹敵する豪快さ。
今回は、ルメール先生が悪魔の鉄槌ルシファーズハンマー発動で、熱唱問題関係者兼当事者で歌に合わせて手拍子をしていた愚か者の北村とかいうのを懲らしめ粉砕し(*^_^*)お休み中だが、
美人オネエ系丸山元キング騎乗なら特に問題ないだろう。
スピード全開、そしてスピードの向こう側級の、誰もついて来れないオーバーペースで逃げ切るだけだ!簡単だ!
では、特別に元斗皇拳ファルコSを教えてやる。
デビューからダート短距離2戦をチルドレンが砂遊びをするかの如く楽々2連勝した馬と言えば、大雨の中の無敵タイキシャトル。
レース動画を見れば分かるが、そのタイキシャトルよりも遊びながら楽々とダート2戦2勝、いよいよ芝でベールを脱ぐジーパンスウェット。ここも一頭だけ次元が違う楽勝で、太陽に吠えろ七曲署のジーパン刑事も「なんじゃあこりゃあ」と絶句だろう。
今回は、デビューから2戦騎乗した変なのから、藤岡康に乗り替わりで安心安全山梨県。
なぜなら、藤岡康が芦毛馬でファルコSに出てきたら勝率100%、後のG1 制覇率も100%だ。
藤岡康が、芦毛で唯一参戦したNHKマイルC優勝馬ジョーカプチーノがそのような蹄跡なのだから。
まあ、俺はフラウボウCカップはネコトラチェックの単勝一点10万円買うんだけどね。
まあ、俺は元斗皇拳ファルコSはジーパンスウェットの単勝一点100円買うんだけどね。
日曜日の重賞は>>2へ続く。(*^_^*) バブルガムフェローvsタイキフォーチュンの毎日王冠 ナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典(G2)土曜日 ここまでスマートギアとナムラクレセントの条件戦無しとな 全然盛り上がらなかったが、メジロブライトが勝った春天の、シルクジャスティスとの馬連の支持率はかなり高かった。あれも2倍くらいだったような。 スズカグラスペ毎日王冠
裏も京都大賞典なのもポイント 結果はあれだったけど08年JCの3世代ダービー馬対決は熱かったな
この3頭で決まるというか決まってほしいと思って三連複5万買ってた TTGってどうやったん? テイオー・マックの頃と違って一般層にまで届いてないやろからたいしたことなかったのかな? >>8
あの週はどっちも少頭数だったけどレースは熱かったな。
個人的には、横山のセイウンスカイの騎乗が一番印象に残ってる。あの頃のノリはカッコ良かったけど、今はゴミすぎて泣けてくる。 95年
ライス-ステチャン
ステチャン蛯名幻のド派手なガッツポーズw ブライアントップガンはレース中やレース後に盛り上がった
世紀の対決ってことは
レース前から煽り文句が飛び交ってないとな
あの伝説の毎日王冠なんかが事前に騒がれてたかな ミホシンザンとルドルフの激突って盛り上がらなかったの? ウオッカvsダスカの秋天って戦前は休み明けのダスカは流石に厳しいだろって風潮だった気がする
この2頭なら秋華賞の方がベッラレイアも含めて盛り上がったかも サクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーの三強対決の97春天 結果は別にして、戦前の盛り上がりはこれが最高だろう 98毎日王冠の盛り上がりは凄かった。
小倉ですが、こんなに人が入るの?ってぐらい人がいた。 >>1ですでに書かれているが99年有馬のスペシャル対グラス。
レースが楽しみで前日眠れなかった。 最近に限り戦前の盛り上がりで言えば
キズナVSハープスター
京都記念@2015
オルフェーブルVSジェンティルドンナ
JC@2012
キタサンブラックVSサトノダイヤモンド
有馬記念@2016
まぁどれも98年の毎日王冠には敵わないけど >>13
あの年の毎日王冠も騒がれてたのは騒がれてだけど
弱いスズカが古馬で、強いグラス、エルコンが3歳なら
いい勝負になると騒がれてただけでしょう
ナリタブライアンとマヤノトップガンの年度代表馬同士の対決と
ラッキーで宝塚勝っただけの古馬と朝日杯、NHKマイルC以来の古馬初挑戦の3歳との対戦では
レースの格は同じでもレベルは比べようもないですし レース前の盛り上がり レースの内容 結果
全て高次元なのが97春天な >>15
当時はまだ競馬はマイナーな存在だったんだろうね
「世紀の対決」と呼ぶなら、「シービーvsルドルフ」による、
日本競馬史上初の「三冠馬対決」となったジャパンカップだと思うが
シービー・ルドルフの対決の後は、現在に至るまで、
「三冠馬対決」なんて一度も実現してないし レース前の盛り上がりで言ったらハイセイコーがダービー出たときが一番なんだが。 春天なら97より96が盛り上がったんじゃ?あの阪大の影響で、ナリブ・トップガンの2強だと思われたが、蓋を開けたらローレルがブチ抜いたやつ。ノリのガッツポも良かった
https://i.imgur.com/63vnqy8.jpg 競馬ブームってオグリ以降に初めて起こったんじゃなくて、トキノミノルとかコダマとか
ハイセイコーとかもブームになってるからね。 毎日王冠ならオグリ、イナリ、アルダンだろ
怪我なければ+サッカーも出走してた >>15
イメージ的にディープ対サムソンみたいな感じだったんじゃね?知らんけど >>29
オルフェとジェンティルドンナはとりあえず三冠対決だったね >>33
別にレース後に盛り上がっただけで世紀の対決ではないだろ 02皐月賞が一番ワクワクしたな。綺麗な戦績の馬が多くて。
次は07桜花賞。3強対決! バクシンオーとノースフライトのスワンステークス
短距離対決だとこれかな 97オークスのキョウエイマーチvsメジロドーベルは? >>36
だろうな
無敗で三冠馬になった馬が敗戦経験ありの二冠馬程度との対戦で盛り上がるわけがない >>42
ミホシンザンはそんな低レベルの扱いではなかった
ほぼ三冠馬と同等だけどルドルフが図抜けてたから倒すとしたらミホシンザンしかいない
1強で1挑戦者って構図 >>43
レースとしては毎日王冠のが見ごたえあったが事前のもりあかりだと
秋天
オグリ、イナリ、クリークとアルダンて史上初の4頭の単枠指定かとか相当盛り上がった 二強がいずれも単勝2倍前後、3番人気が20倍以下くらいのレースじゃないとな テスコガビーVSカブラヤオーとかシンザンVSカネケヤキとかどうだったんだろうな
誰もわからないか
TT対決は、どれが1番盛り上がったのか アローエクスプレスVSタニノムーティエ
きれいに東西の総大将で分かれていたし、当時は東西対決が1番盛り上がったから
TT初対決は当時は関西の人はトウシヨウボーイのレースをほとんど見れていないはずだから
どうかな(当時のテレビ事情、重要な重賞以外西で東のレースは見れなかった) >>50
柴田が下ろされて話題になったんだよな
今はそんなこと日常風景で話題にならないね 別路線でチャンピオンになった馬同士の初対決が1番盛り上がる >>31
阪神大賞典がもう一度見れるかって期待感があったからな 97春天だなあ鞍上も田原、ユタカ、ノリと役者が揃ってて戦前からのワクワク感が半端なくレースも凄いことになって一生忘れんわ >>31
全く盛り上がってない。ハア?って感じ。
関東馬だし。 >>61
それ結果論だろ
92春もテイオーの方は、結果的にハー?だろ 2強対決の話なのに3強とか上げてる奴はアスペなの? テイオーvsマックの対決は注目度が気田違いだったよ
ディープvsキタサンみたいなもんだと言っても過言でない >>63
スレタイに2強なんて入ってないどころか
>>1
ですでにTTGなんだがお前がアスペか文盲だろ シービー・カツラギ・サンオーイの毎日王冠はすごかったぞ
シービー復帰戦に大井の三冠馬サンオーイだからな
場内の親父がシービーシービー絶叫してたわ
>>15
やる前から格が違うって見方されてたから盛り上がらなかった。 今は使い分けばっかだし、ノーザン産主流競馬。
ノーザンが潰れでもせん限り、盛り上がる対決は決してないであろう。 日本は少々八百長くさくても興行競馬として成り立ってきてたからな
ノーザンがひとまとめにしちゃったからもうそういうのは二度とないわ >>7
これだが
マックvsテイオの時代知らないから、これほど盛り上がった競馬知らんわ 個人的にはエルコンドルパサーとトキオパーフェクトのマイルカップ。他にも無敗馬いたしね 競馬界を超えて話題になった対決なんてないんじゃないの? 13年天皇賞・春でオルフェvsゴールドシップが実現してたら相当、盛り上がったんだろうが前年惨敗から逃亡したもんな 唯一無二
無敗の二冠馬VS史上最強のステイヤー
対決だったから
ジョッキーも岡部、武だったし色々とヤバすぎた >>73
4戦全勝同士だったけど臨戦過程を見たらエルコンの1強とも言えたけどね マックテイオーは盛り上がったけどレース後は冷え冷え
マックの超ロングスパートにテイオーが捻られて勝負にならなかった
そういう意味で97春天は期待値が高くてそれに答えた名レースだわな ジェンティルドンナが勝った有馬も戦前は結構ワクワクしたけどな マックテイオーを上回る可能性のあった有馬ビワナリブの兄弟対決
幻に終わった対戦の中では最も惜しい 無敗のまま2.歳3歳を乗り越えてくるような強者は
この低レーティング競馬には存在しないし
今の競馬にそこまで求めてもしょうがない >>50
そもそも指定レース以外馬券が買えなかったからな 有馬記念でビワハヤヒデVSナリタブライアンが実現していたら間違いなく史上最高レベルの対戦だった
なんでハヤヒデは故障してしまったんだ・・競馬ファンにとってかなりの損失だった >>84
ビワハヤヒデ 不正投票
ナリタブライアン ラキ珍
こんなイメージしかないのだが 何個かでてるけど、97春天。
当時、中学生だったけどG1総集編のビデオテープ買って何度も見た。 個人的には92安田記念
ヤマニンゼファーvsダイナマイトダディ シンボリクリスエス対ファインモーション
も結構話題になったな
1番人気はファインモーションだったけど、連勝馬券はボリクリの方が売れてたろうな >>85
お前の限られた主観なんてどうでも良いんだよ
社会情勢とか見えないタイプ?
もし実現してたら競馬ファンは最高に盛り上がったろ >>1
嘘だろ?
ここまで、
天帝ルーカス vs 風のワグネリアン 無し? 92春天だけは別格
もうこんなレースは今後無いんかねぇ リアルで見てないけど、タマモVSオグリの秋天とかどんな感じだったのかな
7連勝中の古馬の絶対王者VS重賞6連勝中の地方の怪物とかシチュエーションは凄いが 91阪神3歳牝馬S
ニシノフラワーvsシンコウラブリイ >>93
この盛り上がりを知ってるのも相当少ないだろ
直後のオグリブームに隠れちゃって >>96
オグリは毎日王冠叩いての参戦
タマモは宝塚からのぶっつけ
その3年前に
ルドルフがぶっつけの秋天でギャロップダイナにまさかの敗戦くらってる
のが当時のファンの記憶に残ってるんで
互角の条件ならタマモかもしれんが
ぶっつけは怖いって少しビビっての
オグリ1番人気
タマモ2番人気
ってかんじかな >>90
じゃあ、その年はどれが年度代表馬なんだよ
ビワの成績
共同通信→圧倒1番人気も足元攫われて2着
皐月→横綱相撲で堂々の先頭をナリタ急襲2着
1番強い競馬
ダービー→横綱相撲で荒れた馬場を避けた所を柴田執念のチケットが避けた馬場を急襲2着
1番強い競馬
トライアル→横綱相撲で完勝
菊花賞→横綱相撲でブッチギリ完勝
有馬記念→横綱相撲で先頭 テイオー急襲で2着
1番強い競馬 盛り上がった世紀の対決?
栗山世代の春クラシックシーズンだな 冷静に考えるとそもそもマックはGT2勝馬でGT4連敗中でJCも有馬も完敗の形でよく盛り上げたよな >>77
それは結果論で、トキオパーフェクトのクリスタルカップも強かったんだよ。マウントアラタを楽に追走して5馬身ちぎったからね。
まさか13歳まで走ることになるとは思わなかったけどね。 ウイニングチケット
ビワハヤヒデ
ナリタタイシン
のダービー >>104
3200はマックの土俵と思われてたからな
テイオーが負ける姿は想像出来ないけど、淀の3200でマックが沈む姿も想像出来ないみたいな >>104
宝塚記念→僚馬に勝ちを譲る
天皇賞→降着しなければ事実上優勝
ジャパンカップ→日本馬連敗時代で日本馬で一位なら事実上の勝ち馬同然と見なされた時代
有馬記念→交通事故に近い負けで2着
この間の先着馬
ダイユウサク→大阪杯での成績がピリッとせず
メジロライアン→出走せず、そもそも僚馬で星の回しあい感が強く天皇賞では争わない
プレクラスニー→出走せず
4連勝中の3000超の得意距離、実際当時も3000超だからテイオーもわからないって評価で論争されたわけで単純な強さ比較というよりステイヤーマックを得意な条件で打ち破れるか?ってとこが、大きかった
テイオー自体が同世代対決ではライバルらしいライバルがいなくて初めて出てきた強敵という側面もある
当時は、メジロ二頭出しが多かったが、組むと二連勝中の相性がいいパーマーがスタンバイ 88宝塚のニッポーテイオー、タマモクロスは距離が絶妙だったな
まだオグリ抜きなんで当然競馬ファンのみでの盛り上がりだったが、
レースも面白かった
4コーナー手前だとニッポーテイオーの方が手応えよく見えるんだけど、
追って案外、手応えあやしかったタマモクロスは脚色鈍らず
その年の秋の天皇賞見ればタマモクロス当然なんだけど、当時はまだちょっと短いと
思われていた 幻に終わった対決含めて90年代前半の競馬の面白さヤバすぎww >>87
盛り上がりはその通りだが、ヤマニンゼファーは92安田はそこまで人気じゃなかった。
王者ダイタクヘリオスに新鋭ダイナマイトダディ、春天の3着で鞍上岡部のイブキマイカグラ、ラストレースかダイイチルビー。
さらにもういいんじゃねーかホワイトストーンにこれはびっくりダイユウサクと役者はむちゃくちゃ揃っていてヤマニンゼファーはその後のよくて白三角の人気だった。
安田記念で一番盛り上がった且つメンバーが揃っていたのは同意。 サクラバクシンオーとノースフライトの名勝負数え唄だろ 頭おかしいレベルの結果論を平然と言う人は、本当に脳の時系列を扱う部分に障害があるだけだからそっとしといてやれ >>112
ゼファーは11番人気だったね。
メンバーは本当に凄かった。 これはね
戦前なら
ローレルトップガンマベサンバブルの秋天
終わってみればってことなら
ブライアントップガンの阪神大賞典
どっちもって事なら、ウオッカディープスカイの安田記念か、ブエナビスタとアパパネのVM >>41
むしろドーベルが連敗してたからそんなイメージなかったな
それなら秋の前哨戦のマーチvsパールの方が楽しみだったかもな >>80
間違いなく越えてただろうな
秋天の勝ちが前提だけど >>95
個人的には皐月賞のほうがワクワクしたかな >>118
分かる
マーチとパールはどっちが勝つのかワクワクした
やっぱ初顔合わせじゃないとね >>40
代替の阪神開催だったそのレースを競馬場で実見したが、土曜日だったこともあり盛り
上がりを欠いた。阪神競馬場で土曜日に大変な観客の入りと熱気だったのは、やはり
96年の阪神大賞典、ナリタブライアンとマヤノトップガンの対決にとどめを刺すでしょう。 イングランディーレが勝った春天
戦前は四歳四強で盛り上がった >>96
関西では日刊スポーツが夏から(共に芦毛馬だったので)「白い対決」というコラムを連日
連載するほど注目されており、正に競馬ファン待望の夢の対決でした。 当時はオグリのアンチだったからタマモには何としても止めて欲しかったな
シリウスシンボリとかダイナアクトレスじゃ話にならんかったし 歴代最高はサトダイ、マカヒキ、ディーマの三冠馬3頭が激突した
日本史上最強世代の'16ダービーで異論は無い >>99
>>124
結果知ってからレース見るだけでも面白いもんな
体感したかった >>126
そんなのなら
アイネス、ライアン、ハクタイセイの3強対決でJRA史上最高のおよそ20万人入場した90年ダービーのが全然上
盛り上がりといったらこれだろな >>84 間違いないな。兄弟だからな。春から話題なってたしダービー・宝塚とか見せつけあってたもんな。兄貴が秋天楽勝してたらスゴかっただろな。 >>131
タニノムーティエ、アローエクスプレスがクラシックで激突した1970年春に公開された東映
映画『日本ダービー 勝負』が面白い。監督は先頃亡くなった佐藤純彌。キャストも三橋
達也、若山富三郎、高倉健、菅原文太と豪華で、企画者の一人でもある大川慶次郎さんが
本人役で映画の中で2頭に触れダービーの予想をする異色作。機会があれば見て下さい。 >>65
“マックVSテイオー”の次に、というスレタイで
挙げてるのは2頭のレースだけだから、書いてなくても「盛り上がった2強のレース」だとわかりそうなもんだが普通
TTGなんだがって、TT+G対決と書いてあって、グリーングラス入れてないからTTG対決じゃないだろ(+Gの意味はわからんけど)
そういうことを察しないところがアスペだと言ってるんだよ パーソナルエンスン、ウイニングカラーズ、グッバイヘイローの最強牝馬対決、88BCディスタフ >>134
少なくともそれこだわってるのお前だけどちらが、周りが見えていないかな? >>128
レース直後の盛り上がりなら歴代トップかもな
20万人のナカノコール 世紀の対決まではいかないけどジャスティスとブライトの阪神大賞典なんかは好きだった テイオーなら91年の皐月賞もイブキマイカグラとどっちが勝つかでかなり盛り上がった
二頭とも前哨戦でいい勝ちかたして本番を迎えてたし >>128
あのダービー
レース前にそういう3強って言われてたかなあ? >>24
キズナVSエピファネイア…マンボ
2014大阪杯 当時は知らんけどルドルフVSシービーとか盛り上がったんじゃねえの?
無敗の3冠馬VSGT4連勝中の3冠馬
日本競馬で言えばこれ以上の対決はないんじゃね? やっぱりマックvsライスの天皇賞春が感慨深いかな。 ビリーヴ、アドマイヤコジーン、ショウナンカンプの三つ巴の02スプリンターズステークスと、
アドマイヤベガ、ナリタトップロード、テイエムオペラオーの99ダービー。
どっちも騎手の差がモロに出た決着だったな。 >>142
シービーはルドルフだけじゃなく、カツラギに4回も負けていたし、前年の有馬やJCで完膚なきまでにルドルフとカツラギに敗れていたから、もし引き合いに出すなら、初対決のJCじゃないか? 11日1日 1枠1番 @@@で1着だ!
っていう新聞の見出しかな
あの頃は競馬が楽しかった このレースの時の武と岡部って、
新聞なんかで互いに舌戦してたってマジなんか?
誰か憶えていませんか? してない
岡部が天まで駆けるとか行って武でそれならでコメントしただけで別に貶め合いしたわけでも何でもない 2000年天皇賞秋
オペvsトゥナンテも個人的には胸熱。 >>148
まず、
トウカイテイオー・岡部
「地の果てまで走っていきそう」
それに対し
メジロマックイーン・武豊
「こっちは天まで昇りますよ」
とコメント 89秋の天皇賞
スーパークリーク オグリキャップ メジロアルダン ヤエノムテキ イナリワン
年寄りでスマン アメリカならシアトルスルーVSアファームドかね
欧州だとモンジューVSシンダーぐらいか? 今年連勝でエネイブル対アーモンドアイが凱旋門で対決すれば日本は盛り上がるだろうな >>153
モンジューVSシンダーそんなに盛り上がってたかね
キングジョージのエリシオVSシングスピールVSピルサドスキーやその年の凱旋門賞でのキングジョージ上位古馬陣VSパントレセレブルは盛り上がってたような気はする >>145
>>142は>無敗の3冠馬VSGT4連勝中の3冠馬って言ってるんだから
素直に読めば初対決のJCのことを言ってるんだと思うけど…
どうしてこれを次の年の春の天皇賞みたいに読むのかわからん
突っ込めば>>142のGT4連勝中の3冠馬っていうのもシービーの年の3冠は
まだグレード制じゃないから違ってるけどね ホウヨウボーイ・モンテプリンス組VS未知の毛唐馬だろ 93有馬のビワvsブライアン
実現しなかったけど盛り上がった >>140
そうだよ
オッズ見てもわかる
皐月賞とは人気順が変わったけどね >>84
90年代前半は
幻に終わったのが多いな
ブルボンも故障から戻って
来れなかったし
JCや有馬で
マックテイオーの再戦見たかった >>145
盛り上がったけど三冠馬対決というよりはまずは最強布陣の三冠馬二頭対外国馬って感じかな、三冠馬対決はオマケ
まだ、日本馬が勝ったことなかったからね
大将はシービーでルドルフはその次という感じ >>159
まだブライアンは年齢的に出られないんじゃね
出れても負けるよ >>164
兄弟対決は94だな
93で可能性あったのはテイオー、ビワとマックじゃないの? >>158
そのホウヨウボーイとモンテプリンスがハナ差の激戦を争った(当時は3200m)81年天皇賞・
秋。両馬の他、ラフオンテース、メジロファントム、ジュウジアロー、ゴールドスペンサー
と充実したメンバーで外国馬を迎え撃った第1回ジャパンカップは、勝ったメアジードーツ
(2:25.3のレコード)から0.5秒差のゴールドスペンサーが日本馬最先着の5着。大将格の
ホウヨウボーイ、モンテプリンスは6・7着と海外馬との実力差を痛感させられましたね。 >>166
ミホノブルボンも可能性があった
それでもナイスネイチャが3着確保できたのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています