92春・天のマックvsテイオー次に盛り上がった世紀の対決は?
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1977年 有馬記念 トウショウボーイvsテンポイント TT+G対決
1984年 JC シンボリルドルフvsミスターシービー 三冠馬対決
1988年 秋・天 タマモクロスvsオグリキャップ 芦毛の怪物対決
2008年 秋・天 ウオッカvsダイワスカーレット 女傑対決
99宝塚グラvsスペ、10ダービー ピサvsペルーサetc. サクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーの三強対決の97春天 結果は別にして、戦前の盛り上がりはこれが最高だろう 98毎日王冠の盛り上がりは凄かった。
小倉ですが、こんなに人が入るの?ってぐらい人がいた。 >>1ですでに書かれているが99年有馬のスペシャル対グラス。
レースが楽しみで前日眠れなかった。 最近に限り戦前の盛り上がりで言えば
キズナVSハープスター
京都記念@2015
オルフェーブルVSジェンティルドンナ
JC@2012
キタサンブラックVSサトノダイヤモンド
有馬記念@2016
まぁどれも98年の毎日王冠には敵わないけど >>13
あの年の毎日王冠も騒がれてたのは騒がれてだけど
弱いスズカが古馬で、強いグラス、エルコンが3歳なら
いい勝負になると騒がれてただけでしょう
ナリタブライアンとマヤノトップガンの年度代表馬同士の対決と
ラッキーで宝塚勝っただけの古馬と朝日杯、NHKマイルC以来の古馬初挑戦の3歳との対戦では
レースの格は同じでもレベルは比べようもないですし レース前の盛り上がり レースの内容 結果
全て高次元なのが97春天な >>15
当時はまだ競馬はマイナーな存在だったんだろうね
「世紀の対決」と呼ぶなら、「シービーvsルドルフ」による、
日本競馬史上初の「三冠馬対決」となったジャパンカップだと思うが
シービー・ルドルフの対決の後は、現在に至るまで、
「三冠馬対決」なんて一度も実現してないし レース前の盛り上がりで言ったらハイセイコーがダービー出たときが一番なんだが。 春天なら97より96が盛り上がったんじゃ?あの阪大の影響で、ナリブ・トップガンの2強だと思われたが、蓋を開けたらローレルがブチ抜いたやつ。ノリのガッツポも良かった
https://i.imgur.com/63vnqy8.jpg 競馬ブームってオグリ以降に初めて起こったんじゃなくて、トキノミノルとかコダマとか
ハイセイコーとかもブームになってるからね。 毎日王冠ならオグリ、イナリ、アルダンだろ
怪我なければ+サッカーも出走してた >>15
イメージ的にディープ対サムソンみたいな感じだったんじゃね?知らんけど >>29
オルフェとジェンティルドンナはとりあえず三冠対決だったね >>33
別にレース後に盛り上がっただけで世紀の対決ではないだろ 02皐月賞が一番ワクワクしたな。綺麗な戦績の馬が多くて。
次は07桜花賞。3強対決! バクシンオーとノースフライトのスワンステークス
短距離対決だとこれかな 97オークスのキョウエイマーチvsメジロドーベルは? >>36
だろうな
無敗で三冠馬になった馬が敗戦経験ありの二冠馬程度との対戦で盛り上がるわけがない >>42
ミホシンザンはそんな低レベルの扱いではなかった
ほぼ三冠馬と同等だけどルドルフが図抜けてたから倒すとしたらミホシンザンしかいない
1強で1挑戦者って構図 >>43
レースとしては毎日王冠のが見ごたえあったが事前のもりあかりだと
秋天
オグリ、イナリ、クリークとアルダンて史上初の4頭の単枠指定かとか相当盛り上がった 二強がいずれも単勝2倍前後、3番人気が20倍以下くらいのレースじゃないとな テスコガビーVSカブラヤオーとかシンザンVSカネケヤキとかどうだったんだろうな
誰もわからないか
TT対決は、どれが1番盛り上がったのか アローエクスプレスVSタニノムーティエ
きれいに東西の総大将で分かれていたし、当時は東西対決が1番盛り上がったから
TT初対決は当時は関西の人はトウシヨウボーイのレースをほとんど見れていないはずだから
どうかな(当時のテレビ事情、重要な重賞以外西で東のレースは見れなかった) >>50
柴田が下ろされて話題になったんだよな
今はそんなこと日常風景で話題にならないね 別路線でチャンピオンになった馬同士の初対決が1番盛り上がる >>31
阪神大賞典がもう一度見れるかって期待感があったからな 97春天だなあ鞍上も田原、ユタカ、ノリと役者が揃ってて戦前からのワクワク感が半端なくレースも凄いことになって一生忘れんわ >>31
全く盛り上がってない。ハア?って感じ。
関東馬だし。 >>61
それ結果論だろ
92春もテイオーの方は、結果的にハー?だろ 2強対決の話なのに3強とか上げてる奴はアスペなの? テイオーvsマックの対決は注目度が気田違いだったよ
ディープvsキタサンみたいなもんだと言っても過言でない >>63
スレタイに2強なんて入ってないどころか
>>1
ですでにTTGなんだがお前がアスペか文盲だろ シービー・カツラギ・サンオーイの毎日王冠はすごかったぞ
シービー復帰戦に大井の三冠馬サンオーイだからな
場内の親父がシービーシービー絶叫してたわ
>>15
やる前から格が違うって見方されてたから盛り上がらなかった。 今は使い分けばっかだし、ノーザン産主流競馬。
ノーザンが潰れでもせん限り、盛り上がる対決は決してないであろう。 日本は少々八百長くさくても興行競馬として成り立ってきてたからな
ノーザンがひとまとめにしちゃったからもうそういうのは二度とないわ >>7
これだが
マックvsテイオの時代知らないから、これほど盛り上がった競馬知らんわ 個人的にはエルコンドルパサーとトキオパーフェクトのマイルカップ。他にも無敗馬いたしね 競馬界を超えて話題になった対決なんてないんじゃないの? 13年天皇賞・春でオルフェvsゴールドシップが実現してたら相当、盛り上がったんだろうが前年惨敗から逃亡したもんな 唯一無二
無敗の二冠馬VS史上最強のステイヤー
対決だったから
ジョッキーも岡部、武だったし色々とヤバすぎた >>73
4戦全勝同士だったけど臨戦過程を見たらエルコンの1強とも言えたけどね マックテイオーは盛り上がったけどレース後は冷え冷え
マックの超ロングスパートにテイオーが捻られて勝負にならなかった
そういう意味で97春天は期待値が高くてそれに答えた名レースだわな ジェンティルドンナが勝った有馬も戦前は結構ワクワクしたけどな マックテイオーを上回る可能性のあった有馬ビワナリブの兄弟対決
幻に終わった対戦の中では最も惜しい 無敗のまま2.歳3歳を乗り越えてくるような強者は
この低レーティング競馬には存在しないし
今の競馬にそこまで求めてもしょうがない >>50
そもそも指定レース以外馬券が買えなかったからな 有馬記念でビワハヤヒデVSナリタブライアンが実現していたら間違いなく史上最高レベルの対戦だった
なんでハヤヒデは故障してしまったんだ・・競馬ファンにとってかなりの損失だった >>84
ビワハヤヒデ 不正投票
ナリタブライアン ラキ珍
こんなイメージしかないのだが 何個かでてるけど、97春天。
当時、中学生だったけどG1総集編のビデオテープ買って何度も見た。 個人的には92安田記念
ヤマニンゼファーvsダイナマイトダディ シンボリクリスエス対ファインモーション
も結構話題になったな
1番人気はファインモーションだったけど、連勝馬券はボリクリの方が売れてたろうな >>85
お前の限られた主観なんてどうでも良いんだよ
社会情勢とか見えないタイプ?
もし実現してたら競馬ファンは最高に盛り上がったろ >>1
嘘だろ?
ここまで、
天帝ルーカス vs 風のワグネリアン 無し? 92春天だけは別格
もうこんなレースは今後無いんかねぇ リアルで見てないけど、タマモVSオグリの秋天とかどんな感じだったのかな
7連勝中の古馬の絶対王者VS重賞6連勝中の地方の怪物とかシチュエーションは凄いが 91阪神3歳牝馬S
ニシノフラワーvsシンコウラブリイ >>93
この盛り上がりを知ってるのも相当少ないだろ
直後のオグリブームに隠れちゃって >>96
オグリは毎日王冠叩いての参戦
タマモは宝塚からのぶっつけ
その3年前に
ルドルフがぶっつけの秋天でギャロップダイナにまさかの敗戦くらってる
のが当時のファンの記憶に残ってるんで
互角の条件ならタマモかもしれんが
ぶっつけは怖いって少しビビっての
オグリ1番人気
タマモ2番人気
ってかんじかな >>90
じゃあ、その年はどれが年度代表馬なんだよ
ビワの成績
共同通信→圧倒1番人気も足元攫われて2着
皐月→横綱相撲で堂々の先頭をナリタ急襲2着
1番強い競馬
ダービー→横綱相撲で荒れた馬場を避けた所を柴田執念のチケットが避けた馬場を急襲2着
1番強い競馬
トライアル→横綱相撲で完勝
菊花賞→横綱相撲でブッチギリ完勝
有馬記念→横綱相撲で先頭 テイオー急襲で2着
1番強い競馬 盛り上がった世紀の対決?
栗山世代の春クラシックシーズンだな 冷静に考えるとそもそもマックはGT2勝馬でGT4連敗中でJCも有馬も完敗の形でよく盛り上げたよな >>77
それは結果論で、トキオパーフェクトのクリスタルカップも強かったんだよ。マウントアラタを楽に追走して5馬身ちぎったからね。
まさか13歳まで走ることになるとは思わなかったけどね。 ウイニングチケット
ビワハヤヒデ
ナリタタイシン
のダービー >>104
3200はマックの土俵と思われてたからな
テイオーが負ける姿は想像出来ないけど、淀の3200でマックが沈む姿も想像出来ないみたいな >>104
宝塚記念→僚馬に勝ちを譲る
天皇賞→降着しなければ事実上優勝
ジャパンカップ→日本馬連敗時代で日本馬で一位なら事実上の勝ち馬同然と見なされた時代
有馬記念→交通事故に近い負けで2着
この間の先着馬
ダイユウサク→大阪杯での成績がピリッとせず
メジロライアン→出走せず、そもそも僚馬で星の回しあい感が強く天皇賞では争わない
プレクラスニー→出走せず
4連勝中の3000超の得意距離、実際当時も3000超だからテイオーもわからないって評価で論争されたわけで単純な強さ比較というよりステイヤーマックを得意な条件で打ち破れるか?ってとこが、大きかった
テイオー自体が同世代対決ではライバルらしいライバルがいなくて初めて出てきた強敵という側面もある
当時は、メジロ二頭出しが多かったが、組むと二連勝中の相性がいいパーマーがスタンバイ 88宝塚のニッポーテイオー、タマモクロスは距離が絶妙だったな
まだオグリ抜きなんで当然競馬ファンのみでの盛り上がりだったが、
レースも面白かった
4コーナー手前だとニッポーテイオーの方が手応えよく見えるんだけど、
追って案外、手応えあやしかったタマモクロスは脚色鈍らず
その年の秋の天皇賞見ればタマモクロス当然なんだけど、当時はまだちょっと短いと
思われていた 幻に終わった対決含めて90年代前半の競馬の面白さヤバすぎww >>87
盛り上がりはその通りだが、ヤマニンゼファーは92安田はそこまで人気じゃなかった。
王者ダイタクヘリオスに新鋭ダイナマイトダディ、春天の3着で鞍上岡部のイブキマイカグラ、ラストレースかダイイチルビー。
さらにもういいんじゃねーかホワイトストーンにこれはびっくりダイユウサクと役者はむちゃくちゃ揃っていてヤマニンゼファーはその後のよくて白三角の人気だった。
安田記念で一番盛り上がった且つメンバーが揃っていたのは同意。 サクラバクシンオーとノースフライトの名勝負数え唄だろ 頭おかしいレベルの結果論を平然と言う人は、本当に脳の時系列を扱う部分に障害があるだけだからそっとしといてやれ >>112
ゼファーは11番人気だったね。
メンバーは本当に凄かった。 これはね
戦前なら
ローレルトップガンマベサンバブルの秋天
終わってみればってことなら
ブライアントップガンの阪神大賞典
どっちもって事なら、ウオッカディープスカイの安田記念か、ブエナビスタとアパパネのVM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています