20世紀最高の種牡馬はノーザンダンサーとネアルコ
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>>84難解なレートもあるからね
僕はそれは苦手
どれを参考に定義付けてるのか僕はわからないけど アメリカかぶれの社台(てるや)は、ボールドルーラー好きだっただろw
日本では馴染まないが >>84
グレードとかリステッドとかブラックタイプとか関係無いよ
グループ制が出来たのが1970年、グレード制が出来たのが1973年
ブラックタイプも国際セリ名簿基準委員会が組織されたのが1983年
そのブラックタイプの原型が出来たのが1952年で公式に採用され始めたのが1960年から
それらの数字だと言うならかなり近年に限定した数字にならないとおかしい
実際はまさにその名の通りステークスレースの勝率でしかない
日本で言うなら特別競走勝率といったところ >>89なるほどステークス以外にも沢山あるけど
ステークスの方勝ってる方がいいのか >>90
アメリカの場合
グレード競走
リステッド競走
一般ステークス競走
一般競走
一般(売却あり)競走
売却競走
これだけある
一般ステークス競走は登録料を取って分配してる競走のうち重賞/リステッドでないもの、日本で言う特別競走
一般競走は過去3ヶ月未勝利とか特定の出走条件で縛った競走
一般(売却あり)競走は出走馬の一部に値札が付いている可能性がある所謂アロウワンスオプショナルクレーミング
売却競走は出走全馬に値札が付いている所謂クレーミング
ステークス率というのは一般ステークス競走以上の勝馬率を指す 詳しくありがとうございます
現にステークスパフォーマンスの欄に聞いたことも格付けもないレース名を見かける機会は多い
ただこうしたレースがステークスパフォーマンスの多くを占める訳でもないので(種牡馬にもよるけど)、
日本的感覚のまま特別競走勝率と捉えると、これもまた実態から離れてしまいそうですが 現代的にグレード勝馬率とかにして貰った方が分かりやすいんだけど、過去の慣習や比較上の問題なのかなぁ ノーザンダンサーは欧州の大種牡馬ネアルコ、ハイペリオンが米国の異系ネイティブダンサーで活性化した感じ 社台のボールドルーラーといえば、ジャッジだな
次はボールドルーラーが来るぞ!だってw
アメリカかぶれです >>82
アホ評論家に乗せられてアルゼンチンに売ったら翌年から産駒が大活躍したんだよな
最近もよく聞く話だし昔からあるあるだったんだなぁ >>94凄いよね
20世紀最高の種牡馬は2頭じゃ明確に出来なさそう
偉大すぎて >>91ポイントを明確にありがとう
G1の価値あるレースもレート高くなるのか >>1クッソニワカわろ田!
このスレ全く読んでない俺が
100ゲットしていい?
お前らがここまで一生懸命書き込んで来たのに....
なんか、結果的に俺の「一人勝ち」って事になっちゃって
なんつーか、
ほんとマジ、ゴメンなぁ(´・ω・`) >>96
昔から、評論家も専門家も外す、あるあるだよね
シリーン(サイリーン)は、直系子孫にクレイグダーロッチ >>102
途中送信しちゃったw
直系子孫にクレイグダーロッチ出してるから、→スターロッチ→サクラユタカオー
つまりキタサンブラックにもその血は入っているから流石と思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています