20世紀最高の種牡馬はノーザンダンサーとネアルコ
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詳しくありがとうございます
現にステークスパフォーマンスの欄に聞いたことも格付けもないレース名を見かける機会は多い
ただこうしたレースがステークスパフォーマンスの多くを占める訳でもないので(種牡馬にもよるけど)、
日本的感覚のまま特別競走勝率と捉えると、これもまた実態から離れてしまいそうですが 現代的にグレード勝馬率とかにして貰った方が分かりやすいんだけど、過去の慣習や比較上の問題なのかなぁ ノーザンダンサーは欧州の大種牡馬ネアルコ、ハイペリオンが米国の異系ネイティブダンサーで活性化した感じ 社台のボールドルーラーといえば、ジャッジだな
次はボールドルーラーが来るぞ!だってw
アメリカかぶれです >>82
アホ評論家に乗せられてアルゼンチンに売ったら翌年から産駒が大活躍したんだよな
最近もよく聞く話だし昔からあるあるだったんだなぁ >>94凄いよね
20世紀最高の種牡馬は2頭じゃ明確に出来なさそう
偉大すぎて >>91ポイントを明確にありがとう
G1の価値あるレースもレート高くなるのか >>1クッソニワカわろ田!
このスレ全く読んでない俺が
100ゲットしていい?
お前らがここまで一生懸命書き込んで来たのに....
なんか、結果的に俺の「一人勝ち」って事になっちゃって
なんつーか、
ほんとマジ、ゴメンなぁ(´・ω・`) >>96
昔から、評論家も専門家も外す、あるあるだよね
シリーン(サイリーン)は、直系子孫にクレイグダーロッチ >>102
途中送信しちゃったw
直系子孫にクレイグダーロッチ出してるから、→スターロッチ→サクラユタカオー
つまりキタサンブラックにもその血は入っているから流石と思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています