Q「敷料の交換などは行わなかったのか」

A「(池江)敷料は遠征先のパリアス厩舎からほぼ無料で提供してもらっており、なるべく大事に使っていた」

※須田注 敷き藁はボロや尿でひどく汚れた部分を捨て、残りは干して使う。どの程度捨ててどの程度再利用するかはケースバイケース。貧乏馬術部などはとことん再利用。ゼニ余ってた時代の馬事公苑などはバンバン捨てていた。

須田鷹雄さんのインタビューを引用したと思われるサイトからもらってきた