G1を1つしか勝ってないマーベラスサンデーに小物感を感じない理由
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成績が[10-2-1-2]で1度も掲示板を外してない
重賞4連勝
連対率80%以上
デビューから引退まで武豊
最近のG1一勝馬でマベサンみたいなタイプって少ないよな >>1
逆じゃね
サクラ、トップガンに蹴散らされてそいつらがいないレースでG1ゲット、小物感しかないよ
小物感を感じないG11勝馬はキズナとかダノンプレミアムぐらいだぞ キャリア15戦中単勝1倍台7回2.5倍以下11回とかなり信頼されてた馬 >>4
その二頭に毛散らかされても
こんな安定して高い勝率と連対率ってすごくね 相手が強すぎてGI 1勝止まり ダンツフレーム
相手が悪すぎてGI未勝利 ウインバリアシオン >>8
リアルスティールとショウナンマイティもなかなか >>1
メイショウドトウは?
と思ったけど条件馬の時に掲示板外してるな 安定感に加えて引退まで乗り替わり無しで武ってのがデカいと思うわ マジで故障がなければ
どこまで強かったかわからない馬 当時の馬場が内通れば勝てるような誤魔化しのきく馬場ではない
使い分けが無いし海外遠征もほぼ無い
G1レース自体が少ない
内容的にもだらしないと感じる負け方は無いし一線級より少し弱い程度で悪い印象も無い 負けたレースもほとんどg1だしね
取りこぼしがなかった >>4
俺もこれだな
バブルにも蹴散らされたし
トップガンとバブルには勝ったことはあるけど
どちらも最悪の状態の時に勝っただけだし
他の馬の消耗を待って、3強面して出た最後の有馬もジャスティスに負けちゃったし
ジャイアンの腰巾着でのび太をいじめてたら
のび太にお前は違うと逆襲されたスネ夫っぽい スペシャルウィークのせいで引退後の評価という意味では影が薄くなったな
武の相棒、サンデー早熟疑惑払拭の功績を全部持っていかれた >>1
有馬でシルクジャスティスに勝ってればそう思えたけど… 初年度サンデー産駒で獲得賞金1位、全体で8番目なんだよな
ディープインパクト
ゼンノロブロイ
スペシャルウィーク
ダイワメジャー
ステイゴールド
マツリダゴッホ
ネオユニヴァース
マーベラスサンデー ←
ちなみにハーツクライ13位 時代だろ
あの頃のGIは今と比べて遥かに価値ある感じがした 15戦10勝ちという戦績でGIを1勝しかしてないってのも考えてみりゃすげえ話だな
トップガンとかシンボリクリスエスなんて8勝しかしてないのにGI4勝だぞ 大物なんだろうけど小物に見えてしまうライバル関係かな 武豊全戦騎乗馬
ダンスインザダーク
マーベラスサンデー
アドマイヤベガ
ディープインパクト
エアメサイア >>28
でもそいつらが相手にしてもらえなかったバブル負かしてるから十分だな
まあマイラーのバブルが宝塚とかかなりハンデは貰ってたけど エアグルーブと一騎討ちだと思って馬連一点がいした有馬 マベサンでもエアグルより強かったしローレルトップガンてやっぱり強かったんだな エアグルーヴに勝ってるからスペより強いだろ
サンデーの中ではディープの次に強い
ディープは薬物失格だから事実上のトップ >>33
エアグルより強いとか何言ってんだろこいつ マーベラスサンデーも血統表から消えていってしまうのかな
あれだけの馬でも厳しい世界や ローレルとトップガンがいたからな
この2頭は、名馬だったしね 大物のBT
強い外国産
アベレージのSS
府中のトニービン
当時は面白かったなぁ今じゃSS劣化のアベレージ特化ばかりで面白くない ローレルが圧倒的に強かったからな
トップガンですらマーベラスサンデーが邪魔しまくったローレルにようやく勝てる程度 空き巣言ってるバカは出てこない時点で負けなんだよね レガシーワールドもな
G1 1勝馬にして世界最強馬となる 故障さえ無ければ、サンデー初年度産駒にして幻の三冠馬。
秋天までの無茶使いさえ無ければ、府中二千でローレル、トップガンに先着される事は100%無い。バブルとは斤量差。JC出てれば完勝だったろうし、中山の荒れ馬場でもトップガンみたいに情け無い走りはしない。
翌年の春天は距離適性差だけ、宝塚の舞台ではその二頭に負けはしない。 骨折明け、かかった春天ローレルに先着できないんじゃどうやっても無理 >>1
サクラローレルに真っ向挑んで2着に来てたイメージ
俺の中ではトップガンより上の評価 >>44
府中2000で騎乗ミスのローレルに先着されてるぞ マーベラスの生まれ変わりがディープ。
初年度産駒として、ジェニュインやタヤスツヨシには無い気高きオーラがこの馬にはあった。
この馬はクラシックには乗れなかったが、サンデー直仔がいずれ完全無欠の三冠馬を生み出すだろうとは思っていた。 スワーヴリチャードとかが現役最強だった去年
マベサンのが圧倒的に格上感ある >>45
春天の舞台じゃスタミナ血統のローレル、トップガンには負けたが差は僅か、しかもガチの叩き合い、宝塚の舞台なら何回やってもマーベラスが勝つ。 >>50
ローレルは怪我明け一年ブランクで
ジェニュインを1800で楽勝できるキチガイだぞ
トップガンも田原次第で異常に強くなるし
安定感はマベサンが一番あるけど >>24
ハーツの方が上
これ海外の賞金入ってないだろ >>24
これって昔の馬の方がG1も少ないし賞金も少ないから不利な指標だよな
それでこれだけ上位ってのは相当すごい証 >>47
あの時はそれ以上に使い詰めが痛かった。
春から夏に掛けて連戦し、秋も二戦、しかも前走は二千四百の京大使って疲れがピークに達した。事実、秋天直前にソエが出てたにも関わらず強行出場。結果このレースが引き金となり競走馬としての寿命と能力を奪った。 【最近のG1一勝馬】
ステルヴィオ
ペルシアンナイト
エポカドーロ
マカヒキ
ワグネリアン
フィエールマン
ブラストワンピース
スワーヴリチャード
クリンチャー
ミッキーロケット >>52
ローレルは単なる中山キチガイ。府中ではハギノリアルキング如きに完敗している。
凱旋門は、恥を掻きに行っただけ。 >>59
中山キチガイが春天であんな強い勝ち方できるのか
マツリダとかの中山専を考えたら相当だな 宝塚、JCの舞台はマーベラス、春天はトップガン、有馬はローレル。レース別の力関係はこんな感じ。秋天も疲れ無し状態ならマーベラスが勝つ。 去年の宝塚はミッキーロケットが勝たなかったらワーザーに蹂躙されたっていう印象しか残らなかった >>60
勝った春天は、ブライアントップガンの消耗戦で、漁夫の利を掴んだだけ。
結果その翌年、同じ展開でトップガンに負けた。オレのローレル評価は、中山記念、セントライト、日経賞と中山では無類の強さを見せたローゼンカバリーに毛の生えた程度。 格下相手にほぼ負けてないのは凄いよ
近年はどんぐりなことが多くてG1、1・2勝クラスは成績安定しない馬ばかり >>4
そのへんとマベサンじゃさすがに格が違うわ、王道路線で安定した成績残したってのは大きい >>69
馬場が軽すぎて内が有利過ぎる上にペースが異常に遅い
安定しないのは馬よりもそういう部分が大きい
当時の馬も今の馬場、今の騎手で走らせれば紛れはかなり増えるよ サクラローレル←GT:2勝
もっと勝ってると思ってた それまでに3回骨折してるのに明石特別から札幌記念までの使われ方見てると
調教師違えばもっといい成績残せたのかなと思ってしまう >>73
マベサンもローレルも複数回の怪我で泣いてるから マーベラスサンデーは今でいうと
スーパーフェザーやワールドプレミアの理想形だろうな
この2頭がマベサンレベルになることはなさそうだけど ファインモーションとかもそこまで強くはないが大物感がある >>77
鳴り物入りでハードルだけ上がりにあごった結果ものすごい小物感が残った馬でしょ >>74
ホント、エプソムカップからの使われた方がメチャクチャ。二戦位余計、秋天狙いならエプソムから毎日王冠でいいものを。 むしろ有馬記念でペリエ騎乗のエアグルーヴに勝って、
武豊『エアグルーヴに負けなくて良かった』
と言った時に、
エアグルーヴって言われているほど強くなかったのかも?って思ったわ。
マーベラスサンデーはバブルガムフェローも負かしているわけだし。 前哨戦を勝って本番は負ける
前哨戦を勝って本番は負ける
宝塚で悲願のG1初制覇
小物 安定した成績ってのは結局のところ勝ちきれない馬ってことだから
運良くG1取れたグレーターロンドンレベルの馬でしょ >>72
キタサンみたいにペース握れば良いんじゃね
他人まかせ過ぎだろ >>84
15戦10勝で勝ち切れないと言われるとハードル高いな
G2G3取りこぼさなかった馬とG3を1つ勝っただけの馬と比較するのも厳しい とにかくマーベラスサンデーの頃の武豊は
本当に凄かった。
トップホースには少し足りない馬で
必死に試行錯誤しながら騎乗して、
その馬の能力を限界まで引き出す為の
イチかバチか騎乗も多かったし。
個人的には武豊の全盛期はこの時期だと思っているわ。 張出かもしれんが常に13勝はする堂々の横綱クラスだと思う
今はハマると1回くらいは優勝するが大関の地位も守れないようなのが多い印象 ファンには悪いが、戦績がきれいだから過剰評価される典型だと思うわ
10勝といっても内7勝がG3以下で稼いだもので、勝ち数と勝率だけみたらものすごく上位になってしまうが
ローテがかなり特殊だからねケガしてたとはいえ とりあえず
マルゼンスキー
サイレンススズカ
ルーラーシップ
の方が強く感じる >>89
エイシンヒカリがイスパーン賞の直後に故障引退してたら12戦10勝、G1を2勝(どちらも海外)
こんな感じ? ローレルとマーベラスがどっちも栃栗毛ってのも自分的には好きだったな スズカよりエアグルを選び
エアグルよりマベサンを選んだ竹 有馬記念殆ど勝ってるし同じ時代なら
シルクジャスティスの方 >>81
ローテに関しては結果論でしょ
放っておくと骨折しちゃうから元気な内にケアしながら稼がせたんだろ、間隔開けて仕上げ直すと負担掛かる馬もいるだろうし 武が下手くそすぎたせいでかなりG1を取りこぼした印象
あの頃はワーワー騒いでなくて頑張ってたとは思う ルールがきっちり降着される時代だしワーワー言わないだろ エアグルの評価が微妙なんだな
もちろん弱くはないがそれほど抜けて強くもない
同期クラシック馬ほぼ全滅して故障明けの朝日杯馬位しかライバルいない
そんなエアグルには勝ったマベサンだがローレルトップガンには完敗してる
後ろに一年活躍時期がずれていればG1もう2,3勝はできたかもしれない ローレルトップガンには分が悪かったろうけどエアグルバブルよりは強い馬だからな
エアグル評価するならマベサンはめっちゃ強かったと評価しないとおかしい 成績安定してて、G1以外では勝ちまくってるのが逆に小物感はある
格上には弱いけど格下には強いみたいなイメージ
唯一のG1が宝塚ってのがまた……これがJCとかならまたイメージ変わるんだろうけど >>102
成績不安定でG1を一つしか勝てないより十分大物だろ >>7
蹴散らかされる前に稼いだ勝ち星だから
成績みたらわかるだろ… 馬券的には確実に実力どおりに走る
いい馬だった。有馬も宝塚もマベサンが走る
レースはほぼ全て馬券とった
エアグルーヴやバブルより強かったし
ローレルには勝てない馬だった
トップガンはよくわからなかったから
ほとんど買わなかったなぁ >>93
宝塚は先約
JCは故障がなければススズ予定だったはず 昔はキタサンみたいににげられることも少なかったんだよ
4角で潰す意識が段違いだから >>59
まずそこの部分の分析が間違ってるのは、目黒記念の前の金杯は勝っているけれど
ハイペースがはまって突き抜けただけであって内容はちっともすごくないということ。
目黒の方が上なくらい。
目黒は3着以下は金杯のように千切っているけれど、春天で3着になるほどのハギノを相手に
斤量差をやって勝てるほどではなかったというだけ。
金杯≦目黒の時点で、中山だけ得意という根拠が破綻している。 >>64
この春天の分析も両年とも間違っていて、96、97とも強い馬が勝っただけだよ。
96はローレルが強かった。
97のローレルは調教師が変わって、しかも有馬以来で道中掛かって消耗した。
ローレルとマベサンは早仕掛けでも何でもなく、それを上回る脚を使ったトップガンが差し切っただけ。
96や97の前2頭が早く仕掛け過ぎたから後ろが差せたというのなら、88春天ではメジロデュレンの仕掛けが
早過ぎたからタマモクロスに差されたのであって、ほんとはメジロの方が強いと言われなければならないのに
そんなことを言っている人は誰もいない。
つまり、9697が漁夫の利とか言ってる人はレース分析をしているのではなくて、自分の頭の中の
物語にレースを当てはめているだけなんだよ。 小物感しかしなかったけどな
強い相手には必ず負ける 最近だとエアスピネルと被る ようは成績が綺麗なほど小物感はしない
ダノンだって2歳GTしか勝ってないけど小物っぽくはない >>84
グレーターロンドンよりもG1勝ったエアウィンザーだな
この前の大阪杯勝ってたとしても微妙な馬って評価だろうしマーベラスサンデーも同じ >>103
同じG1一勝馬で成績不安定だったサイレンススズカのが大物扱いされてるからなぁ
結局成績不安定でも大物扱いされるかどうかはレースのパフォーマンスによるんだと思うけどな
でも成績安定してるからG1一勝馬のなかでは大物だと思うよ これからって時に骨折ったしな。無事ならエアグル倒して天皇賞勝ってたかもしれん 似たような善戦タイプだとメイショウドトウのが格上かなと。
空き巣G1でなく、オペラオーを倒しての戴冠だからね。 サトノダイヤモンドやマカヒキよりは強いし大物感がある ローレルの目黒記念って騎手見ればわかるだろ、何考えてんだあいつ >>110
前への意識も強かったし馬場も重いから弱い先行馬は4角で脚色が悪くなっていた
馬さえ強ければ多少外を回っても問題無く勝てた時代だったな
今はインの馬が全く止まらないから外回した時点で馬がいくら強くてもほぼノーチャンス
せめてペースが上がればいいんだが毎度スローで3角で外にいる馬は数字的に勝ち目が無くなる
一番強い馬が勝つではなくて一番恵まれた馬が勝つのが近年の競馬
3〜4角でインベタしてる馬がそのまま上位独占っていう競馬ばかりになった
だから勝ち馬が毎回コロコロ変わる 小物って言うけどライバルが充実していた時期っていうのが正解だろう
サクラローレル、マヤノトップガン、エアグルーヴ、バブルガムフェロー、
エリモダンディーが生きていた時のシルクジャスティスなどライバルは実力はあった 能力は
マベサン=スペ=ディープ(薬)
だと思ってる マーベラスクラウン含め、
早田牧場がノリにノってた時代だな。 種牡馬成績も込みやね
これがタヤスツヨシみたいならわからんよ デビュー前の期待値からすると少し物足りない結果に終わった感じ
あと一つG1勝ってたら印象変わっただろうけど
あと負けたときがほぼ完封負けだったのがイメージを下げてる レベルが低い時代だったから馬柱が汚れてないだけ
全体的にレベルが上がった今とは違う >>132
これ
いつも必死こいて完敗なんだよな
大物なら負けたレースでも光る 三大大物G11勝馬
サイレンススズカ
メジロライアン
フジキセキ >>126
ひとつ上のナリタブライアン
同期のフジキセキ
ひとつ下のダンスインザダーク
各世代のエース級がいずれも軒並み故障リタイアしてマベとは未対戦のまま
かなり恵まれているよ勝った宝塚のメンツをみても >>132
ただ格下のしょーもない相手に負けてたトップガンやローレルよりは、強い馬としての威厳はあった。やはり骨折でクラシック棒に振ったのが悔やまれる。
順調なら皐月ダービー二冠だったろうし、三冠賭けてのトップガン相手の菊は見応えのあるレースになっただろう。牝馬のダンスパートナーが1番人気になる位だったから、やはりこの年の牡馬の大将格はマーベラスしか居なかった。 >>136
ダンスインザダークに先着したロイヤルタッチは完封している訳だから、ダンスに負けるとは思えない。ジェニュインにも負けてない、トップガンにも一度先着、ローレルには先着出来て無いが、完敗なのは泥濘み馬場の有馬だけで、決して歯が立たない感じでは無かった。
春天は距離適性で僅かに負けたが、直線で一度外から差して先頭に立ってローレルを焦らせた。 >>138
いやローレルにはどうやっても勝てないだろ
レース中のアクシデントやローレルがよっぽど体調不良たかじゃない限り ローレル←走法に迫力があり大物感溢れる現役最強王者
トップガン←天皇賞のレコード勝ちのインパクトのままに引退、現役引退後に人気が上がった代表的な馬で天皇賞春の前までは意外と評価は高くはない
マーベラス←安定してるけどパンチ不足、サンデー早熟説を否定できた功績はあるがサンデーに大物無しの論調の戦犯
グルーヴ←ローレルに次ぐ現役最強の女王、ローテの不利や落鉄など敗因もハッキリしてたし正攻法の横綱競馬をするので負けても評価が上がった馬
バブル←毎日王冠復帰〜天皇賞秋がこの馬のピーク、ジャパンカップ惨敗後はなんとなく影が薄くなる
当時はこんな感じだったろ >>133
今の合理的ローテと調教技術が有れば、マーベラスは間違いなくディープ級の成績残しただろう。
陣営のローテに対する無知が、大レースにコンディションを合わす事が出来なかった。
秋天なんか直前ソエが出て使える状態じゃ無かったのにホントに可哀想だった。 抜け出してソラ使う馬だったから乗り方難しかったろうな 当時は永遠の3番手みたいな評価だったけどな
よりにもよってローレル・トップガンのいない宝塚だけしかG1勝てなかったから余計に >>140
この頃は、G1先輩古馬に対する見えない壁みたいなものがあった。
だからマーベラス、トップガンからしたら、ローレルの存在は、なんか遅咲きの先輩馬が頑張ってるから、敬意を払おうという忖度感があった。
だからローレルはブライアン世代で語られるべきであって、マーベラスは同世代のトップガンやジェニュイン、タヤスツヨシ等と語られるべき。やはりマーベラス、トップガンの戦いをもっと沢山見たかったなあ。 GI1勝だけど安定感があって重賞勝ちが多いから
今のダノンプレミアムみたいなもん >>143
それは結果的にであって避けた訳では無い。
トップガン既に去年勝ってるから、ローレルは凱旋門行くからという理由で回避。秋のG1戦線で再戦は叶わず、マーベラス最後のレース有馬もライバル不在の中、何か不完全燃焼のまま終わった感がある。
サンデーの血を受け継ぐ後輩馬に後を託す様に・・ サンデー、ブライアンズタイム、トニービンの三大種牡馬は、ディープが現れて天下統一されるまでの三国志の戦いのようなもの。
マーベラスは、サンデー初代君主として立派に務めは果たした。 >>59
中山キチガイねぇ・・・そんな馬が春天であんな強い競馬出来るとは思えんが。トップガンに負けた方も、マーベラスに1度は抜かれるも差し返す強い競馬してるんだけどな 3強扱いされて一番得した馬だろ
実力的にはローレルやトップガンには遠く及ばない
ダンスやコンコルドやバブルのほうが
ローレル、トップガンに近い存在 >>138
ダンスに先着したロイヤルタッチってクラシック始まってからはダンスに完敗してるやん
それでダンスに負けるとは思えないって言い切れんわ >>153
バブルはともかく
ダンスとコンコルドは古馬実績ないじゃん
まだジェニュインのが説得力ある >>154
ロイヤルタッチは菊ではフサイチコンコルドに先着、ダンスこのレースで引退。この場合、ロイヤルタッチを物差しにせざるを得ない。
フサイチはダービーで、ダンスに先着。
この方程式により、マーベラスがダンス以下に負けるとは導けない。 >>153
ブライアンズタイム産駒はムラ馬。
弱い馬にも負ける、これでは最強馬の称号は与えられない。
基本はどんなレースでも好勝負を演じ負けない馬。あの当時、マーベラスの勝率は群を抜いていた。古馬トップクラスの馬でも出走レースの半分から3分の2勝ててれば良い方だった。
秋天時の10戦9勝は異例の成績。 >>112
見る目ないな
どっちもローレルが一番強い競馬をしてたが正解 トップガン>>>>ローレル>>>>>>>>マベ
この評価だから >>153
3強なんてとってつけたような盛り上げ文句で
実質はローレル1強だがな
当時の競馬をちゃんと見てた人間なら分かるはず
絶対王者ローレルに真っ向勝負を挑んで堂々と敗れたマベサンと
奇策を用いてけたぐりを決めたトップガンってイメージが正解 >>163
トップガンクソ信者が案の定釣れたなw
ローレル>>>マベサン>トップガン
まぁこんな感じの実力差だろ 骨折休養明けの中山記念〜翌年の春天までのローレルは
朝日杯〜1回目の阪神大賞典のブライアンとどっちが強いかで議論になるべき馬で
マベサン、トップガンより明確に格上 ワロタ
相変わらず脳ミソ凍結しちまったようで
実力=能力=実績=内容
トップガン>>>>ローレル>>>>>>>>マベ
これは変わりようがない事実 股関節炎を発症して能力が半減したブライアンと互角の叩き合いを演じて
田原が溜息を漏らした並の一流馬と
ローレルみたいな真の超一流馬を較べることすらおかしいがな
昔からトップガン基地の見る目の無さには哀れみを感じずにはいられない >>165
この当時は世代間上下関係があって、先輩馬には暗黙の了解的な勝ちを譲る忖度習慣があった。
なので世代が違う馬との単純比較は出来ない。 競馬板に一人だけ異様なローレルアンチがいるから分かりやすい ローレルは晩年の狂い咲きのイメージしか無いから、クラシックでブライアンにボコボコに負けてればもっと違うイメージに映っただろうな。 そりゃ名前がマーベラスなサンデーだからな
クリスザブレイブやマチカネキンノホシがなんか強そう感出してたのも名前が大きい >>168
無言の圧力みたいなもんは、騎手間には有ったかもしれんが馬にはないな >>156
頭大丈夫?
物差しの意味もわかってないし、方程式にすらなってない
言ってることがダンスとコンコルドの比較だし、
その方程式とやらはコンコルドが物差しになってんのに気づかねーの?
ロイヤルタッチを物差しにしたら
ダービーも菊も両方先着してるダンスの方が強いことになるわ マーベラスクラウンとごっちゃになる
どっちもG1一勝しかしてない雑魚だし >>173
そのロイヤルタッチは、如月賞でダンスに先着している。
マーベラスは、ロイヤルタッチを子供扱い。
この直接関数によって、ロイヤルタッチに負けたダンスやフサイチは、マーベラスより下と導く事が出来る。 故障してなかったらダービーは勝てたんじゃないかな
たとえフジキセキがいたとしても
まあ言っても意味ないことなんだが >>176
力関係の逆転は無視でいいんだな?
なら明石特別で先着した3頭はマーベラスより強いでいいな それどころかシルクジャスティスに先着した馬はすべてマベより上ということになってしまうぞ ロイヤルタッチが本当にマーベラスサンデーと互角以上なら、8歳馬のユウトウセイに絶対負けたりしない。
(しかも同斤量で) 古馬になってから同斤量で、それも900万下でミラーズエイトに完敗するよりはマシじゃね? マツリダゴッホぐらい
種牡馬としても地味に成功してる >>182
ほんとにそうなら、ミラーズエイトはその後もオープンや重賞で活躍したり能力の片鱗を見せてないとおかしい。
ロイヤルタッチはユウトウセイに負けた京都記念の次走の産経大阪杯(G2)でもマーベラスサンデーとユウトウセイに負けている。
誰がどう見てもお前の反論は屁理屈にしか見えないよ。 >ミラーズエイトはその後もオープンや重賞で活躍したり能力の片鱗を見せてないとおかしい
能力の片鱗を見せていない馬に負ける方が恥じゃね、といっているんだが? >>178
馬の出来に関し、骨折長期休養明けは流石に大幅割引すべき。この時は豊の糞騎乗もあり、能力の半分も出せてない。 結果をきちんと見れる奴には、96クラシック組はバブルガムフェローを除くとレベルの低いドングリの背比べということは周知の事実。
96菊花賞の上位馬を見ても、
ロイヤルタッチ・・・上述の通り8歳馬に連敗。その後も未勝利
フサイチコンコルド・・・休み明けとはいえ障害帰りの重賞未勝利馬メジロスズマルに完敗
サクラケイザンオー・・・菊花賞の次走のJCで15着惨敗。その後も5戦して掲示板も無し。生涯戦績14戦2勝
ロングカイウン・・・菊花賞後も900万下をウロウロしながら8歳になって七夕賞を軽ハンデ(52kg)で穴を開ける。
菊花賞組でその後まともに重賞を勝ったのがG2を3勝したローゼンカバリーのみという体たらく。 >>179
馬の出来に関し、骨折長期休養明けは流石に大幅割引すべき。この時は豊の糞騎乗もあり、能力の7割位しか出せていない。 >>185
能力の片鱗を見せていない、実績で大きく劣る馬に負けるということは、そもそもそのレースで実力を出せなかったと見るのが普通だが?
実際、ミラーズエイトに負けた明石特別は骨折明けで1年以上の休養の後だからな。
このレースで負けたのを実力だと思ってる奴は世界中にお前だけだよ。 ダンスインザダーク世代のクラシック出走馬が低レベルなのはもはや常識だろう
ロイヤルタッチと勝ったり負けたりのダンスが古馬の3強と互角に戦えたとは思えないな こんなに成績良かったんだ
印象ではトップクラスには勝てない微妙な馬って感じだけど 時代を代表する大物ではないが小物でもない。素晴らしい競走馬だったよ。惜しむらくは骨折がな…… トップガンはまさに牡馬版のウオッカだな
脆さがあるから負けがノーカンになってしまう
荒れ馬場だと弱体化
折り合い欠くと弱体化 ローレルやトップガンより一枚下だという小物感はあるけどな もの凄く切れるわけじゃないけどソラをめっちゃ使うという乗り難いタイプではあるよな
バブルの同型だよね
SS産駒はソラ使いが多かった トップガンも大物って感じではない
ローレルが大物でその下にトップガンマベサン >>159
そんな風に漠然と一番強い競馬をした、と言うだけならメジロデュレンも一番強い競馬をしたと言ってしまえるの。
どこがどう違うから一番強いのか言えないと意味がない。 バブルガムフェローとは1勝1敗でエアグルーヴには先着してるけど
シルクジャスティスなんかに負けてるのがこの馬らしい トップガンは田原からテイオーの方が二枚は上とか言われてしまったのがなー マベサンはソラを使う致命的な弱点があったからな
有馬は多分それでジャスティスに負けた
せめてG1を複数とってれば印象も違うし97年の年度代表馬にもなれてただろうし非常にもったいない トップガンは田原にいじめられすぎたな
テイオーより遥かに下、全盛期のブライアンだったら相手にならない、ローレルには絶対に勝てない
などなど言われ放題
ま、たくさん勝たせたわけだから恩人ではあるわけだけどね
一応最後の春天ではこれが求めていた乗り味だと言わせているけど、もう二度とのりたくないとも言わせている あれ、なんで3強揃って
秋天→有馬
だったんかね
マーベラスサンデーだけ
JC出てれば
あの時点のシングスピール、ファビラスラフイン相手なら勝ててたと思うんだが >>202
ローレルは調教師が定年で
どうしてもまだ勝ってない有馬記念のタイトルが欲しかった ソラ使うのはサンデーサイレンス全般に言えることだよな
だから武はサンデー産駒に乗るときはほとんど差しの戦法を取った
97の有馬記念は完璧に近い乗り方だった
敗因はシルクジャスティスが当時有馬記念大得意のBT産駒だったことに尽きる ライバルにマヤノトップガン、サクラローレルがいたってのもありそう 空き巣の宝塚をギリギリ勝てただけ
重賞4連勝も聞こえはいいが全部1馬身すら付けれてない忖度勝ち 武のクソ騎乗でかなり取りこぼしてるよな
鞍上がルメールなら無敗もありえた名馬 ローレル1強という声も聞くけど
競争成績をデビューから引退までの全てで判断する層から見ると
ローレルは評価が低いんだよな ローレルは通算成績微妙だけど
同時いっぱいあった競馬雑誌ではどこも王者扱い
PSダビスタでは全馬仲中で能力値最強だった
ただPSダビスタは馬体重軽い馬が強いから
印ほど強くなかったけど 全然関係ないけどトップガンとローレルは
社台スタリオンに入れたかった トップガンは馬場に左右される馬だっただけで
能力的にはローレルとトップガンは似たようなもんだった >>206
派手なパフォーマンスが嫌いなだけ。ゴール前でキッチリ差し切るマーベラスは、合理的な賢い馬。 格というか
いわゆる風格かな
同期では
ジェニュイン、タヤスツヨシよりも
フジキセキ、マーベラスサンデー
に風格を感じるかな 去年の宝塚記念の15着16着は血統表にマーベラスサンデーとマヤノトップガンのどちらかが入ってる サンデーサイレンスにしてはズブい馬だったな
勝負ところで瞬間的にギアが入らずスピードアップ出来ないというか
だからこそ宝塚はもってこいの舞台だったんだろう
馬格もあってスタミナもパワーもあったので大崩はなく安定感はピカ一だったな
凱旋門賞に向いていたのは切れ味鋭いローレルよりマベサンのほうだったかも??? というかあの厳しい97春天後の宝塚は調子よくなかっただろ
現にその後骨折休養してるし
トップガンなんか春天後ずっと温泉休養してたしな
で、調教始動させたらすぐ屈腱炎
ロイヤルタッチは競争中止で引退
ローレルも影響でかかったはず すぐってことはないか
まあどちらにせよ97春天後のトップガンは相当体を痛めてたはずだし上位に入ったマベサンも同様だったと思うよ 大物と小物の狭間にいる馬だと思うわ
マベサンより上なら大物だし下なら小物
サトイモは下だから小物みたいな 昔は大物だとか小物だとか考えたこともない
印象に残れば名馬って感じで
あの時代の有力馬の一角だったのは間違いないしいい馬だった >>189
>能力の片鱗を見せていない、実績で大きく劣る馬に負けるということは、そもそもそのレースで実力を出せなかったと見るのが普通だが?
ほほう、ならトップガンがマベに先着を許した有馬も実力を出せなかったとみてノーカンでいいわけね
実績で大きく劣る馬たちにも先着許しているんだから
その言い訳がとおるならトップガンのような馬がメチャクチャ有利になるぞ、マベは恩恵ほぼないが ローレルの潜在能力
トップガンのハマった時の強さ
マベサンの安定性
いい感じの3強 >>219
あの当時としては、相当硬い馬場で高速仕様だった。直線であれだけの叩き合いしたら、そりゃ影響出るだろ。 >>225
血統の特長が良く出てるよ、ムラ馬のブライアンズタイム、安定感のあるサンデー、ローレルのレインボウクエスト ローレルのレインボウクエストは、突如能力開花の確変タイプ。オマケは、トニービンの東京巧者、デインヒルの東京マイル巧者と、血の特長がホントに顕著だった。 この馬とバブルは過少評価されすぎ
サンデー初期の代表産駒をぞんざいに扱うのは少し不快だわ
ロブロイ、ディープみたいな走って当たり前の後期産駒よりもサイアーラインを大事にすべきだった >>207
ルメールなら無敗?笑わせるな。
二桁やらかしてただろうに。 マベサンなんて略し方、現役当時は誰も使ってなかった。 >>229
正に初年度産駒は偉大。フジキセキに始まり、ジェニュインタヤスツヨシ、牝馬のダンスパートナーそしてマーベラスとそれぞれの役割を担って十分に果たしたと思う。サンデーがここまてあ トップガンのほうが派手だし実績は上だけど
勝負付けはすんでなくね? >>229
サンデーがここまで大種牡馬になれたのは、初年度産駒達の頑張りのお陰。G1馬を挙げればキリが無い程。ディープはその集大成、過去の先輩馬達の成し遂げられなかった無念の想いを見事に果たした。これ程ドラマチックな世界があるだろうか、おそらく人間界には無い。 強い牡馬に阻まれてたけど骨折明けでエアグルーヴに勝ったのは流石だと思った >>234
宝塚やJCでの再戦を見たかったなあ、欲を言えば菊でのガチ対戦を見たかった。マーベラスは、菊には間に合って欲しかった。 >>237
今のデムーロルメールを超えるペリエ騎乗だったからな、まあマーベラスが年下の牝馬に負ける想像は出来なかったが。 マーベラスがいなければ97春天の名勝負も生まれなかったし実績以上に強い馬だった メイショウドトウがイメージ重なるかな
安定感とG1制覇宝塚のみってところ >>240
勝ち逃げしたのはトップガンとローレル。何故宝塚に出ない。 マーベラス?
ぜんぜん大物感とかないが?
脇役としてはいい馬だったと思うけどね >>242
あれはマーベラスの勝ちに等しい競馬。
トップガンの為に自らを犠牲にした同期愛。
彼は骨折して死に掛けただけに、競馬に欲が無かっただけかも知れない。 決して弱い馬ではなかったがマーベラスが大物って意見もよくわからんわ
シルクジャスティスに負けたのも痛い >>244
いやいや、宝塚こそマーベラスのような今一つの馬のための舞台
ローレルとトップガンが出なかったおかげで
曲がりなりにもG1馬の仲間入りできたんだぞ >>247
あれは骨折半年休養明けで、大ハンデも甚だしい。ブライアンなら大惨敗してただろう。 >>248
いや、仮にローレルトップガンが出て来てもマーベラスには勝ててない筈。阪神では無類の強さを発揮する。 >>251
ローレルには勝てないだろ
完全に馬の力が一枚違ったぞ
それと、おそらくローレルは阪神適性高かったと思う >>235
集大成なのはそうだろうけど
成し遂げられなかったのやったのはロブロイだろ こういう馬が2、3番人気にいてこそレースのレベルを上げてくれる感じがする
それを引き立て役とか小物と捉えるならそれでもいいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています