ブルボンが三冠取れなかったのはキョウエイボーガンのせいなの?
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>>1
米不足でみんながお米お米と言ってたからな
神様からお米のシャワー、ライスシャワーが勝ったんだろ?
不思議とサインって来る事が多い
あのほとんど無敵だったテイエムオペラオーだってアメリカのマンハッタンでテロがあった時には
マンハッタンカフェとアメリカンボスに負けている キョウエイボーガンの松永幹夫はブルボンの気性を考えて敢えて競り合わずに
離して逃げるほど気を使って乗った >>3
あのテイエムオペラオーでさえサインの前では生涯最低着順で単勝万馬券の馬にすら負けちまうんだからな
サインの呪いは本当に怖い、ミホノボルボン程度が勝てるわけない 長距離のライスシャワーにはどう乗っても勝てんよ
ブルボンじゃ せっかくインターバルトレーニングしてたんだしボーガンに合わせて後続を引きつける競馬よりもっと早めに先頭に立つ競馬をして欲しかった思いはある
そうしてたら2着にもなれなかったかもしれないが ペース乱されて逃げられなかったからって言う人いるけど
別にブルボンはスズカみたいに絶対逃げないと駄目っていう馬でもないしな
ボーガンいなくて楽に逃げられたとしても同じ様にライスにマークされて差されるだけだよ >>1
ジャギは4人の中で最も早くリュウケンの養子となっているが、伝承者候補として認められず、拳法の修行の開始が一番遅かった。
これはリュウケンが両親を失い孤児となったジャギを「家族」として迎え入れていたため、ジャギを過酷な修行の果てに兄弟と骨肉の争いを繰り広げなければならない伝承者の道へと引き込むのを嫌ったことと、ジャギの拳才の限界を初めから理解していたためである。
しかし父親を尊敬しリュウケンの後を継ぐことを熱望していたジャギは諦めず、ラオウやトキに課された修行を真似て自ら修行をしている内に、リュウケンが折れ伝承者候補となった。 ブルボンはね、グリコや森永やロッテには絶対に勝てないんだよ
君がどれだけアルフォートやバームロールを愛していても、一般人はポッキーやエンゼルパイやコアラのマーチの方を選んでしまうんだ ブルボンでデビュー戦は出遅れからの追い込みで勝ったんじゃなかったか?
他の馬よりスピードが違うから必然的に逃げになっただけだろ。
スピードの違いから戸山がよく競りかけても良いけど、潰れるのはそっちだけだよってコメントだしてたよな。 ブルボンは3000mも走りたくなかったらしいよ
調教師の人が言ってた キョウエイボーガンのオーバーペースに小島が付き合わせたから。
番手で折り合っていたらライスに差されることなく無敗の三冠馬。 小島、小島ってなんか期待されてる騎手みたいに見えるけど
この頃の小島はただの障害の騎手だぞ
しかも石神深一より下のレベルの騎手
クラッシャー馬殺しの戸山の馬に乗ってくれる騎手なんて
いない時代なんだから馬殺しの片棒なんて
誰も担ぎたくはないってぐらい他者から嫌われていたんだから
リアル知らないのに語るなよ 3000のライスとかディープでも無理
勝負になるのビワハヤヒデくらいだろ スタートしてから二周目の4コーナーまでずっと頭上げたり舌出したりで自分のリズムで走れなかったから負けた
ライスシャワーとか関係無い もしかして5年後のオークスで幹夫がキョウエイマーチズルズル後退して的場師をヤマニンザナドゥから落馬負傷させて病院送りにしたのは
“漁夫の利”をさらわれた仕返しだった? 長距離のライスとか日本競馬史上最強馬だからな
本質的にスプリンターのブルボンがあそこまでライスやタンホイザと競ったのには驚いたが 3000の馬じゃなかった
3000ならライスが強い >>12
ブルボンの美味しさを理解できない残念な舌 長距離のライスシャワーは強い
しかも鞍上の的場均の徹底的なマークにもあっているからな よりによってライスじゃなかったら勝ってたとは思う
それこそレオダーバンとかさ、その辺なら何とかなったんじゃ ブルボンは地味にうまい。フィットチーネグミ
よろしくね❗ 2着のブルボン、3着のマチカネタンホイザもレベルの低い年なら勝てていただろうな
ただ、あの時代はスーパークリーク、マックイーン、ビワハヤヒデ、ブライアンと強い勝ち方をする馬が多かっただけになかなか難しいところだが ライスシャワーはダービー→京都新聞杯でかなり差詰めたよね >>34
京都新聞杯は、最後の直線
同じような脚色になったけど、実際は少しずつ詰まっていたね
脚色が同じなのに差が微妙に詰まるのは、やはり持久力の差だったんだろう
でもその割には、不安なはずの3000の本番では小差で踏ん張った
やはりすごい馬だわ 京都3000越えでマークに徹したライスは異常マックさえ凌いだ ライスも馬主ていうかユートピア牧場が無理に欲をかかなかったら
2度目の春天勝った時点で引退させてたら
あんなファンを悲しませるような結末を招かないで済んでた…。
あの牧場もカツアールで大失敗したせいからか
ライスの種牡馬入りに二の足というかためらってた節があった。 >>18
小島貞博Jは1987年以後、平地専業で障害Rには騎乗なし。ミホノブルボンの現役は91-92年。 >>1
日本最強のステイヤーが相手だったんじゃよ
マックとパーマでさえブルボン以上の惨敗だったんじゃ
無理じゃ 無理じゃよ もしノリが乗ってたら後方ポツンからの
馬場頑張ってるよで間違いない レース見りゃわかるだろ
ブルボンが口割って引っ掛かりまくってる
むしろ2着に残ったのが奇跡だわ
菊花賞であんな状態で馬券に絡めたのはディープくらいだろ >>38
もともとその前の年の有馬だってAJCCからの復帰予定を早めてG1に出したような陣営なので、ファン投票レースを簡単に回避することはないだろうなあ >>18
お前こそ絶対当時の事知らんやろ
小島貞は当時障害なんか全然乗ってないぞアホ >>1 そうだよ
ブルボンを管理していた戸山厩舎をずっと支えてくれていたのが、インター・キョウエイの松岡さんだった。 レース前からブルボンのケツ見てたら競馬にならんからなにがなんでも行くって言ってたっけ >>37
ただ、95年の淀3200にはナリタブライアンの姿はなかった…
前年の有馬では手も足も出ず完敗
あの敗戦で国産ロベルト系はリアルシャダイからブライアンズタイムへと急速に世代交代が進むきっかけになった。
結局ブライアンへのリベンジは果たせぬままに終わった。 キョウエイボーガンの陣営はブルボンを潰すだけが目的であの戦法を取ったの? ブルボン単勝に20万位突っ込んだおもひで
今思えば松永幹夫とはこの時から相性悪かった >>48
ライスにとっては淀の長距離以外どうでもいいから ライスが94年の天皇賞春出てたらビワハヤヒデに勝てたかな?
あっでもあの年は京都じゃなくて阪神だから無理か 朝日杯を勝って三冠全部も勝てる馬なんてマジモンの化物しかいないやろ
レースに出ていたとして歴代でもルドルフ、ナリブ、ディープくらいしか全制覇できなかったんじゃないか? >>53
朝日杯で無理をしなかったからディープもルドルフも古馬になってからも活躍できたとも言える 新馬でも二番手やったしどう足掻いてもライスには勝てんでしょ
歴代三冠馬でも半分以上負けそう 単にライスシャワーがマジモンのステイヤーだっただけ 重馬場なら間違いなくブルボン3冠とれた。ライス道悪だめだったから。 ライスシャワーって関東でやたら人気があったよな
当時って重賞以外は全国発売してなかった時期だったっけ? こう思うと三冠って不思議だよなあ
昔は相手が悪かっただけと思ってたが今思うと菊花賞後にすぐ故障したあたりブルボンに三冠の資格がなかった様に思う 小島貞が常識に囚われて13秒台のラップに落としたから、ってのは言われてたな
当時のブルボンの鍛え抜かれた究極の馬体なら12秒台でも押し切れたのではないか?と
結果的にライスにとってお誂え向きの展開になったからね
所詮はifの話で検証のしようも無い訳だが こじさだが中弛みのドスロー区間一緒にちんたら走らせたから >>1
その通り
あの馬ってか空気読めない騎手のせいだな
競馬歴50年の俺が言うから間違いない >>1
パドックで、
単勝100万買うぞと声かけた
これがプレッシャーになったのかも 騎手があほだっただけ
ライスシャワーも強かったがまともな乗り方してれば凌いでた >>38
その年の宝塚が震災の影響で京都開催になったからいろけだしてしまったんでしょ。阪神開催だったら出走してなくて種牡馬なってたでしょ。 ライスシャワーの方が長いところがいいがヨーロッパは2800までの指示です。 ミホノブルボンなんてアドマイヤベガとかその辺のレベルだろ >>66
よく分からんがライスが京都たがら宝塚出走した、阪神だったら出走してなかったって話あったの? ライスはここで本領発揮しただけよ。
キョウエイは逃げて結果出してんだから逃げて当然。
しかも人気薄、どんな乗り方してもええ。
結果的に人気通りで決まってんのに(一部だが)批判は可哀想やったで。 セイウンスカイが先に生まれて菊花賞レコードで勝ってたらブルボンはもっとペースを上げて走っただろな
それでもライスシャワーはついて来そうだけど 全国発売?
してるわけねえだろバカw
そんならブルボンの新馬33秒1のレースを
関東で買った記憶があるとでもいうのか? >>69
今ライスシャワーで検索しましたが、やはり得意の京都開催ということで出走にふみきったそうです。 そもそもライスは小柄だからって種馬なるの断られたんだから春天ひとつ増えたところで評価は変わらん 戸山の指示通りに児島が乗ってたら3分00秒のスーパーレコードで三冠だった >>75
俺も確認してみた
ファン投票一位、得意の京都、中距離タイトル、斤量56と複合的な要員があって出走に踏み切った感じじゃないか?
阪神だったら出走してなかったと言い切れるかね あの当時の価値観からすると出走の一番の決め手はファン投票一位かなって気もするが もしかしたら距離の壁かも知れんが
長距離馬と言えないマチカネタンホイザに
詰め寄られてるあたり、ブルボンは力の全ては発揮していない
ボーガン云々より、自分のラップを刻めなかった
結果ではないかな?
変に押さえるとド適距離の朝日杯でも
ヤマニンミラクルとハナ差になるからな ブルボンがリスペクトされてるのは個人的には嬉しいよ
詳しく知りたい人は
「ミホノブルボン、戸山、小島」でYouTubeで検索かけると良い動画があるよ ライスシャワーという3,000m以上は強い極めて専門的なステイヤーがいたからという解釈。
ライスは2,500m以下ならG2レベルだけど京都の3,000m以上はメジロマックイーン以上という極めて偏ったステイヤーだと思うので。
この世代はバクシンオーもいたし、偏ったプリンター、偏ったステイヤーの専門家がいた印象w 結果的に、1992年菊花賞でミホノブルボン撃破(当時のレコード)、1993年天皇賞春でメジロマックイーン撃破(当時のレコード)、ピークを過ぎたであろう1995年天皇賞春で神に導かれたようにロングスパートして天皇賞獲ったライスシャワーを讃えるべきだと思います。 競馬板ってこのスレだけじゃないけど嘘つきばっかりだな >>55
ライスの菊のレコード
ビワハヤヒデと弟ナリタブライアンにどっちも破られてるけど?
しかも兄弟にライスは完敗してるし…
春天レコードもマヤノトップガンに大幅に更新されてたじゃん
3.17.1を3.14.4の世界レコードで
そのタイムもディープインパクトにさらに1秒更新された。 ブルボンは本来スプリンターだよな
調教であそこまで持たしたけど >>91
造園課が公にしてるインチキレコードとコース改修すら知らないとかチョン丸出しだな >>92
マグニチュードだし…めっちゃスピードのある中距離馬 今みたいに外国人騎手が乗ってたら
あっさり三冠取っちゃってたんだろうね
小島貞で行って負けたところにロマンを感じるよ
あの時代の競馬には今の競馬にはないドラマがあった ボーガンは京都新聞杯で逃げられず惨敗したので単騎逃げにこだわった
ただブルボンの邪魔にならないように大逃げをうった
さんまが「あんな蹴手繰りみたいなことをして」と回顧番組で言っていた
半年後にマックに勝つライスを見てブルボンの負けも仕方ないと思えた 野村調教師が曲者で、騎乗した松永幹はなるべく邪魔にならないように離して逃げた。ブルボンに抜かれる時に「お願い、勝ってくれ」と願ったそうな。
直後の生放送で明石家さんまが
「キョウエイはブルボン潰す為だけに出走してますよね?」と発言して、隣にいた杉本清が絶句した。 キョウエイボーガンは悪くないやろ。悪いのは屋根。あんな駄馬にハナ譲るから負けたんや。ハナ譲らず結果殿負けのが関係者は納得できたと思うぞ 実はレース中にキョウエイボーガンがしたウンコが跳んできてミホノボルボンの顔に当たった
あまりの臭さで走る気がなくなった ブルボンは5流騎手のせい、マックは故障明けで明らかに急仕上げで調子落ちなだけで、ライスシャワーが強かった訳ではない。 小島貞も自殺だっけ?
オークスも勝ってるし、一応ダービー2勝してるんだよな。
ライスシャワーも芙蓉S勝ってるし、元々力はあった訳で。 あのレースの後、幹夫はわざわざ小島貞師に詫び入れに行ってんだよね…。
以後幹夫はG1は牝馬でしか勝てない騎手になってしまった。
そのまま騎手生活を終えた。 >>93
レコード勝ちしたハズのライスが
種牡馬入りさせてもらえず
あんな関係者の身勝手で殺された理由は?
少なくともファンも多かった人気馬への扱いには程遠いのでは?
ある意味テンポイントより理不尽な最期だった。 前頭ボーガン
関脇ライス
に邪魔されて負けたんならブルボンが弱かったんだよ。 >>105
地方だとレギュラーメンバー、カネツフルーヴとかで勝ってるし、ドバイにも参戦してる。
後のG1馬だけどフィールドルージュを勝たせて現役を終えている。
その菊花賞が原因で牝馬でしか勝てないと言うのは根拠がよわすぎる。 >>76
ライスが小柄と言っても
430キロ台。
ステイゴールドとほとんど同じ馬格だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています