ナリタブライアン ディープインパクト オルフェーヴルに共通していることは
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ない
ディープは唯一無二
ほかの駄馬と一緒にするなバカ ダービーと有馬記念を勝ってる
直近20年でもこの三頭だけ >>5
二冠馬だとそういうのほとんどないだけに面白い >>5
ついでに言うと兄貴達すごいからってなって弟が伸び悩んだところまで同じ 異父兄弟でGI沢山勝ったブライアン
種牡馬でGI沢山勝ったディープ
全兄弟でGI沢山勝ったオルフェーヴル >>18
二冠馬なのはなのは兄の方だが
タニノムーティエとタニノチカラ兄弟の例がある >>6
3歳時の有馬で負けてるのはディープだけだもんな
ルドルフも勝ってるし三冠馬なら勝つのが当たり前のレースで負けてるのはダサい 今のところレス見るとディープインパクトは一枚落ちる感じなのかな アンチども惨めだなw
ディープの血は残っても
駄馬二頭の血は残らん 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ 辛勝だけってのはなくてやっぱりどこかでぶっ千切って勝ってるよな 近年の内国産は90年代の外国産馬と似てるイメージ
ガタイがよいけど成長力が一息、稀にモーリスみたいなパワーと成長力があるバケモノ馬が出る
今年でいうとサートゥルがそんな感じでヴェロックスはやや線が細くて長めの距離を得意とする昔ながらの成長力に富んだ内国産馬 今時まだ3歳で有馬勝つことを過剰評価するバカがいるんだな >>1
ブライアンは480キロくらいあって軽くないんだけど。 >>35
つか勝ってないのを馬鹿にされてるんだろw >>36
ナリタブライアンは
頭を低くして全身を沈めるようにして
走るスタイルだから
470〜480になっも無理に同じフォームで走り続けてたから股関節を痛めたんじゃないかな? 菊花賞の反動で有馬記念を負ける。
柔らかさが全面に出た(出過ぎた)ディープが最も反動が大きく、がっちりしていたブライアンや
オルフェは比較的反動が小さくて勝てた。
しかしディープくらい柔らかい方が種牡馬としては成功し易い。
色々、皮肉なものだね。 >>40
ナリタブライアンはいまでも理想系
当時のディープの出現はこれまでの常識では説明できないことだったろう
オルフェーヴルは悪癖もあったけど
1回目の凱旋門賞は一瞬世界に手が届いたと思わせる程の馬だったよね >>40
ブライアンも有馬は調教師が疲れが取れない状態っていってたはず
菊花賞の反動というより、ボロボロの状態だった休み明けを神戸新聞杯で無理に仕上げたのが原因だけど
で次の阪大で故障 >>5
エピファネイアの弟サートゥルナーリアも三冠取れるかもな
まあ菊は行かないだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています