ナタとカミソリの切れ味の定義がよくわからない
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バールのような物って表現されるけどバールしか知らないよな ちなみバールって犯罪以外の正規な使い方って何なの? ロングスパートで大雑把にぶっちぎる馬と少差をキレる足で抜ける馬の違いやろ ナリタタイシンとウイニングチケット、リアルにタイシンはカミソリでチケットはナタとか
言われてた。 ナタ:ディーマジェスティ
カミソリ:レーヴディソール(故障前)
俺はこんなイメージ ナタのようなアクション 千葉真一
カミソリのようなアクション 真田広之 >>7
隙間に突っ込んでこねたりするものだから犯罪で使われてる用途は間違ってない カミソリでナタに勝てるとは思えないが誉め言葉なんだよな一応 最初に言ったのは武田文吾大先生
「コダマがカミソリならシンザンはナタや」 スパッと馬場を切り裂くの如く真一文字に来るからなんだろか。結局はナタもカミソリも謂わんとすることは同じだな、違いはない カミソリ→ドリームジャーニー
ナタ→タニノギムレット
が一番印象が強いかな 今年のg1だとノームコアはカミソリで、ラヴズはナタ ナタが大阪
カミソリは東京
ナタがとんこつラーメン
カミソリは塩ラーメン
まあ、ナタは無骨な破壊力
カミソリはスマートな決め勝負力 鉈と剃刀では重量感や大きさが全然違うじゃん。
鉈で例えられる末脚の典型は重い斤量を背負って、長く脚を使って先行馬を捉えたような時。
剃刀は軽斤量で短い距離や時間に使う差し脚かな。
重量や消費エネルギーの大きい方が鉈で小さい方が剃刀。
軽い斤量の時は鋭い末脚を使えても、斤量が1k増えただけで鋭さに陰りが出る場合がある馬は剃刀タイプで、斤量が軽い時は、2、3着ばかりだったのに、58kのG1になった途端に輝きだす馬が鉈タイプ。
剃刀はディープやキンカメ産駒で、鉈はステゴ産駒の差し馬。 昔競馬ブックかなんかで
ナタの切れ味メジロブライト
カミソリの切れ味エリモダンディーって
書いてあったのをなぜかいまだに覚えてる なたは根こそぎ持っていく感じだから
ロングスパートで全ての馬を競り落とす
文字通り潰す感じ
カミソリの切れ味は一瞬のしゅっとした感じだから
ゴール前の一瞬のキレで出し抜く感じ 鉈は上から振り降ろす→叩き割るイメージ
剃刀は刃で撫でて切る→表面を切り裂くイメージ 河内がアグネスレディーがナタでロンググレイスはカミソリって言ってたな カミソリ→11.4-11.1-11.6
ナタ→11.3-11.8-12.0
こんなイメージ >>51
カミソリだって剃る道具であって
切れるのはただの事故だと思う スイチでがっつり的中
カミソリ
外れたら倍ブッシュで的中
ナタ カミソリ
全盛期の中野浩一
ナタ
全盛期の滝沢正光
良い時代だった (´・∀・`) カミソリは大谷の165km/h
ナタはキンブレルの158km/h ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています