なんで逃げないの?差し追込なんか超絶不利じゃんw
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差し追込って要は余力残して勝とうとする戦法だろ?メリットないやん。 勝つ可能性よりも
指示されたことを守るほうが大事だからです 馬はゴールから逆算してスタミナを使い切ることができないから
先着さえすればいい競技だから レースをコントロール出来るって意味じゃ先行が断然だな 細江「なんで差してくれないの。もう、意気地無し!」 逃げに慣れると、キセキみたいに善戦はしても勝ち切れなくなる馬もいる 逃げは逃げで目標にされるからな
競らずに2-3番手が一番良いんだろうけど きつい競馬で1着→昇級→勝てなくなる、よりは
楽な余力残した競馬で3着→相手弱くなるのほうが
稼げるし馬も長持ちするからね >>2
これが全てだね
騎手なんて、勝っても怒られるからな
競馬始めたころ、メジロブライトで勝ってるのに松永幹夫が怒られてたって聞いて
理不尽だなーと思ってた
そりゃ、怒られたり降ろされること考えたら、勝つための騎乗なんてしなくなるわね よほど強い馬じゃないかぎり追い込みなんて無理。後ろに控えることはハンデを与えて走っている状態と一緒、たいしたことない馬で前に行かない奴はすべて八百長。死ね >>16
それは逃げにも言える
G1は逃げて勝つ馬が圧倒的に少ない >>17
18頭立てだとして、逃げ馬の勝率が6%以上あればその理屈は通用しないで >>17
逃げる馬は1頭しか居ないんだから数が少ないのは当然として勝率は他より高いんじゃないの? 外から差してぶっちぎりたいだけです
大抵は馬群から出られずに終わるだけ 芝2000m以上だと4角2番手以内の馬は勝率10%複勝率31%で回収率は単複共に113円
前にいるだけでこれだけ有利になるという現実 にわかかよお前らw
馬は前の馬を追い掛ける習性があるからだろ。 逃げがきついのはなんとなく解る自分が競走してると
てんのスピード遅すぎて先行できないのも結構いるよな >>2
>>15
アホかw
だから何で後方待機の指示出すのか?って問いだろ 競輪と一緒やろ、逃げだけが漢、それ以外は乞食や。脚質も自力と乞食の2通りでええよw 🔘馬は本能的に前に居る馬を追い抜こうとする
🔘前に馬が居ないと真面目に走らない(ソラ)
🔘逃げ馬は風の抵抗をまともに受ける
このことから逃げると損なので逃げない
例外的にミホノブルボンやサイレンススズカのように逃げて差す馬も居るけれども 逃げ専は競られたら0円だからな
もっと自在型にしろとは思うが 差しの定義がよくわからない
ゴール前にちょっとだけハナ差かクビ差で勝つやつが差し?
差しの位置どりは具体的に前から何頭めなのか 逃げようが差し、追い込みだろうがタイムで決まるだけじゃん。1200でも最初の600を34秒で残りを35秒で走った馬と最初を35秒で走って残りを33秒で走る馬が一緒に走れば合計タイムで差し追込み馬が勝つし。 分かる
人間に置き換えると差し追込なんかありえないからな
人間と馬の違いがそこにある筈だ >>25
前に行かすと暴走する馬もいるんだよ
あとはスタート下手だったり馬群を捌くのが好きな馬もいる 上がり3敗32秒台出せる馬が皆テン3ハロン32秒台出せる訳じゃない
馬にも向き不向きがある 先行が一番有利
スタート遅れたら無理に追っても無駄に体力使うから仕方なく後ろからっていうだけ 河崎五市「逃げたら勝ってしまう人気馬をわざと追い込みさせて馬券外に飛ばすと儲かるやろ。前につけたら沖みたいにダイブさせるしか無くなるしな」 そう考えるとダイワスカーレットって逃げの完成形みたいな馬だよな
普通の逃げ馬だと最終コーナーで迫られたら終わりなのにそこからまた伸びやがるわ叩き合いに滅茶苦茶強いし なんで最初から最後まで同じペースで走らないの?
逃げとか差しとかスタミナロスが大きい そういえばサイレンススズカを理想のサラブレッドって武が言ってたな コーナーは減速しないと膨らむから距離のロスを取るかスピード落とすか
騎手はそんなこと考えられるほどのとっさの判断は出来ないし馬は勝手に減速したり膨らんだりするんじゃね リスグラシュー→差し追い込み型だったのに前目につけて宝塚勝利
キセキ→追い込みだったのに前に行くようになってからかなり安定
ステルヴィオ→完全追い込み型だったのにわりと先団につけてマイルチャンピオン勝利
スワーヴリチャード→差し追い込み型だったのに早め捲りで大阪杯勝利 差し追い込みは誰かさんのように忖度されたモーゼの十戒戦法使えない騎手には無理なんだよ >>2
それが当たり前
欧州なんかは特にそうで陣営の指示が絶対だとペリエも言ってたな
日本のクソな所は陣営の出す指示がクソ曖昧な癖に負けたら陣営もファンも騎手に責任を押し付けることだよな 成長もあるけど気性の問題だろ
人間十色、馬もいろいろ 逃げ専攻しようとすると、最初に気合つけなきゃならないから、
折り合いつけるのが難しくなる。
差し、追い込みだと、ふわっと出て追走するから、
折り合いがつけやすくなる。 典型的な勘違いは、ラスト3F加速してると思ってるやつ メジロブライトの幹夫なんて、糞騎乗のオンパレードやったやん 出して行って抑え込む、外人はこれ得意だけどリスクのある乗り方は日本人にはできんから 関係者目線で言うと逃げバテはダメージ残りやすい
余力残しの方がコンスタントに使える
明らかに届かなければ最後流すこともできるし 余裕持って勝てるタイムを想定してそのタイムで走れるラップを刻んで行けるよう鍛え上げられたのがミホノブルボン >>40
いなくなったんじゃなくてその手の馬ばっかりになって目立たなくなったんだと思う 外人がテン乗りでいきなり脚質転換やっちゃうのは先入観が無いからってのもあると思う。
自分の乗った感覚で差し追い込み馬を先行させて勝たせる、所謂〇〇マジックは計算されて起きるんだね たとえ前有利なのがレース前から分かっていても絶対前に行かないのが日本の馬鹿ジョッキー軍団
勝つのが目的じゃないから。後方で折り合う事だけが目的だから。 >>27
何を言おうと統計的には逃げ馬が圧倒的有利なのは揺るぎない事実
つまり、そのデメリットよりもメリットの方が大きいってこと 逃げるのはいいんだよ、だがもっとテンの速い馬にハナ叩かれたら、結局折り合いつけなきゃならない。
逃げると折り合いがつきにくくなる。
競馬は1レースだけで終わるわけじゃないからね ミッキーアイルで逃げて勝ったら調教師に怒られた騎手もいたよな…。その後ミッキーアイルは逃げてG1もとれて無事引退して種牡馬になれたが…。 >>59
統計的にら逃げ馬の勝率が高いのは逃げ馬は1レースにつき勝つ馬も負ける馬も1頭しか居ないけど
他の脚質は1レースにつき勝つ馬は1頭だけど負ける馬は複数頭になるからなんだよな
まさしく統計マジックってやつだわな 勝ち負けより折り合いとか教育が大事
日本人騎手はそう >>64
勝率だったらその通りだけど単勝回収率と複勝回収率はどう説明すんの 無理して勝つよりも、継続的に稼ぐ事
競走馬は経済動物だよ >>61
結局日本人はそれを言い訳にしてやらないだけだと思うがな
なんせガイジンはあっさりそれをやってのけてしまうから 統計的に逃げ先行の勝率が高いのは、差し追い込みに着いていけずに後方ままっていう戦法以前の馬が含まれてるからでしょ。
こいつらに逃げろって言っても無理な話
特に下級戦に多い 逃げ先行できない馬が差し追込みやってる
前に行った方が有利なのはみんな分かってる >>66
回収率も分母は頭数によるから1頭だけというのは有利だよ >>64
?差し追込み馬のほうが圧倒的に勝率高いけど? >>69
やっても後のしがらみが無いし社台ノーザンが守ってくれるからな
日本人も同じ扱いして貰えるなら出来ると思うぞ >>46
それな
欧州は指示が絶対だがそのかわり責任は調教師がとる
日本は中途半端に指示して騎手に責任を押し付けて調教師は知らん顔
騎手に任せると言っても勝つために逃げたら勝っても怒る
外国人騎手がそれをやったらさすがと褒めるがな
騎手の騎乗批判はガンガンするのに調教師の調教内容を批判する人は少ない
日本人騎手がーというが日本人調教師もクソだわ
外国人騎手連れてくるなら外国人調教師も連れてこい >>74
外国人は腕力あるからかかった馬抑えられるというのもある 昨年でも勝ち馬は逃げより先行差しのほうが圧倒的に多いじゃん。
当たり前だけど逃げの勝率が低いから逃げないだけ。
万が一、逃げが有利ならみんな逃げを選択するだろ?そんなこともわからないアホがいるんだなw 逃げが不利だから逃げる馬は少ない。当たり前。
逃げが有利なら、もっと逃げたい馬ばかりになる。
証明終わり。 批判の矛先間違えてるケースってのは、競馬に限ったことじゃないね
基本的に批判していい騎手なんて、陣営の言うこと聞かない横山典とか武ぐらいじゃないの?
この二人は騎乗の指示されても聞かずに、全部自分の責任でやってるんだろうから
丹内とか柴田大が騎乗ミスってても、岡田の指示なのか本人がミスってるのかはわからんし 逃げは人気の馬はあんまりやらないよね
人気薄が人気の後方待機馬の不発、展開の紛れを期待しての粘りこみ、これが穴をあける
まあ条件級と重賞級では傾向もちがう、調べてみたら? >>78
え?
まさかGIだけとか重賞だけとか限定してる? 100m200m走のトップ選手は後半の伸びがえげつないけどな >>40
サンデーとかの血がまだ飽和してなかった頃はその血を持っているものに優位性があって差し追い込みで強かった
ありふれてどの馬も瞬発力に優れるようになるとなかなか届かなくなった
あと馬場 >>62
音無はキチガイだな
アンビシャスが先行で勝ったときも不満漏らしてたし
アドミラブルが負けたのも騎手に注文つけてたせいだろ >>65
外国でもそうだぞ 短期は掛かり癖がついても自分には関係無いからぶっ放すだけ ハナに立っても折りあう馬の方が少ないんだよ。
前に馬を置いた方が圧倒的に走りやすい。
馬は本来群れで暮らす生き物なので、馬群の中にいた方が落ち着く。
逃げや追い込み(ポツン)の方がいいという馬の方がレアケース。 >>70
ようは道中の位置取りって事だからな
逃げる気ないのにスピード違い過ぎて逃げてる馬もいるわけだし 全レーストータルで逃げの勝率が高いってのは下級条件で強い馬がスピードの違いで前に行って押しきるのも込みだろ?
それは逃げを選択したわけじゃなく結果的に逃げになっただけだったり
詰まりでもしなければ勝てるって馬が安全のために前に行ってるケースが多い
戦法として逃げと差しのどちらが有利か考えるに当たってそのまま参考にはできないデータ 馬の気性や出走メンバーとの力関係、当日の馬場傾向、陣営同士の駆け引き等々
いろんな要素を考慮して前に付けるか後ろからいくか決めるんだから
レース後に逃げたほうが良かったとかいう批判は後出しの結果論でしかない 松山とか武や川田と一緒のレースだったら絶対に譲るよな
フェブラリーステークスのサクセスエナジー酷すぎ ノーザンに言え あっちの育成で差し追込み馬優先して作ってんだから
今キセキ以外にノーザン生産馬で強い逃げ馬っていないだろ? キセキは下河辺だね
確かにノーザンで強い逃げ馬はいないような気がするが 初代ウイポは逃げ圧倒的有利だったな
逃げて上がり最速とか当たり前 結果的に逃げた馬の単勝を買い続けることができたなら
回収率100%超えるからな
で、逃げ馬買ったら出遅れやがるんだw 群れで生きてるのに一人だけ違う行動すると不安になるだろ それだよ >>94
アエロリットは?
というか今G1で勝負に絡める逃げ馬ってこいつとキセキくらいだし
他の牧場からなら強い逃げ馬が出ているという印象ほ無い 逃げ→先頭1頭に限定した話じゃないだろ。
先団の位置取ろうって話だろ。 日本のアホジョッキー共は好スタート決めてもズルズル後退させていくよね。
余程流れが早くならない限り前目に付けた方が有利なのになんであんなに馬鹿なの?
ジョッキーはアホじゃないといけない決まりでもあるの? クラスがあがり高いレベルで拮抗するほど逃げ先行有利になる。なのに後方待機癖をつけてるケースが多いからそういう馬達は勝負にならない。 >>107
ジョッキーだけじゃなくて日本人の国民性の問題 「掛かり癖がついてしまう」という最強のヤラズワード 基本コーナーあるわけだから逃げは最短距離回ってこれるのはでかい
後方勢はまだ脚が残ってる馬を最終コーナーで外から抜いて行かなきゃならんてのはロス大、イン差しだと騎手の一瞬の判断と馬の器用さが求められるしな
馬券買うなら前目勢からしかないわ スタート出してって折り合うっていう調教してないからね
ちんたら走ってシマイ重点ばっか ノーザン馬の育成見たら分かるだろう
逃げ馬なんて作っていない
先行差しが王道なんだよ
キセキなんて安定したと言われるけど、持ち味の差し脚を失っている勿体ない馬
アルアインもこの様に逃げ番手で競馬して勝ち切れなかったが、本来の末脚に戻して中団差しでまた復活した
流石はノーザンだよね サニーブライアンなんて大して強くもない馬が逃げ番手で勝てたのも、サイレンススズカが抑え込で競られなかったであり、
逃げ馬なんてのは競られたり真後ろでマークされたらスグに崩れる脆い戦法
56〜57秒台のスピードで逃げるような馬しか万が一なんてのはない これと言った逃げ馬がおらず、スローの上がり勝負になりそうなのは
分かりそうなものなのに、後ろから行って「前が止まらなかった」なんて
敗戦コメント見ると、釈然としないわな。 ルメールとかよく言ってるけど風よけに使いたい
フランス競馬が馬群団子で、ラビット馬用意するのはその為とか言ってたな ダイワスカーレットだってウオッカの鉄砲玉にマークされたら掛かり通しになって脚が持たず勝ち切れなかった
キタサンブラックだって1度目の宝塚で真後ろから突っかれマークされたら脚が持たず勝ち切れなかった
上記二頭は、結果ハイペースになり差し馬に楽な展開にして後方の馬勝ったレース
この様に逃げ馬なんてのは差し馬に良い展開にする駒の一つでしかない
だから欧州はラビットを正式に認可している キタサンブラックがサトノダイヤモンドに負けた有馬記念なんてまさに完璧な戦略だよ
あれこそ、欧州の王道競馬
流石はノーザンだよね、競馬の戦略にも長けている
鉄砲玉使って潰せば簡単に展開なんて左右できる、だから日本も正式なラビットを導入するべきだね 凱旋門でもサトノダイヤモンドはノブレスを正式なラビットとしてて連れて行った
ジャスタウェイやらゴルシやら連れて行ったのになんにも戦略を立ててなかった日本は欧州から批判されたね
それを勝己氏が黙って聞いているわけはなかったのさ
他のオーナーブリーダーより遥かに先を行っているノーザンの戦略
そりゃ他のオーナーブリーダーが太刀打ちできるわけがないさ
頭を使って金がないとこんな事はできないんだからな 逃げてペースと仕掛けどころ間違えなければそれが最強 >>124
残念ながら日本には逃げ馬の最強馬なんてのは存在しない
逃げ馬で三冠馬になった馬は1頭もいない
この意味を考えよ 馬って面白いよな
ガキの頃牧場で遊んでると馬たちが時々こっちめがけて走ってくんだけど先頭走るやつ決まってんのな。そいつの動作さえ注意してれば余裕もって退避できんだわ ミホノブルボンやセイウンスカイは逃げてクラシック2冠をとったが、結局2冠までだった
三冠馬にはなれなかった
セイウンスカイのダービーは他馬に競られ余所行きの競馬をする事しかできず、
ミホノブルボンの菊花は競られてリズムを崩した、
逃げ馬てのは脆すぎるんだよ こういうこと言う奴は、逃げ争いが激化して逃げ馬が負けたら、なんで逃げるんだよって言うんだろうな だからノーザンは、育成の段階からスピード一辺倒のカリキュラムをさせない
スピードだけでなく、スタミナ、瞬発力、持続性をつくる育成をしている
これが他のオーナーブリーダーには絶対にできない >>118
やはり馬でも風の抵抗は関係あるのか
競輪も風よけの誘導がいないとレースにならないし、逃げる選手は一番きつい ルメールがいつも言っているだろう
「キセキがいるからスローにはならないと思う。良いペースメーカーだ。良い先導役。」
キセキなんて逃げ馬に落ちた馬は、その程度の認識しかされていない >>109
いや下級戦ほど逃げ先行の勝率高いよ
上に行くにしたがって減ってくる もしかして全ての馬が前に行けるとでも思ってんのか? >>133
前に行く努力とか工夫が見えないって言いたいんだろうな
日本は欧州競馬コンプレックスだから逃げたら負けと思っている関係者はいまだに多い >>134
むしろ欧州こそペースメーカー前に置いての好位の本場だろ
欧州競馬コンプレックスなら逆に先行馬が増えそうなものだが 世界への血統影響力が高いアメリカでは先行からの早目まくりが主流な時点で
種牡馬選定としてはそういうレースの方がいいんだろうけどね そもそも弱い馬は逃げれないからな。逃げることができる時点でメンバー中上位のスピードを持ってることが条件になる。
ヘヴィータンクが逃げたくても逃げれないのはわかるな? そして差し追い込みは不利なのはそのとおり。
しかし逃げ先行は実力が反映されやすく差し追い込みはラッキーが起きやすいから。 >>77
これよく目にするけど本当か?
人間の腕力なんて多少の差はあっても馬の前では目糞鼻糞でしょ
抑えるのは腕力じゃなく技術的なものなんじゃないの >>136
どうだろう
近年のアメリカリーディング上位ってキトゥンズジョイ、キャンディライド、スキャットダディ、
イントゥミスチーフ、タピットとか競走馬としては弱くはないけどそこそこレベルの馬が多いよな
本当に種牡馬選定として機能してるならもっと実績馬が活躍して然るべきじゃないかな >>77
なんで外人腕力あるの?外人の方が力あるって一般論は体格差からくるものだろ?騎手なら体格イーブンなんだから力変わらないだろ。ほんとに違うなら日本騎手の怠慢で、腕力のみならず全ての騎乗技術にいえるんじゃないか? アメリカの競馬好き
メジロマックイーンの勝ち方好き 自転車レースに考えて置き換えればわかりやすい
逃げ馬=軽いギア
差し馬=重いギア
直線入るまで風よけに使って折り合って目標を差す
重いギアでも逃げる事は可能だけど疲れるし、重いギアで加速すると止まらなくなる(折り合いがつかなくなる) 生き物を機械や無機物に例える奴の主張って意味あるのか? ショウナンバルディ、内田とかいう馬鹿助手がハナにこだわらないといけない馬ではないって言ってたけど、今日逃げなかったらまず勝ててない >>145
理解できない阿呆にわかりやすく説明してあげたまで ちょうど去年のラジニケでメイショウテッコンがフィエールマンから見事に逃げきった
それ後まったく歯が立たない
結局能力を出し切ってしまうと後が辛い >>30
馬鹿だなぁ
競馬というものを何もわかってない 逃げると力使い果たしてその後負ける理論には笑ったw 結局後ろにいると自分のペースで走れないのは痛いよな ペース、位置取り、様々な不利、多様な切り口で先行した方が不確定要素少ないのは確か ラジニケはきっちり差してきたろうが
馬場と展開次第なんだよ ぱっと見、頭悪そうなIDが2つ
このスレおもしろいw A 差し追込で勝てる能力を持っている
B 逃げ先行で勝てる能力を持っている
このときAはBの十分条件であるが、必要条件でない。
つまり差し追込で勝てるくらいの馬は逃げ先行しても勝てるが、逃げ先行で勝てるからといって差し追込で勝てるとは限らない。
なぜなら逃げ先行が有利であるからだ。 >>165
逆だろ。
つまり逃げ先行で勝てるくらいの馬は差し追込みしても勝てるが、差し追い込みで勝てるからといって逃げ先行で勝てるとは限らない。
なぜなら逃げ先行はスピードのない馬には取れない戦法だから。 スピードのない鈍足でも瞬発力さえありゃ勝てるのが差し追い込みなんだよ。エイシンフラッシュが逃げれば勝てるかと言えば、そもそもスピード不足で逃げれないと言えばわかるかな? もうちょっと強くして、オルフェとか逃げることができるだけのスピードがない。
もちろんディープみたいに毎回追い込みだけど逃げるだけのスピードもある馬もいる。 今頃のダート短距離の未勝利とか
もう教育だとか脚質だとか関係なくとにかく逃げろよと思うよな
それなのに、ろくに追い込む脚もない馬が
一丁前に控えるような競馬をするから笑えるんだよな
もうそいつら掛からせてみろよって馬が多い
行き脚がつかない
掛かる
もはやこんな言い訳は通用しないだろ
もう全騎手がウチパクなって手綱扱いて出ムチ打って
とにかく逃げようポジション取ろうとするのが正しいと思うんだけど
なんでかしらんがそれをしないのか不思議でしかたない
それとももう中央を諦めて視線は地方なのかな
そのために中央の未勝利の最後のレースでも「教育」なのかな? >>1
あのお方に是非言ってやりたいよねw
今日もラジオNIKKEI賞でやってたけどw 武に溜め殺されるかわいそうな馬たち
リスグラシューは解放されて本当に良かった 実験群の指向例として具体例挙げたつもりが、限定的な局地例になってるのは面白かったw 「物見をする」、つまり先頭に立って1頭になるとよそ見をするのって、なんでだかわかるか?
答え:野生の本能。
野生のウマの群れが肉食動物に追いかけられてる時に、後ろだけではなく
前方の茂みの中から待ち伏せ部隊が飛び出してくることがある
その場合、真っ先に餌食になるのは先頭を走ってるウマだ
だからレース中に先頭に立った馬は常に物見をしながら走っているのである もちろんこれには個人差があり、警戒心の強い馬ほど物見が強いので、こういう馬は基本逃げは向かない
遺伝特徴的には耳が大きい馬ほど警戒心が強くて神経過敏な傾向に出やすい
そういう馬というのは例え身体能力が高くとも得てして成績があまり安定しない
大きな耳という遺伝特性を父から受け継いだエピファネイアなんかは非常にわかりやすい神経過敏馬である 先行押し切りの王道競馬が理想、展開に左右されにくく不利も受けにくい
負ければ陣営も言い訳できない戦法
だからこそG1の1番人気で4角先頭の押し切りは最高にかっこいい 馬ってのは大体バカだからな
いくら生まれた頃から教育しても言うこと聞く奴はほんの一握り >>168
ディープに逃げるだけのスピードなんて無いぞ
あの馬はスピードを持続させる持久力が凄いのであってスピード自体は大したことない 自転車レースなら先頭で走るのは空気抵抗で不利になるから
先行者の後ろについてギリギリまでスプリントを控えるけど
競走馬のスピードを考えれば結構なものでしょう >>86
皐月賞逃げて勝ったヴィクトリーにもひかえる競馬をさせようとしてたよな サマーダッシュでなんで逃げないのっていつも思うけど結局差し馬が勝つんだよな 騎手の指示通り真面目に真っ直ぐ走る馬って
人間でいうところの社畜みたいな性格してるんだろうな これまで馬券で10万以上払い戻し受けたのってって、大体、逃げ馬なんだけど…
やっぱ逃げ馬、買い続けた方が良いのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています