ここ20年近くパチンコから離れているから現在の状態はわからないが、
90年代までは確率では無かったことは100%確か。

函数を理解している奴なら常識でわかる。
大当たりは周期によって(つまり関数で描かれるグラフ曲線のアレだ)
決まっているから確率ではない。

特に有名なのものは梁山泊というプロが使っていた「モンスターハウス」の
2.0秒周期確率変動大当たり打法だろう

右下のランプ点滅の周期とチャッカーの大当たり判定が同調していただけだから
確率とは関係ないんだな

90年代はまだROMがかなり性能的にショボかったからこういう仕組みなどを
打っていて見抜けたらかなり儲けることができた台が結構あった
今は馬鹿な梁山泊が自慢げにネタ公開したから大作されて複雑になったんだよな
ROMの性能も上がったから癖を見抜くのはかなり大変で攻略法はないだろうなきっと