日本の種牡馬が代を経るごとに短距離化していくのはなぜなのか
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1代前の中長距離馬は当代の産駒が走る頃にはスピード能力が追いついてないから
ミスプロ持ちオルフェ産駒が他のオルフェ産駒を圧倒するように、どうしても米の血が薄まっていくと現代馬場じゃ厳しい
で、そういう血しか残らないなら自然と距離持たないようシフトしていく
米と南半球、あとは一瞬のキレは凄まじいドイツ系
この辺りのラインが入ってない活躍馬なんて馬場が変わらない限りもう生まれないんじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています