ワシントン州立大学「イプラで馬の運動能力は上がりませんwww」
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>Therefore, the pre‐exercise inhalation of a bronchodilator by a healthy horse is unlikely to improve performance capacity.
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.2746/042516401776249741 翻訳するとこうか?
【Weblio 翻訳】
したがって、健康な馬による気管支拡張薬の運動前の吸入は、パフォーマンス能力を向上させそうにありません。 >>3
それを認めてないディープ基地なんているか? healthyじゃないhorseが使うと効果あるんだね >>6
失格を認められずに「3着」と表現する基地がたくさんいるぞ >>7
失格は失格として真摯に受け止めてる基地が殆どだろ とは言え、フランス競馬ではレース出走時にイプラが体内に残留していた時点で失格ってのは変わらんからな
ただ競争能力の向上はないから、イプラが残留していようがいまいが競争能力自邸に影響なし
JRAはディープ失格を重く見て「競争能力に影響ある」などとニワカな幹部がシッタカ知識で発表したから問題が大きくなるんだよなw
ま〜ディープはどのみち失格だがw >>8
そら喉鳴りの馬が使えば健康体に近い時のパフォが出せるようになるやろな >>8
治療薬なんだから病気の奴にも効果なかったら使う意味ねーだろ >>12
ハーツがもっと長持ちしたりダメジャもスランプにならなかったりしたかもしれないのか 典型的なインターネット脳だな
自分にとって都合の良い情報を探してきて、さもそれが真実かであるかのように言いふらす
世界にはSTAP細胞があるっていう研究者だっているんだぜ >>15
イプラはマイラーの距離を伸ばせるソース探して来いよ坊主w ベンチプルミンシロップこと
クレンブテロール塩酸塩が本命なんだが >>15
つーか権威主義だな 大学が言ってるから間違いないだろうと そもそも気管支拡張剤使った直後に激しい運動するのはむしろ御法度なんて事くらい使った経験が有る奴なら分かる筈なんだが
イプラの副作用として頭痛や吐き気、動悸が起こる場合があるんだし 競走能力に関係あろうとなかろうと
ご自慢の末脚が軽く交わされていった事実に違いはない そもそも、イプラで競走能力が向上してるなんて本気で思ってるのは病的低脳アンチだけだぞ
薬物失格にも関わらず、引退前に海外から種牡馬オファー殺到してるのに ドーピング検査というのは、出た出ないだけじゃなくて
どの程度やりやがったなというのはわからないものなの?アルコールの呼気検査みたいに 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ >>30
長い事マズイ酒ばかり飲んでたの?
その間やめれば良かったんじゃない? 文春にスクープされたベンチプルミンシロップが
ドープ引退と同時期にイプラと共に禁止薬物指定
これに全く疑問持たない奴は詐欺にかかり易そう ディープってイプラ単体で使ってたの?
薬剤師はそのあたり相当詳しそうだと思うが 俺喘息だけどメプチンエアーは仙豆
気管支拡張剤に効果が無いとはとても思えんけどな
大体トライアスロン選手とか嘘ついてまで使うの見てれば効果は明らかだろ 世界中で禁止されていた以上のことはないだろ
犯罪者の言い訳と同じ 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。 記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」 ドープ基地が
未だ凱旋門賞の薬物失格を無かった事にしようと
必死に活動してる事に言い知れぬ狂気を感じるわ ディープが亡くなってから無実が証明されるなんて
この世界は理不尽すぎる >>37
トライアスロン選手なんて健康ヲタクをこじらせたような連中ばかりだからなw
「良いかも!」と閃いたら効能気にせずになんでも使っちゃうんだよw
フルマラソンや中距離走選手が使ってるならある程度信憑性が出るw つーかトライアスロンの選手が使ってるのはβ系の喘息薬やろ
アレには興奮作用もあるから使ってるんだよ
イプラとは違うよ >>46
副作用として筋肉の弛緩も誘発するからそれでパフォ落とした可能性が高い もし効果があって禁止じゃないんなら他の日本馬も使ってるに決まってるだろ タバコは身体に悪い→そうだそうだ!
ソーセージやら加工食品は身体に悪い→無視 「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
池江は悪いやつだな >>39
>>40
>>53
おう…ハゲは悪いやつだな…… >>53
証拠無しならむしろオルフェの方が怪しそうw 【気管支炎】
発咳、発熱あるいは呼吸困難などがみられる病気です。気管へのウイルスや細菌感染などにより生じます。
治療は、抗生物質投与、輸液療法および吸入療法が行われます。
備考:イプラトロピウムは、副交感神経(迷走神経)の緊張亢進による気道収縮を抑制することにより、
気道拡張効果を期待する吸入用抗コリン薬です。ヒトでは、慢性気管支炎等の治療に用いられていますが、
我が国のウマ医療では一般的に使用されていません。欧米では、吸入療法(180〜360μg/500kg)で使用されており、
作用時間は4〜6時間程度とされています。
一方、慢性の呼吸器障害を持つウマにイプラトロピウムを投与しても運動能力の改善は認められないとする報告(Duvivier,1999,EVJ)がなされています。
これは、イプラトロピウムの作用が比較的太い気管支に限定するためと考えられています。
https://web.archive.org/web/20070607235959/http://www.equusequus.co.jp/respiratory.htm >>45
単にマラソンやトラック競技はドーピング規定違反だから使えないんじゃないの >>47
気管支拡張して運動に効果が無いとはとても思えんが >>57
β系は使えんが、イプラなら使えるよ
でも使ってないねw >>56
なるほど、凱旋門賞のレースは午後4時からなので単純計算10〜12時頃に吸引させれば効果が期待できるのだな。
勉強になりました。
ロンシャン入りしたのは何時くらいなんだろう。
滞在してたシャンティー競馬場からは1時間くらい移動にかかるというのは知ってるんだけども。
我が国のウマ医療では一般的に使用されていない…ね >>58
だから気管支「拡張」じゃねーって何度言わせれば理解出来んだよw
狭窄し広がらなくなった気管支を弛緩させるだけなんだよw
健康体なら気管支は呼吸で勝手に広がる で、著名な機関に掲載された小保方の論文って正しかった? 本当に運動に影響が無いなら実際に馬に使った実験行ってデータ取ればいいのに
汚名着たままとか日本競馬の損失だろ
薬は単なるオカルトで使っても意味無いんだけどたまたま何となく使ってただけで競走能力に一切影響が無いって証明すればいいじゃん 運動能力を上げる薬ではなく、
簡単に言えば走っても疲れなくなる薬
まあ失格だわな >>61
でも使ってない馬が100%健康体前提の話だよねそれ
案外大半の馬が目に見えにくい範囲なだけでハンデ背負って走ってるだけかもよ
外的要因で気管支補強しちゃまずいんじゃないの ベンチシロップだかの話は終わった?
アンチさんの中にも足を引っ張るようなやつがいるみたいで大変ですね >>66
すまん、理系なんだわ
興奮させてごめんなw でその論文に何の説得力もないために日本やアメリカを含むパート1国すべてで現在でもイプラは禁止薬物である >>68
俺の実験案はどう?
ひとまず未勝利勝てない健康体の馬と喉なりのせいで明らかに能力出し切れない馬の2通りは投与されたらどうなるかは興味あるんだけど
あと距離の限界が見えた古馬の距離延長パターンも気になるかな 効果があろうとなかろうと失格は失格
認めるとか認めないとかの話でないのは真っ当なファンはもちろん、アンチだって理解してる
ヤベーのはそっから話が飛躍しまくってる基地やクソアンチ >>70
アメリカでも痛み止めと同じ扱いのクラス3やんw
つまり、健康状態以上に能力を上げる薬ではないという認識w ワシントンの大学の誰かは知らんが何を言った所でアメリカでは現在でも5段階で3段目の禁止薬物だぞイプラw
認められてないただの妄言w 上がると思ってるのドープとかイプラとか連呼してる基地外だけだし 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ >>76
世界中の主要な競馬組織全部が禁止してるんだがw
逆に上がらないと言ってるのはディープ基地とこの大学の奴ぐらいじゃねえの? >>46
>>48だってさw
更に、体調不良故に風邪薬投与したんだろうからそもそも体調不良だったんだから、本来のパフォーマンスが出なかったのはしゃーないだろw
お前だって風邪ひいてりゃ〜スポーツで本来のパフォだせないだろw >>71
ディープの失格は何しても変わらないけど、どうなるかというデータは気になるので出来る事ならやってみてほしい所ですね。
それと別にいらん疑いがかかってるのはだいぶ別の話ではありますが。 >>76
キチガイ扱いは心外だが自分の喘息の体験からすると全く効果無しは無理があると思うんだよな
本当にデータ取って潔白証明した方がいいよ 池江
レース前「絶好調。140%の出来!」
レース後「絶好調だったのに伸びなかった。敗因は分からない」
ドーピング発覚後「身に覚えがない。信じられない」
数日後「本当は絶不調でレース直前に風邪引いてました。イプラを処方したが事故で馬房内にイプラをばらまきました」
こんなの信じられるか?
レース直後の武豊TVでも仕上がりは万全で厩舎のみんなが悔いのない仕事が出来たと胸を張ったと明言
現地に言ってた記者や解説者なども調教の動きは絶好調だと誰一人として不安説を唱えた人物はいない >>80
読んだけどまともな人間の反論じゃないねw
読むの面倒くさい人のために要約すると
こうすりゃー出たかも!(願望)
ってだけの反論だったw >>81
禁止=競走能力向上じゃないんだよな
痛みの緩和やら、風邪の症状の緩和なんかは、動物愛護の観点から体調不良の動物を薬などを用いて症状を緩和し、
無理矢理人間様の都合でレースに出走させるのは如何なものか?って話だから、禁止=能力向上じゃないんだよw >>85
でもレース10日程前に獣医さんにみてもらって治療薬を出してもらったのも事実なわけでしょ?
こっそりドーピングしたくてキットと薬を持ち込んでたとするならわざわざ医者に診てもらう意味がわからない >>84
だから喘息持ちには効果あるって言ってんだろ
健康体になってから出直して来いw >>89
その医者に金を払えば簡単な事よ
レース後もみんな揃って絶好調だったと逃げ道塞がれてたんだぞw >>79
結構大学絞れちゃうんだよねw
ゴメンな、低学歴君w 多くのトライアスロンの選手が自分の体で試した結果
国際トライアスロン協会の発表によると、トライアスロンのトップクラス選手の実に98%が喘息患者としての登録をしている。
なぜ喘息として登録しているのかというと、喘息患者として登録していると、気管支拡張剤の使用することが許可されるから。
気管支拡張剤=イプラトロピウム 極少のサンプルで
実際のレースに使用する訳でなく
特定の数値だけを比べて
可能性を論じてるだけやからなあ
これで一体何を安心してるのか不思議だわ >>88
痛みも風邪もそれ含めて馬の能力だと思うけどね無理ならレース回避なだけで
対戦相手の馬は100%能力発揮出来る健康体だと決めつけてるみたい >>85
実は3歳有馬の時にもイプラ使ってたらしい
同じく風邪を後出し理由にして >>85
そんなの、池江息子が忠実に実践してんじゃんw
泣きの池江って言われて久しいからな
「いいデキ」「120%のデキ」「絶好調!」なんてときは買えないの
「本来の○分のデキ」「本調子には程遠いい」なんてコメント出した時は買いだからな
オルフェの引退レースで「本来の80%(だったか70%だったか忘れた)デキ」 → 8馬身差の大圧勝でレーティング129のパフォ
何のレースか忘れたが、これの逆で惨敗したレースも確かあったからなw >>91
持ち込みでやればわざわざ医者にお金を払わなくてもいいんだよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています