社台が輸入し、大失敗した種牡馬
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最近だとワークフォースがひっそりと国に帰ってる事に今更ながら知った
他に「社台が期待を持って輸入したけど大失敗した」種牡馬って結構いるのかな? 重賞未勝利だと
チチカステナンゴ
バチアー
ブロッコ 南関で細々と応援幕を見るゴーカイ産駒のお父さんって社台が輸入した大失敗種牡馬だったのか・・・
それも初めてしった
○○フォンテンシリーズの馬主さんだよね 海外種牡馬っていらなくね?
最近は成功したの、ハービンジャーぐらいだろ >>6
そういえばチチカステナンゴ居たわw
いくらサンデー薄めとはいえ「これは成功しないだろ・・・」って思ってたけど案の定だったね
ダイワスカーレットの初年度産駒がこれだったよな エリシオなんて大失敗だと思うんだけどあんま言われないよね
競走成績もよくて購買額も種付け料も相当なもんだったろうに ウォーエンブレム。
クラシック二冠でサンデーに似てるとか言われてたっけ。
でも違う理由で失敗。
今調べたらセン馬になってたのね・・。 >>13
エリシオの頃は他にもたくさん輸入してたから
そんなに目立たないのでしょうね
アレミロード
キャロルハウス
ゴールデンフェザント
カーネギー
ペンタイア
グルームダンサー
ワージブ
リファーズウィッシュ
ドクターデヴィアス
フレンチグローリー
サンデーの前後は
まあ輸入輸入輸入で 競馬四季報の広告見るのが楽しみな時代でした エリシオ
ファルブラヴ
こいつらで無駄にした繁殖の多さよ >>16
ウィッシュドリーム懐かしい
ダイナースの勝負服好きだった ヘクタープロテクターで種付け料が1000万近くしたんだな・・・
これも価格を考えたら大失敗もいいとこだろう ジャッジは母父としてそこそこ役に立ったから…
やっぱピル神だな 俺が競馬を始めた頃
ハイハットとかマリーナーとか変ったところでは
南米からエルセンタロウとかいた
この頃社台の馬はよく狙った ダイナ○○の頃から
何か 密かに感がなくなった チチカスは血統的には成功しても良かったけどな
日本で長らく成功してるグレイソブリンでしょ、今ってトニービンラインが細々と残ってるぐらいでしょ 逆にいうとトニービン、サンデーサイレンス、ジェイドロバリー、エンドスイープ産駒しか走らなかった気がする >>33
その数少ない当たりを引くために
多くのハズレが存在するんじゃないの
ゲームじゃないんだし ドレファンはノーザンが狂ったようにつけてて手薄なダートの短距離だから無双するんじゃねえの
ビスケッツは社台だから駄目だろうね 社台がJC勝った海外馬買い漁ってたけどあれことごとく失敗したよな 詳しくなくて申し訳ないけどラムタラは社台関係なし? >>28
エルセンタロウってウルトラマンタロウかよ。 ラムタラはサンデーの対抗として日高地方中心で共同購入だね ステゴ売ったらバンバン名馬出て高騰したら買い戻し
買ったらすぐ死ぬとか大失敗
ステゴ大好き ノーザンテースト輸入直前くらいに大きな失敗が2つ続いてラストチャンスだったみたいな記事を読んだ記憶があるんだが
2頭ってなんだったっけな
そもそも記事が記憶違いかもしれんが お助けボーイことトウショウボーイが死んで
日高の組合が変わりの看板種馬ほしくてラムタラを組合みんなで金出して買ったら大失敗
日高の弱体化が加速した原因作った ボアドグラース
テートギャラリー
本当は大成功する筈だったソルティンゴ ジャッジアンジェルーチバカにするけどコイツいなかったらキタサンブラックは存在してないんだからな カーネギー
ゴールデンフェザント
タートルボウル
ドリームウェル
ハートレイク
バチアー
ブロッコ
ワージブ ブロッコかな
今のドレフォンよりさらに廉価版みたいな期待値だったから成功も失敗もあったもんじゃないけど >>46
ラムタラ以外居なかったのかよ…と思うよね
マルゼンスキーだらけの日高の牝馬にあれは絶対アカンやろ エリシオとかファルブラヴとか母父になって許されたのはまだいいでしょ 2歳短距離で活躍。成長力なしが定説になりつつあるが 牝馬っぽいから名前を牡馬っぽく変えたレイズアボーイ(元の名はレイズアレディ) ドレフォンやマインズは潰しが効くから大失敗しないでしょ
いかにも王道路線を意識して変われた欧州の2400ステイヤーとかが外れだとコケ方がヤバい
ワークフォースとかノヴェリストとか総帥のとこで言うコンデュイットとか ここ最近で
吉田照哉が導入した種牡馬↓
チチカステナンゴ、ノヴェリスト、マインドユアビスケッツ、ワークフォース
吉田勝己が導入した種牡馬↓
ハービンジャー、ドレフォン この前タートルボール買うときメジャーリーガーがどうたら言ってたのって
照哉だっけ 社台じゃないのがたくさん挙がってる定期
ナスコとかいうボールドルーラーの全弟 チチカスは急坂があるコースで買えたから馬券的には良い種牡馬だったから早くに亡くなって残念 サンデー以降で当たったと言えるのはエンドスウィープとハービンジャーくらいだわな
欧州から連れてくる方が比率が多いのにほぼ外ればっかりというのが
サンデーやその孫、キンカメが成功したおかげでその辺の失敗はかき消されてるとはいえ
アメリカから連れてきた方が成功率が高そうなのになぜ欧州偏重なんだろうか? アメリカからも結構連れてきてるが
潰しが効いてるだけで失敗ばかりだよ クリミナルタイプってどこの牧場にいたの?
当時割と産駒いたはずだけど、あいつが一番ヤバイ >>46
日高の牧場は損してないぞ
回収はできてた
損かぶったのは、そのラムタラ産駒を購入した馬主だなw でも母父ラムタラは結構期待できると思ったけど案外だったなあ
サンデーサイレンス×ラムタラとか、絶対走ると思ったんだが
母父マルゼンスキーで結構走る馬出してたしさ トニービン→サンデーサイレンスって大当たりが続いたから感覚が麻痺してるけど
社台が連れてきた種牡馬って大半失敗してんだよな
はよサンデー系いなくなればいいのに ラムタラはモハメド殿下が手放した時点でなんか怪しかったわな
輸入された初年度産駒が皆目走らんかった 繁殖牝馬って、どうなってるんだろ?
ひと昔みたいに、G1馬を複数産出出来る牝馬なんてなかなかいないよね >>14
馬にもロリコンがいるなんてその時まで誰も知らなかったんだからしょうがないだろ
去勢されたのも、ババア充てがわれたからだし >>72
ウォーエンブレムがオクスリでおかしくなってたから 今は海外馬主やって種牡馬で連れてくるのやってないのか ナスコ マリーノ ヒッティングアウェー ハイアット ガンボウ ラッサール
ワジマってのは輸入されたのかな? >>85
まあ初年度以外ろくに牝馬が集まらない状態だったからねえ
>>86
ワジマは輸入されずアメリカに残った
産駒の牝馬が何頭か輸入されたぐらい
でも種牡馬成績を考えると、もし輸入されてたら大失敗してたかもしれない リヴリアって社台じゃなかったっけ?
すぐ死んだけど大成功だろう >>47
ちょっと古いけどブレイヴェストローマンみたいな? 別にコケた訳でもないけどオフィスダンサーとかルセリとかニゾンみたいなラインナップが好き ファルヴラヴはフィリーサイアーとしては一定の爪痕は残せてる ソルティンゴは惜しかったな
放牧事故さえなければ社台の歴史が変わったかもな >>17
ダービー馬、3冠牝馬を出して大失敗ww
ただ典型的なジリ脚だったから今の馬場なら大失敗だったかも >>52
確かに血統を感が®てミスプロ系だったら気持ちはあるが、当時のミスプロ系で日本競馬で当たりを引くなら何かな?
ただ同じ95年のBCはシガーで、ケンタッキーダービーの勝ち馬のサンダーガルチは日本にも結果的に来てた。
ラムタラも欧州でずっといたら、サドラーを相手にクラシックウイナーでたかな? レックスで2年間過ごした後に社台に移動したハイライズ
契約等の何らかの理由があったのかもしれないがあの移動は謎すぎる チンカスさんは見所があったのに早死したからセーフやろ >>98
10年ぐらい前まではちょろちょろと残ってはいたが今は完全に風前の灯
ドイツダービー勝ちのLucky Speedが最後の砦かな >>74
ブリーダーズスタリオン、オールドヴィックもいた そんなこといったら西山牧場なんてどうなるんだよ
マラキム
シェルシュールドール
ケラチ
スカラマンガ
シャンペンチャーリー
ニシノエトランゼ
こんなラインナップでどうすりゃいいんだよ ノヴェリストは早く返してあげて
向こうでも貴重な血統なのに >>113
ニシノエトランゼは結構アベレージが良かったし
他も大失敗じゃなくて及第点ぐらいのならいる感じ
でも大物を出せそうなのがいないからやっぱりヤバいわ… >>114
モンズーン産駒の種牡馬は多いからそこまで貴重ではない
だから日本に輸出された いまの社台は種牡馬より、良血の繁殖牝馬をめちゃくちゃ輸入してる
ディープなんて、海外繁殖牝馬のおかげで活躍してるようなもん
輸入種牡馬は主に内国産牝馬が相手だから結果を出すのが難しい >>83
ウォーエンブレムは母親に顔を蹴られた後遺症で牝馬に対して生殖本能を示さなく成った >>121
全然わかってないな、現役時代から西山が買って
ガチだから日高の大手スタッド >>19
今母系に入ってイイ味出してるから無駄ってのは間違いだぞ。 ☆大成功
ガーサント
サンデーサイレンス
トニービン
エンドスイープ
☆成功
ディクタス
ジェイドロバリー
ヘクタープロテクター
ノーザンテーストやリアルシャダイも輸入種牡馬のようなもんだがな >>82
フェデリコ・テシオの話に有名なのがあって牝馬に興味をしめさないから
原因調べたら現役時代に牝馬にちょっかい出して怒られたことを覚えていたってのがあったな。
テシオがわざと牝馬を汚して連れて行ったらこれなら怒られないだろうって思ったのか治ったらしい。
>>92
ちょっとお金が必要だったのでアレがアレであれです。 >>118
いや違う。ディープは種牡馬としての能力が高いから強い子供を出せる
海外繁殖牝馬のおかげでは決してない >>131
種牡馬になる前から所有してたって事言いたいんだろ
それよりドレフォンやドレミやらがこの先日高と社台のトップになるとはな。アベレージも高いしファリス系も安泰だろ トニービンからハービンジャーの間のステイヤー系がことごとくこけた感あるな 今の社台グループの盛勢の全てはガーサントの成功から始まったのであって、
もしもガーサントが成功していなければどうなっていたかわからないくらいだ ガーサント
社台ファーム初のG1勝利(桜花賞コウユウ) 社台はポストディープ、キンカメ探しにまた海外から種牡馬導入すんのかね? ドゥラメンテ次第じゃね
カナロアや他のディープ直系、実質直系のキタサンも居る
まあ買うとしたらアメリカ血統かねえ
ガリレオ入ってたら日本の馬場には合わなさそうだし ちなみにニワカはサンデーとテーストを見い出だした吉田善哉こそが
日本競馬史上最高のソウマガンの人物だと思ってると思う
だかこれはとんでもない間違いであって、吉田は失敗もあまりにも多すぎた
これに比べて、自分が輸入した種牡馬の8割くらいが軒並み成功した、
海外からも「魔術師」と呼ばれて尊敬されていた日本人の馬産家が一名存在する
その人物の名前を知ってる人間はここには俺以外にはいないだろうけどな なにいってんだこいつ
そもそもノーザンテースト選んだのは照哉なんだが チチカステナンゴ可愛くて好きだったけどな
直ぐに死んでしまって殺されたのか寿命だったのか謎 >>147
腸捻転とガンの合併症じゃどうしようもない
足も折れてたみたいだし喉なりと蕁麻疹も凄かったって関係者から聞いた ラストタイクーンは社台?
シャトルだけど日本ではダメだったな >>146
素人乙
テーストを一から発掘したのは善哉なんだよ
で、善哉の指示で照哉が1972年のキーンランドのセリに出向いて
当時1歳のテーストを10万ドルで購入したんだよ 大成功はダンシングブレーブもだろ
サンデー・ブライアン・トニービンの三大種牡馬がいた時代に数値で一頭だけ飛び抜けてた
価格も激安だったしね 種付け料との兼ね合いだから200万なチチカスが失敗してもそういうこともあるかもねで終わっちゃう
ヘクタープロテクターみたいなクソ高い種付け料だったのにG1馬も出せないって方がダメダメだと自分は考える >>155
当時1200万はやり過ぎたな
アウザールやアスワンみたいな使い方すれば良かったのに >>150
社台ではない
ただラストタイクーンでダメ扱いとかハードル高すぎ
一応輸入後もG1馬は出していてCPI、AEIなんかの数字的にも決して悪くはない
まあもっと凄い成績を期待されてたかもしれないけど
何気に母系でも意外と仕事してたりするし
キンカメの母父なので影響力はあるし、日本の種牡馬がシャトルされてる時に
G1勝った産駒が母父ラストタイクーンだったりもした
南半球のフジキセキ産駒のサンクラシークとか他にジャンポケ産駒とかもいた 当時雑誌の名前でも使われたグランディ
英ダービー馬を輸入すると失敗している気がする >>76
クラシック惜敗続きだったヒルノダムール(マンカフェ×母父ラムタラ)が春天勝って
晴れて最強2010世代のG1馬の仲間入りを果たした時に
昆調教師が「ラムタラは母系に入ったら絶対に良いと思ってた」とコメントしてた >>151
素人はお前
善哉が照哉に出した指令は「ノーザンダンサーの牡馬を将来の種牡馬用に落として来い」と
たったこれだけ
数あるND産駒の中からセリでノーザンテーストを選んだのは照哉で
選ぶ根拠は全面的に任されてたんだから「照哉が発掘した」で何の問題もない >>162
どこのトンデモいんたーねっつにそう書いてあったんだい?
そもそも照哉にそんなセンスはない。ちょっと考えればわかることだ なにげにノーザンダンサー直仔の種牡馬を日本で最初に導入したのは西山牧場だったりする >>164
うむ、ミンスキーな
あれはもったいなかったな >>163
善哉はノーザンテースト見てなんだこの喧しい顔した小っこい馬は
こんなもん成功するわけないだろ。照哉に任せるんじゃなかったわあ
と、ぼやいてたらしい ダンシングフレールって馬が照哉氏の勝負服で走ってました >>163
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
>社台グループ総帥吉田善哉からノーザンダンサー産駒の(牡の仔馬)購入命令を受けた吉田照哉(現社台ファーム代表)が
10万ドル(当時のレートで3080万円)で落札。
>ノーザンテーストを見た吉田善哉は「こんな小柄で、にぎやかな顔の馬は、成功するわけない」と言い、照哉に任せたのが失敗だったと嘆いたという。
しかしこの馬を購入した吉田照哉は「セリに出ていた馬の中では、骨格・筋肉の付き方など馬体は最高のものを持っていた」と後に述懐している。
その言葉を証明するかのようにノーザンテーストは老いても若々しさを保ち続け、晩年も外見は20代の頃とさほど変わらなかった。
>1972年に10万ドルで購入された同馬だが、同じ父を持つ馬たちが世界各地で次々と活躍し、ニジンスキーなどが後継種牡馬としても大成功した事などから、
>数年後にはノーザンダンサー直仔の取引価格が10倍以上に跳ね上がっている。
善哉がNTの件で褒められてるのは「ノーザンダンサーバブル」が来る前に安く「NDの産駒を買ってこい」と指令した先見性であって
NTを選んだことではない。選んだのはあくまで照哉。
バカで恥さらしなのはお前 >>169
いや馬鹿で恥晒しで議論音痴なマヌケはお前だよ
「ノーザンテーストを一から発掘したのは善哉」これが全ての真実だ
最初に善哉がノーザンダンサーの直子に目をつけなければ何も始まってないわけ
照哉が自分の意志でノーザンダンサーの子供を買いに行ったわけではなく、
こいつはあくまでも会社でいう指示待ち人間だ
実際に選んだのが照哉とか全く関係ないから
善哉の指示のもとに結果的にテーストが社台に来た
それだけだ低能 >>170
間違いを素直に認めて「ごめんなさい」と言えない人は小学生以下だよ つまんねえ
どんな論拠が出てくるのかと思ったら
ただの屁理屈かよ >>171
お前の最初の反論が小学生以下なんだよ
善哉がノーザンダンサーの直仔を買おうと思わなければテーストは日本に来ることはなかった
だから「ノーザンテーストを見い出だしたのは善哉」これが真実
これに対して「選んだのは照哉だろ」と的外れでアホな反論したのがお前
善哉の指示がなければ照哉は何も出来なかったんだからな
照哉はただの善哉のピエロだ
ことの本質がわからないからお前は小学生以下なんだよ タートルボウルはトリオンフ、
ノヴェリストはラストドラフトが
代表産駒で終わりそう・・・ >>174
完全論破されて関係ないことしか返せないのな
恥晒しなゴミクズだな >>151
善哉はボールドルーラー厨、照哉はハイペリオン厨なんだよw
照哉チョイスのノーザンテースト→サンデーサイレンスの流れは
血統表の奥の方にゲインズバラやハイペリオンをちりばめるという目的があるわけ。 >>173
だから、>>178だっつの。
ボールドルーラー重視時代が善哉チョイス。
社台の種牡馬がボールドルーラー重視からハイペリオン重視に変わったのが代替わりの節目。 タートルボウルはハイペースのワンペースに強い馬が出せるから
まだ成功の余地はある
今のJRAの馬場に向いてる ドリームウェルとかカルティエ賞とってるのに
誰もしらず爆死してひっそり帰った種牡馬
ピルサドスキーやラムタラみたいにネタにもされず 変わってないのはF1生産用のアウトサイダー種牡馬を定期的に導入することかな。
重視する血脈が代替わりでボールドルーラーからハイペリオンに変わったりはしてるけど、
傍流の父系や代替わりが早い父系を使って古典的なアウトブリードを行う手法は昔から変わってない。
という意味では欧州より米国寄りの血統哲学かもな。 いやまじでキャロルハウスとドリームウェルとエリシオはメディアは大騒ぎだったが大爆死 >>178
善哉がボールドルーラー厨とかどうでもいいんだけど、
何で善哉はそれまで欧州志向だったのが急にアメリカに狙いを切り替えたのか?オタクは知ってるかな?(^.^) アルカセット
ディアブロ
ヘネシー
シルバーチャーム
デヒア
コロナドズクエスト
スターオブコジーン
ファスリエフ
フォーティナイナーズサン >>178
> 血統表の奥の方にゲインズバラやハイペリオンをちりばめるという目的があるわけ。
そこもう少し詳しく頼む
なんでゲインズボロー・ハイぺリオンラインを社台は取り込もうとしたわけ? >>188
種馬は数打ってもあたらないの典型だからしゃーない >>189
正直、そこはよく分からん。照哉も血統論を語る人じゃないから。
おそらくだけど血統表の分析に凝っていた節があるから、
セントサイモンを基点にその血量が多い馬で父系が発展していない(母系に重ねることで血量を増やし易い)
のがハイペリオンだったんじゃないかい?
古典的なアウトブリードで生産しつつも特定の馬の血量を増やすということを照哉氏はやりたかったように見えるから。 >>192
善哉がテーストを導入したのはあくまでもNDの種を日本に植え付けるのが目的であって
その時代既に型遅れになりつつあったハイペリオンとか重視してたのかなぁ?
ちょっと疑問だよな 煽り倒す長文で他人をバカにしつつ自分の間違いを認めない
これは言うもでもない失敗w >>189
もう少し順序立てると、
@セントサイモンの隆盛
A父系としては廃れるもインブリード馬が大活躍
Bそれらのインブリード馬同士もまたニックスになる(ネアルコ×ハイペリオンなど)
つまり、セントサイモンを重ねていく手法には世代を重ねても再現性が認められるだろ?
たぶん照哉氏はそこに着目して、今後の世代で更にこれを再現するキーホースとしてハイペリオンに着目したんだと想像。
そう仮説すると照哉氏がノーザンテーストをチョイスした理由もその血統表を見れば察しが付くよね。
ノーザンダンサーの直仔にしてハイペリオンの血量が非常に多い。
それを念頭にサンデーサイレンスやトニービンの血統表も見てみ?
セントサイモンを重ねる成功パターンをハイペリオンで再現しようという照哉理論がもう疑いの余地もないほど浮き彫りになる。
by 元プロ馬券師・カタルシス氏 >>194
>>145のどこが間違ってるんだ?
>>145の真実に対してお前が「実際に選んだのは照哉だ」という的外れな知恵遅れレス
を付けたのが全ての間違いの始まりだからな 馬鹿な奴 スウェプトオーヴァーボードみたいに
社台スタリオンから移動した後も含めてずっと順位が安定しているってのは相当に珍しいのでは
この馬を失敗と呼ぶ人間もいないだろう >>195
ちなみにテーストとサンデーの子供で、5代血統表内でハイペリオンのクロス
持ってる著名な活躍馬ってどれくらいいるの? 大失敗ではないけどトワイニングはいろいろ中途半端だった >>199
さあなぁ・・・
面白いのは照哉氏はハイペリオンに拘ったけど日本競馬で成功したのは結局ブランドフォードだったんだよ。
たぶんスピードがあるのと上滑りするような馬場でも問題ないから。
サンデー産駒ではフジキセキがそういう血統構造になったけどね。
社台がフジキセキを冷遇した背景には照哉氏の「くっ、やっぱブランドフォードなの?」という感情があったと思うな。
ハイペリオンは重ねすぎると重くなるというか、ネバネバしすぎるとこあったし。
照哉氏がテイエムオペラオー嫌いなのもフジキセキの場合と同じく、
「くっ、やっぱブランドフォードなのかよ?」という気持ちがあったように思うな。 >>195
ちなみにこれはあくまでも俺の主観なんだけど、ハイペリオンの血統の中でより効いているのは
セントサイモンの3×4ではなく、母シリーンが持つピルグリミッジの3×4のほうだと思う
あと父ゲインズボローに入ってるマスケット→トレントンの優良な血ね
セントサイモンの3×4を持つ駄馬をダービー卿は数限りなく生産したからねぇ 逆に社台がディープをやたら美化するのもハイペリオン主義の最高実績馬だからかなと思う。
ディープはいい馬だったけど、現実問題オペラオーと同じ時代に生まれてたら簡単に競り落とされてただろうからな。
とはいえ、何十年も続けた拘りでようやく傑出した名馬が生まれたから、
相手に恵まれた感はあっても社台としては「ディープこそ究極!」と言いたい気持ちがある。
一方で、すでにディープ系はすでに発展しないの確定した感じあるけどねw
社台が育成頑張るから直仔は活躍するけどBMSの実績上がらないから血統表に残らないのはほぼ確定している。 >>201
ブランドフォードで日本で成功言うと真っ先にトサミドリ(セントライトの下)
これは父プリメロが持つアサシの血のパワー
あとモンタヴァル。これは父父ウミッドウォーが持つウガンダの血のパワー
というように、どうしても俺は種牡馬よりも繁殖牝馬側の血のパワーに結び付けて考えてしまう(^.^) まあでもディープも出たしハイペリオンをキーホースにしたのは間違いじゃないんだよ。
そこから逆算するとノーザンダンサーが如何にすさまじい血統をしてるかも分かる。
ネアルコ、ハイペリオン、ネイティブダンサー、ブランドフォード、ここら全部持ってるからな。
あとディープの決定的な弱点に言及するとハイペリオン系の悲しみでやっぱり本当のトップクラスでは瞬発力が足りない。
踏んだらドカーンと行ける力がないからどうしてもコーナーで勝負を仕掛ける必要が出て来る。
ディープではオペラオーには絶対勝てないというのも結局そこなんだよ。
いざ、勝負!でアクセル踏んだときの差がありすぎて全然勝負にならない。
ディープがコーナーから加速する競馬をしてたのはその欠点を隠すためなんだよ。
傑出した名馬には違いないけど本当の一流にはディープでは勝てない。 >>204
ブランドフォードだとやっぱオペラオーかな・・・
フジキセキやトウカイテイオーもいるけども。
面白いところではタマモクロスかな。
基本ハイペリオンなんだけどブランドフォードっぽいとこもある。上手くブレンドされているというか。
ハイペリオンのいいとことブランドフォードのいいとこの両方持ってる感じ。
という意味ではディープはやっぱハイペリオンに振れ過ぎてて、ミスターシービーと似たようなもんなんだよw >>207
全然違うと思うよ!
ブランドフォード系ってよりディープ、キンカメ、ノーザンカピタン、古くはリアルシャダイだよ >>68
それでもTEL哉はノーザンテーストとサンデーサイレンスを連れてきた >>132
産駒の成績は良かったが
気性の悪さが繁殖に入って足を引っ張った ドリームウェルって初年度が生まれた直後に、こいつだめだって
もうダメなのがわかったところ、生まれた直後にもう子がダメなのわかったそう >>212
とは言え遠い世代になるとやっぱり働いていたって感じになったりもする
社台じゃないけどモガミなんて血が汚れるとか言われてたけど
直接の母父ではなくもっと前の世代だと意外と多かったりもする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています