ハヤヤッコはどう見ても芦毛ではなくドブネズミ色な件
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同じブチ毛でもマーブルケーキちゃんはかわいかったのに ドーブネーズミみたいにーうーつくしくなりーたいいーーー
しゃーしんにはーうつらないーうーつーくしさーがあーるからー 白でも葦毛でもなく、ピンクじゃない?豚や牛みたいな肌してるね。 白毛って血管まで透けるから少しピンク掛かる色になるけどなんか汚いよな >>6
口取りの写真なんかは走ったあとだし、熱くなってるから赤くなるんでしょ キャプテン渡辺の取材受けてた田辺も「初白毛だけど芦毛と変わらんかった」と言ってたな 遺伝子的に紛れもなく白毛だから無問題
種牡馬になったら子供には純白もブチも生まれる なんか芦毛と変わらへんがな
白毛ってもっと真っ白なイメージなんだが シロニイもこんな感じ。
マイヨブランは真っ白だったな。 >>25
確かにwうちのシーズーもこんな腹だw
でもこんな毛色も個性的でいいわ 代を経るごとにどんどん汚くなってるよな
ハウナニみたいなやつが良い こんな肌のペットいたな。
なんとかピッグだったっけな。 >>27
多分代は関係無い
ブチ気味に出るか一色で出るかは馬の個性みたいなもんで、次の世代はまた真っ白になったりもするだろう >>31
ある程度は変動するけど
繁殖相手の非白毛馬が斑が少ない馬でそれを代々繰り返すと
根本的に斑の面積が小さくなってきて
ブチになってくる
どんどん代を経ると
ホルスタインの様なドット斑な毛色になる筈だよ
ブチが少ない全身斑な白毛にするには
ある程度の段階で
白毛馬同士で交配するしかない 白毛ベースの芦毛ブチだな
年取ったら真っ白になると思う 白い部分とブチの部分が半々の時は白毛とブチ部分の毛どっちで登録されるんだろ >>37
そもそも白毛と芦毛って肌の色が違うからどんなぶち毛でも肌がピンクなら白毛じゃねーの 馬の白毛は色素欠損のアルビノではない
もともと色がある予定の皮膚と毛なんだが
色素細胞のメラニン細胞が上手く機能しない部分が多く
それが全体を覆っている感じ
だから部分部分でブチがあったり真っ白じゃない毛が生えたりする
一方で葦毛は皮膚のメラニン細胞が大増殖で肌が黒いのが特徴
でも毛に色を伝える毛根のメラニン細胞は早期に機能を消失する
まぁ黒人の若白髪と思えばいい >>40
これも産まれたときはブチ柄でくるくる天パーだったのに真っ白になったねぇ >>4
牝馬ヒンバーーーー
ヒンバヒンバヒンバーーアーーー >>6
紅潮してるのか
お相撲さんにも通ずる所がある 馬の白毛ってのは
ノーザンテーストの鼻の白い部分や
ヤエノムテキの足先の部分の様な
白斑の部分の真っ白い毛が
全身を覆っている状態で
生物学的に言うと毛色ではないんだよ
道産子等にいる佐目毛ともまた少し違う
あくまで斑なのでどんだけブチが少ない場合でも
葦毛や鹿毛等のベースとなる毛色が存在する
アメリカには佐目毛のサラブレッドがいるから
ノーザンに輸入させて
日本の白毛と交配させて
佐目毛な白毛馬にすれば
ブチが目立たなくなる もう少し歳とると、きれいな感じになってくるよ
芦毛の推移と似たようなもの そもそも芦毛に見える
ブチコみたいなのだろ白毛って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています