競馬界、馬産で蔓延してる迷信を指摘するスレ
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インブリードはその馬の祖先の影響を強め、競走能力を高める
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科学的な根拠なし 重芝、稍重はパワータイプが有利
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蹄の形や走り方のほう重要
パワータイプが有利なのはダート 瞬発力=上り3ハロン早く走る能力
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本来の意味・一瞬で加速すること ディープ産駒は重芝が苦手
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勝率を見ると苦にしない ダートが得意な馬は重芝も得意
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データ上根拠なし
逆にダートの勝ち星が多い種牡馬の
重芝勝率は芳しくないことが多い >>5
下級条件で能力差だけで勝ってる部分が多くG1レベルのトップクラスのレースになると明らかに分が悪いから間違いではない >>7
逆に重芝得意というイメージあるステイゴールドは
勝率を見ると重芝が苦手ということになる 武が競馬界最大の功労者であることは疑いのないところ。
競馬の象徴でありJRA統合の象徴・・・まあ天皇みたいなものだ。
テレビに出演したとき司会者に「いずれは武さんも調教師にとお考えですか」と振られ、
「いや、生涯現役です。50になっても60になっても、騎乗依頼がゼロにならない限り乗っていたいです」と答えていた。
また、横山典弘とラジオに出演したときも「第100回日本ダービーに一緒に乗りましょうよ」とけっこう真剣に話しかけていた。
(ちなみにその時武は64歳になっている。またそれに対してノリは「じゃあ今のうちに同期や後輩にコネを作っておくか。その頃に
は同期や後輩が調教師になっているだろうから」のように冗談交じりに答えていた)
明らかに全盛時の力は失われており、個人的にはほどほどのところで引退すればいいと思うが、本人はボロボロになるまで乗って
いたいのだろう。
本人が気が済むまで、納得がいくまで乗っていたらいいと思う。
ケガだけは気をつけて キングカメハメハはサンデー系と相性がいい
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数多くつけられてるだけで
他の非サンデーに比べていいわけではない >>3
走り方の違いがパワータイプってことなんだけど。 血統
遺伝は否定しないが「そういう傾向があるような気がするなあ…」程度 大きいのは「そういうイメージで育てられる」後天的なほう
例えば、サウスヴィ産駒だったら最初からスタミナ調教放棄してるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています