モーベットってそんなに強いの?
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相当強い
出遅れで最後方からゴボウ抜き
最後は流してゴール では、特別に新型2歳Sを教えてやる。
2012年.仲秋のロンシャン競馬場。
「外から栗毛の馬体が来たぞ〜!ニッポンのオルフェーヴルだぁ〜!」この岡安さんの実況に合わせ伸びて来たあの脚は、紛れもなく世界競馬を震撼させる豪脚だった。
俺も勝ちを確信。油断した。まさかあの数秒後、肉ラチにへばりつくとは予想だにしなかった。やはり、競馬は時々難しい。
当時、フジテレビの生中継に出演していた未来の総理FUGIN.滝川クリも顔を覆い苦悶の表情を浮かべていた。当然、その映像に向かいシコってテレビ画面に顔射したのは言うまでもない。
まあ、俺は未来の総理FUGINが見せたドM的な苦悶の表情を見逃さず、瞬時にテレビ画面に顔射した唯一の競馬ファンである。その後、テレビ画面を綺麗に水拭きしました。(*^_^*)
さて、あの豪脚と同等の脚力を新馬戦で見せたのが、その産駒モーットモーットタケモーベットである。
動画を見れば分かるが、東京の直線、馬なりのまま疾走するその走り、あの時のオルフェーヴルに酷似。まるで生き写しだ!
更に、興味深いのが血統構成。
Fairy KingとSadler's Wellsの大種牡馬全兄弟の3×5。
オルフェーヴルとエルコンドルパサーの日本馬で最も凱旋門賞制覇に近づいた馬の1×3。
他にもいろいろ素晴らしいが説明は省略、この大物感漂う血統構成。
今後、気性の暴発なく順調に成長した暁には相当な馬になるかもしれない。今回、その為にチーム山梨.教育係長.福水を起用したFUGISAWA先生はさすがである。折り合い命のバカ息子だがね。
では、特別にキーーンを教えてやる。
キーーン!と疾走するのは1980年代初頭、週刊少年ジャンプを席巻したDr.スランプアラレちゃんの主人公にして最強ロボット則巻アラレ。
奇しくも、1980年から現在に至るまで進化を続け、
則巻アラレ→則巻ガッちゃん→ねじ巻西→則巻デアラレガ〜ロと、その疾走は脈々と受け継がれてきた。
姉.シュプリームギフトはキーーンを2012年(4着)→2013年(3着)と激走。妹.則巻デアラレガ〜ロも同等の好走が可能だろう。この馬は少々間隔開くと走るしね。
まあ、俺は新型2歳Sはモーットモーットタケモーベットの単勝一点400円買うんだけどね。
まあ、俺はキーーンは則巻デアラレガ〜ロの複勝一点100円買うんだけどね。 ウーマンは自身の上がりがレース上がりより0.7秒速い
モーベットは自身の上がりがレース上がりより0.4秒速い
ただメンバーはモーベットの新馬戦のほうがレベルが高く、モーベット自身は出遅れたにも関わらず最終的にムチを使わず
まぁ甲乙付けがたいところ 相当な能力だろうけど
新潟合うタイプじゃない
これで勝ったらかなりの器 1レースだけのパフォーマンスみたらウーマン>モーベット
ただウーマンはそんなに強いと思われてもなくてハイパフォーマンス
モーベットは強いと思われてた中でハイパフォーマンス
あと足の回転がヤバイ
ただオルフェ産駒であり新馬でも気性悪いとこ少し見せてるし能力あってもキチガイ発動したら終わり タイムと上がり見る限りサリオスよりは全然弱い
強い根拠が見当たらない >>10
タイムはサリオスのが遅いよなw
モーベットは強いよ!足の回転も基地外みたいだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています