キタギマって当たった時だけ騒いで、外れたら逃亡するよね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
別にいいだろ
いいぞてめぇ、とか言って本当にただ騒いでるだけだから ドヘタクソ
誰も読まない長文
人気コテとか思ってんのかね… >>1
おまえは当たったら逃亡して
ハズレたら騒ぐバカなん?w
では、特別に礼幌2歳Sを教えてやる。
ダーリンノオナホール。まさに肉便器である。
それはさて置き、ゴドルフィンの総帥モハメド恐るべし。英国生まれの良血にして、本場英国クラシックを走るような馬。このような馬を日本に送り込んで来るとは...これは日本で走らせるような馬ではないぞ!英国クラシック戦線級の馬だ。
祖母Do the Honoursの産駒クロスカウンターは、記憶に新しい2018年.メルボルンCを最終コーナー24頭立て22番手から豪脚一閃で優勝。
更に、本馬の血統構成で最も恐るべきは5代母Specialの5×5である。Specialと言えば一族に、Nureyev、Sadler's Wells、Fairy Kingの大種牡馬3頭。
この母系に、近代欧州競馬最強種牡馬のGalileo、Sea The Stars兄弟の母.凱旋門賞馬Urban Seaまで内包。今秋.Lデットーリが来日するのもこの馬の下見だろう。それほどの逸材ということだ。
では、特別に子倉2歳Sを教えてやる。
車椅子に座り威風堂々踏ん反り返ってるお方の息子は、物心ついた幼少期から父のアウアウ懸命なリハビリ姿を見てきた男。
今回騎乗するリハビリは名前からして得意分野の馬だろう。
この馬主.協栄の勝負服を着用した時の福水に関しては、2000年代初頭に重賞戦線で活躍したスターリングローズやサイドワインダーなど、好走するイメージしかない。
では、特別に新潟語念を教えてやる。
半兄アニマルキングダムは、父がブラジル種牡馬ルロワデザニモーという訳の分からない血統で2011年.ケンタッキーダービーと2013年.ドバイWCを制した名馬。
ここは、クンニ枝師と石橋コンビのサトノキングダムケに期待しようっと。
本馬は、父がドーピングパクトになっている以上、ここで負けるようでは、ルロワデザニモーの方がドーピングパクトより優れているという論争に発展しかねない。
まあ、俺は礼幌2歳Sはダーリンノオナホールの複勝一点700万円買うんだけどね。
まあ、俺は子倉2歳Sはリハビリの単勝一点100円買うんだけどね。
まあ、俺は新潟語念はサトノキングダムケの単勝一点200円買うんだけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています