伝説のオープンといえば
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1997プリンシパルステークス
サイレンススズカ
マチカネフクキタル
ランニングゲイル エイシンヒカリ1人だけ直線でアイビスサマーダッシュしてしまう 1987富士ステークス
トリプティク チャンピオンS連覇、愛チャンピオンS、英国際など参戦時点でGI8勝
1頭で他の全てのオープンが霞むわ ハギノトップレディvsブロケードという桜花賞馬対決となった巴賞
レース自体も大熱戦だし 2015萩ステークス出走馬(5頭立て)
1着 ブラックスピネル 東京新聞杯
2着 スマートオーディン 東京スポーツ杯、毎日杯、京都新聞杯、阪急杯
3着 レインボーライン アーリントンカップ、阪神大賞典、天皇賞・春、菊花賞2着、NHKマイルカップ3着、天皇賞・秋3着
4着 ノーブルマーズ 目黒記念2着、宝塚記念3着
5着 プロフェット 京成杯 そのオープン戦に出走した時点の実績ならともかく後から取ったレースを嬉々として並べてもなぁ トウカイテイオーの若駒ステークス
後のディープインパクト並みの大楽勝で一強世代を
確立したにもかかわらず、3着馬に賞金で抜かれる。 >>9
そういうことならディープの若駒S
レース自体トリプティク富士Sレベルの圧倒的パフォーマンス >>1 シャープの、ほら食べ物のカロリーを減らせるやつ アグネスワールドの北九州短距離S
1分6秒5のレコード >>15
富士ステークスが重賞になったのは98年から 2002〜2003年のメトロポリタンS(東京リニューアル記念)
2002
ツルマルボーイ
レディパステル
タップダンスシチー
2003年
タップダンスシチー
レディパステル
エアエミネム
ロサード
トウカイオーザ 1.フサイチリシャール
2.ドリームパスポート
3.ロジック
4.メイショウサムソン
、
、
、
8.チャンストウライ 昔の富士Sは大抵該当するな。
あとは95年のアイルランドTとか。
勝ったトロットサンダーは次走マイルCSを勝ち、
出がらしになっていたJC馬レガシーワールドが最下位に沈む。
他にも地味に実力馬がいた濃い面子。 レガシーワールドは出がらしというより屈腱炎で元に戻らなかっただけだろ
ということで故障前レガシーワールドvsヒシマサルという同期のクラシック出れないコンビで菊花賞の前座を務めたドンカスターS >>22
トリプティクをJCボロ負けと揶揄しといて吾妻小富士の後9連敗して障害送りになった
アンブラスモアを挙げる意味が分からん、それとも2000年ではなく1998年の吾妻小富士か?
それもその後JCどころかOP特別でボロ負けしてるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています