若気のいたりで読んだ本
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落合信彦
アメリカよあめりかよ
落合信彦ってどこまで本当で
どこまでがフィクション? >>10
フィクションというよりファンタジー、ラノベと言われてる
シャインズの本 北方謙三著 「試みの地平線」
つべこべ言わずソープに行け >>22
完全自殺マニュアルか。内容は殆ど覚えてないが熊に殺される熊自殺の紹介だけ覚えてる。激痛度最高ポイントだった なぜ血統なのか「儲かるからだ!」―水上学の実戦血闘馬券術シュボババ! 馬上の風に吹かれて
サイン会もいってしもた。笑顔ゼロでした。 >>27
サンデーが流行る前までは血統だけでも結構馬券当たったからなぁ
菊花賞とかさ >>33
ノビーは一度は通る道だよな
あの本は、嘘だろうと誇張だろうと多くの者の胸を熱くさせた一冊であることに間違いはないので、作家として優れた人なんだろうな >>39
少し前は新馬戦で普通なら買えない馬券も血統で買えておいしかったんだけど、今は馬場が変わって外国からデータが無い種牡馬とかが増えてきたからもう走ってみないとわからない ホイチョイプロの本
面白いのは面白かったけど積極的に他言しようとは思えない 島田紳助「紳助の青春の叫び PART5」
最強やろ! 赤川次郎の幽霊シリーズ
15シリーズぐらいまで読んだけど内容全く覚えてない 村上春樹かな
あの人の本を好きな人は村上春樹を読んでる自分のことが好きなだけっていう意見を聞いてすごく腑に落ちたわ >>45
今は馬場だよね
太組みたいな買い方がよく当たるのかもしれないな 『EV.Cafe 超進化論』
読んだときも坂本龍一が嫌なやつだと思ったけど
ほぼ当ってた とんねるず 大志
『恐怖のヤッちゃん 三代目の逆襲』 >>56
わかる。
ノルウェイの森、ダンスダンスダンス 読んだけど、感動もしないし、大した小説じゃなかった。 読書が趣味で学生時代
作文コンクールで全国で賞をもらったりしていた
オタクの友達が村上春樹は
ノルウェイの森より
世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド
の方が傑作だと言ってたぞ 中学高校は、国語の課題で日本文学をたくさん読まされた。
性に合わん。
俺には、外国文学のほうがいいようだ。
純粋理性批判とか読んだが、あの時代の哲学書は、今思えば、「頭のいいはずの人が、一生懸命バカなこと言ってら」だね。 二十歳ぐらいかな
「島耕作の成功方程式」
こんなもん読んでサラリーマン頑張ろうと思ってた時期もあった
なお40代となった今は社内ニート >>33
落合作品は20代の頃めっちゃ読み漁ったわ
海外の諜報機関等この作品で初めて知った ドラッカーとかカーネギー
意識高い系(笑)が読んで読んだだけで高見に上った気分になるw BigTomorrow一生懸命読んだ覚えがある
3冊で中身ないことわかったが 司馬遼太郎も、ドラマの原作をいくつか読んだ
こんなの捏造歴史じゃん、と知ったのは読まなくなってから10年20年経ってから 若者むけの手芸の本
表紙の松田聖子が可愛かったから
店主にこれ手芸の本ですけど...と念をおされた 読書感想文の題材として五体不満足
今はただのエロダルマ >>42
俺の周りの億万長者達は殆ど落合信彦に感化されて突き進んだ奴ばっかりだよ。
俺も相当ハマったけど。 >>91
でもお前の子供部屋の周りには誰もいないじゃん ノビーだな
集英社の文庫本は小説を含め全て読んだわ 落合信彦は、友人がゴルゴ13の副読本としてほとんど揃えていた 逆説の日本史
今にして思うと無茶な主張ばかり
まぁ著者は20年以上前から韓国と北朝鮮はオカシイと言い続けてたから、ネトウヨには人気みたいだけど なんちゃら馬券術
なんちゃら競馬必勝本
本当にお金かえして 数年前にマスゴミがJリーガーも読んでる!とか言っで推した、なんやらはかく語りき、とかいう本
最初の10ページでギブアップしたが本当にJリーガーがこんなもん完読してるのか? >>56
「ハルキストは春樹本しか読まない」
嫌儲板のスレタイなんだけど、まさに至言、爆笑した やっぱノビーだわな
息子があんなヘナヘナしたやつで失望したが 村上春樹は高校生の時に、なんか読んでたら他の人とは違う!
て感じで読んでた。
確かに恥ずかしい過去だが
世界の終わりとハードボイルド…
羊をめぐる冒険
は面白かった。 戦争論だな、マンガだが
何か百回以上読み返して泣いてたな
正に若気のいたりか
AKBヲタに成り下がる前の小林よしのりに心酔した自分が情けない 完全自殺マニュアル
二番煎じで出た完全失踪マニュアルやらなんやらも >>124
ちなみにゴーマニズムに出てくる小林の秘書は全員愛人だからな 知らんから読んだだけだが渡辺淳一の恋愛物は今になってみるとガキが読むようなもんじゃないな 新ゴーマニズム宣言読んで薬害エイズデモに参加した。その後市民団体に付きまとわれたな。 ゴー宣は凄いだろ、ある意味
1999年の前後でこれだけウヨサヨを逆転させたのは内容以前に凄い事だ
言論でここまで影響した本は平成以降ない
お前らはこれくらい影響力もつ本を書くことはできるのか_
日本人に「考える」という良い刺激を与えたことこそ意義がある
だから若気の至りなんて思うほうがおかしい
影響を受けたものは何らかしら意味があったはずだ
そういうつながりで今の自分がある >>116
この人の文章は論理的で面白い
読ませる文章書ける希有な人
主義、主張は全く合わないが ガリア戦記
東方見聞録はおもしろかったけどガリア戦記は微妙だった あれだけ売れたハリー・ポッターがないとか、競馬板の性別年齢構成が如実に判るな ロードス島戦記とかアルスラーン戦記は中学生の時期しか読まない説 中田語録。大学の時に読んで、本の通りに振る舞ったら友達いなくなった。 >>146
ハリポタは別に若気の至りで読んだわけではないからでしょ? 藤原喜明のスーパーテクニック
覚えた関節技をどこで披露すんだと 我が闘争を読んだ事あるわ、文庫本で上下巻で売ってたからどんなんだろと思って
結局上巻しか読まなかったなつまんなくて 超万馬券GET激烈マニュアル相馬一誠オッズオン方式 >>1
「成りあがり」だ
若気の至りでも 読んだならタイトルくらいは憶えておくように
俺は六法全書 講談社ノベルスとか確かに今思うと恥ずかしいな
厨二っぽい設定の話ばっかだしラノベより多少はマシって程度だわ 金持ち父さん貧乏父さん
ユダヤ人大富豪の教え
思考は現実化する
なお、34歳に直前の6月に脱サラした >>164
懐かしいめちゃ読んだわ
おもしろかったけどね わたるがぴゅんとかっとび一斗が読みたくて
月刊ジャンプを買っていたのに
むっつりスケベ呼ばわりされた小学生時代 >>148
今でも読むけど、手を出した動機は確実に若気の至りだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています