【日本馬に勝ち目は?】エネイブルの一週前追い切りがすごいらしい…
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現地10月6日の仏G1凱旋門賞で前人未到の3連覇を狙う女傑エネイブルが25日、英ニューマーケット競馬場で1週前追い切りを行った。
ロウリーマイルでL.デットーリ騎手を背にしたエネイブルは、クロスドバトンと併せ馬で調整。
陣営のレーシングマネージャーを務めるT.グリムソープ氏は、「これこそみんなが見たいと思っていたものだ」と絶賛すると、
「クロスドバトンを楽に抑え込んでいたね」「何も問題はない、至って順調だ」と語った。
またニューマーケット競馬場での調整を望んだJ.ゴスデン調教師は
「馬場がよかったんだ。昨日は雨も降ったし、私たちが求めていた好ましい馬場状態になった」と話していた。
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三連覇達成間近のエネイブル では、特別に神戸新聞紙を教えてやる。
春までのカートゥルマーサルは全て手抜きの戦い。未だ本馬は真っ当に戦っていない。己の力を出し切っていない。
しかし、まさかの敗戦。となれば今後は違う。
油断、侮りの類はかけらもないだろう。
俺は見てみたいのだ、そんなカートゥルマーサル本当の勝負を。
でなければ、俺は本当のカートゥルマーサルを知らずに競馬板を去ることになる。チーム山梨.神域の馬カートゥルマーサルの本質、力量を見ずして終わる。
ああして、ダービーで負けた姿を見ると、まるで一匹のネズミ。事実、一度は俺もそう思った。
しかし、ありえるだろうか?そんな小物、ネズミが、デビューから全て馬なりでチーム山梨.神域の馬などと呼ばれ、畏怖される存在、そんな位、そんな高みに駆け昇れるだろうか。
不可能だ。凡馬は自己をそこまで肥大させることはできない。
なにかある。
カートゥルマーサルの核は、今.見えるあのネズミの姿ではない。
あの奥になにかある。
だったら見なくちゃ、その奥にあるもの、カートゥルマーサルの正体、その源泉、源を。
補足になるが、ダービーでの敗戦。その全ての原因は騎手にある。
これを腐っダミカンレーンの方程式と言う。
では、特別にオーカマーを教えてやる。
それにしても、これは異様。
チーム山梨の英雄.レイコオロギに、なぜかチーム山梨.教育係長.福水。
いったい、どんな狙いがあるのだろうか?
いろいろ検討した結果、ひとつだけ思い当たる節がある。
フュージョンによる最終形態、
「レイックンコオロギ」ということだろう。
まあ、俺は神戸新聞紙はカートゥルマーサルの単勝一点9000万円買うんだけどね。
まあ、俺はオーカマーはレイックンコオロギの単勝一点100円買うんだけどね。 日本だってサドラー系を育成できるはずなんだけどな
日本場で走らないからという理由だけなら勿体なさすぎる
量産すりゃ凱旋門くらい勝てるだろ >>9
それってごめんだけど🙏
疑問符がつくんだよな
力強いステイヤー血脈はあまり日本では好まれない
長距離の番組すら削ってディープに有利な馬場やレースを作ってきて
凱旋門勝とうって結構無茶振りだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています