柴田勝家が無能という風潮
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忠臣なんだと思うがな
狡賢い奴らに出し抜かれただけでしょ 北之庄城の規模は安土を凌ぎ、
地元民の交通の便を考えて、城の側を流れる川には立派な橋を築いていたそうな 苛烈な印象だけど実際は信長は何度も裏切られて許してる
むしろ豊臣秀吉こそヤバイ >>5
時勢の流れを読めたり先見の目があるから加賀百万石の礎を築いたわけだが
利家の方が三歩も四歩も上手 柴田阿弥の家系は柴田勝家の柴田家だぞ
結構な良血なんだよな 今川義元の過小評価は異常だろ
馬鹿な麻呂みたいな扱いになってて不憫 信長も勝家頑張ってるよなうん頑張ってる
だけどしょっちゅう負けてるよなうん頑張ってるけど・・・・負けてるよないつも頑張ってはいるが
みたいな手紙出すくらい信頼されてたろ 結局敗者になってしまったのでしゃあないかもね
明智光秀みたいに色々な謎もないから
あまり興味の対象にもならないから >>20
雪斎が優秀なだけ
結局討ち死にしたのは覆せないし無能扱いもやむなし >>1
プロレスラー?
ってのはおいといて、北ノ庄城なんていまは見る影もないし、
まず福井県民、福井市民が勝家を低評価してる
少なくとも朝倉より価値は低い >>15
ノブは意外に情に流されるタイプだからな
だから道半ばで終わったし
それを反面教師にした秀吉が天下人に ノッブは案外優しい。
佐久間だって本来なら殺されてる >>18
本物の末裔から詐称やと言われてバレた自称武田信玄の末裔の女を思い出したw
適当な事言ってると本物の末裔から怒られるぞ >>29
その3人だと譜代の柴田丹羽と滝川はちょっと違うよね >>38
信長に情なんかあるわけないだろw
勝家が許された当時はまだ織田家が内紛状態にあった頃で自分の傘下に収めた方が良いという合理的な判断の末だよ、まあ血縁関係がある身内には甘かったけどな
ただ義理堅い人物だったとは思う
自分から裏切った事は生涯一度もなかったから 柴田秀勝のキングブラッドレイは勝てる気が全くしない >>47
松永久秀や荒木村重にも何で裏切るの?謝るならなかったことにしてあげるよ?っていう対応してるけどね
身内には甘々だったみたいで、外様の明智が先行きに絶望して信長を裏切ったみたいな創作もチョイチョイある >>49
松永には最後だって平蜘蛛くれたら許すって言ってた >>15
秀吉も家康を生かして、豊臣家を潰されたけどね 無能ではないが特別有能でもないな
なんか憎めないタイプだわな
利用しやすい感じがする >>52
秀吉は徳川を潰せる機会がそもそもなかったじゃん 映画の清須会議はデフォルメしすぎ
三谷の演出は微妙で
何であんなに人気があるのかが不思議 実直な家老って感じだわな
主人が健在なら大威張りだが突然死して後目相続の展開になると力を発揮出来るタイプではなかった 無能どころか柴田勝頼こそ最後のストロングスタイル継承者だろ 無骨で融通は利かなかったが、秀吉房が言うほど意地の悪い人間じゃなかっただろうな。
三法師を後継なんか、誰が見ても秀吉の操り人形なんだしな。 武将(笑)なんか架空の人物なのに実在すると思ってるじじい共 佐久間信盛は信長から「折檻状」を頂くくらいの無能だからねw
退却戦が得意らしいけど、すぐ逃げたくなるタイプなだけやで 亡き主の妹(子連れ未亡人)と乳繰り合っている時点でもうねえ 一番恐怖を感じる北陸方面の担当に抜擢された柴田勝家は
優秀な織田軍団の中でも筆頭の実力者だよ せっかく秀吉から長浜強奪したのに
勝豊に裏切られて元の木阿弥 >>1
柴田大知のせいであらゆる柴田が否定されているんだよな >>67
明智光秀が本能寺の変を起こした以降の指してる話なら
秀吉は黒田官兵衛という天才軍師がいたことが大きい
即ち、秀吉やそれになびいた前田も結果的に有能に感じるだけだぞ 秀吉は根回しが上手い
クロカンはそこまで上手くない >>72
黒田官兵衛が架空の人物となw
麻薬中毒者は2ちゃん止めなよw 架空の人物との説もある山本勘助なら理解出来るが
筑前52万石の黒田長政に父 歴史に詳しい人教えて!
柴田勝家ってお市と結婚するまで独身だったの?
秀吉もそのときは実子がいなかったから後継ぎのいない者どうさ 歴史に詳しい人教えて!
柴田勝家ってお市と結婚するまで独身だったの?
秀吉もそのときは実子がいなかったから後継ぎのいない者同士が戦ったの? 一流だけど天下は取れなかった
柴田ヨシトミと同じようなもん 戦の強い弱いなんで意味ないよ
それなら手取り川の戦いで柴田や前田を恐怖に陥れた上杉謙信が最強になるしなw
戦国時代から平和な世の中にしたいと思う中で戦国武将の優秀な奴は動いてた
それは自分の私利私欲ではない >>1
誰だよ善臣の親戚か?
当然競馬関係者だよな、競馬板にスレ立てるんだから >>79
そういうことか!
実績の割に無能って言われる理由がわかった >>62
戦争で逃げて戦力を疲弊させないのは
何気に必要な能力なんだけどね。
ゲームとかで逃げるのが上手い武将が
評価されないからなぁ。 退却戦が一番難しいだろ
武田騎馬軍団も退却戦でやられたんでしょ? >>81
佐久間は親子揃って臆病にも程が有る印象
親父は本願寺との対決で、10年か?まんじりと睨み合っていただけと聞く
一向衆の戦いぶりを見れば慎重になるのは理解出来るけど、無為無策とも取れるただの睨み合いは・・・
息子の方は、三方ヶ原の戦いで平手政秀の息子・汎秀とともに援軍に駆け付けたけれど
武田の戦いぶりにビビったのか徳川軍や平手隊を置いて退却
平手汎秀は踏みとどまり討死
親子共々、相手が悪かったとは言え
いただけない印象 >>80
実績なんだよ
そもそもなんの人?
調教師? 佐久間は大阪の根拠地である本願寺攻めの総大将に任命された
信長は圧倒的な軍隊を与えたけど全然、攻める気配ないのやわ
いっくんみたいに、いまはその時期じゃないみたいな感じでなw >>82
戸石崩れの変では、武田信玄は僅かな供回りと共に真っ先に退却
織田信長も金ヶ崎の退き口で、僅かな供回りと共に真っ先に退却
思い切った退却が出来るのかどうかなのかね?
関ヶ原での島津義弘は、背後の山を登っての退却は義弘が高齢の為、無理と判断して
徳川方の意表を衝く敵中突破
斬り抜けた時には1500人いた配下が200人ほどにまで減っていたとか
それでも追撃してくる徳川軍を抑える為に「ステガマリ」とかいう玉砕戦法で追撃を交わして
美濃から伊勢、海路で大坂に入った時には配下は30人ほどにまで減っていたとか
背中を見せての退却は難しいんだろうね まあアレだ家臣に軍師みたいなのがおらんかったんやろうな
まあおってもそれに耳を傾けそうな気質には見えんが
謙信が死ぬ前にアホ負けしてるみたいだし 金ヶ崎で信長を守った秀吉や家康は、自らの死を覚悟してたよな
それくらい、退却戦は難しい
「退き佐久間」の異名があるらしい佐久間の退却戦
そのレベルの低い退却戦とは根本的に違う戦や
遊びやないんやで >>58
義元もちょっと前までは麻呂キャラでアホキャラだった
刀も握れない貴族気取りみたいな >>20
要素が重なりすぎて覆すのは難しいだろうな
・死に方がアホすぎる
・太原雪斎が有能すぎて義元が無能に見える
・やらかした時期が太原雪斎が死んだ時期とリンクしてるように見えるのでなおさら無能感アップ
・氏真のせいで親も同類に見られて無能感MAX >>87
手取川の戦いか
織田信長と上杉謙信が唯一戦った場所だけど、実際は柴田勝家と豊臣秀吉が連携うまくいかなくて自滅みたいになった >>83
かねがね、その通りだと思う。
ただ三方が原は本来なら、勢いが強い武田勢に勝つことはまず無いわけで。
そもそも、3、4日で城を落とされてる状況が異常やし、戦略が破綻してるのに平手や徳川がアホ丸出しで奮戦して大被害を出すから、おかしい話になる。
信長としても、被害無しの大将に対してどうよとしか言い様が無いのは理解出来る。
まあ、佐久間の追放が本能寺の呼び水になってると思うし
佐久間が居なくなった結果っと言うのは競馬板でレバタラを言うのも変だけど、未来が変わっていたのかなと。 流石に明智光秀もボンクラ佐久間と自分を同列には
自分を感じていないだろな
深読みし過ぎるタイプにありがちやけどなw >>89
今川家は、足利や吉良と並んで将軍職継承権をも持つ高家
だけど、高家としては異色の武闘派の家系だぜ
歴代の当主は戦場で討ち死にしている
違う見方をすると、総大将を討ち取られるなんざ・・・戦下手なのかもだけど お前ら自分のひい祖父さんの名前すら知らん癖に大昔の赤の他人に何でそんなに詳しいの?
そもそもほとんど後の世の創作なのに信じきってるのが笑える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています