(動画)ブラストワンピース究極の仕上がり!大竹師「細かい課題も修正できた」
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凱旋門賞(6日、パリロンシャン)に出走するブラストワンピース(牡4=大竹)は4日、滞在中の英国ニューマーケットで最終調整を行った。
バリーヒル(傾斜のある周回コース)でハッキング(ごく軽いキャンター)をしてからロングヒルをキャンターで1本。ラスト2Fは1F15秒程度まで伸ばした。
大竹師は「手前の替え方など細かい課題も修正できていた。問題なく仕上がった」と満足顔だ。
あとは輸送を残すのみ。レース前日の5日にニューマーケット最寄りのスタンステッド空港から空路でパリへと輸送される。週末のパリは雨予報。
大竹師は「あまり悪い馬場の経験がない馬。レースの頃までには止む予報なので、できれば少しでも乾いてほしい」と希望した。
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/10/04/kiji/20191004s00004050354000c.html
(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=JHXtDtf6ML4
ロングヒルで最終調整を行うブラストワンピース
(画像)
https://i.imgur.com/SwF51Zc.jpg
最終調整を終えたブラストワンピース 今回はノーザン主導なんだから餌やりすらさせてもらえてないだろ
させてもらえるのは馬体のチェックぐらい >>10
グラム単位の餌の調整の指示をしっかり遂行した 遂に完璧な餌やりをマスターしたのか…
これは期待できるな まあ、無事にかえってこいよ。
あわよくばおみやげ抱えてな。 また明日この時間にきてください
最高の晩飯をご用意してますよ お前ら海外の出走登録なめてんのか?
詳細はフランス語で書いてあってそれはもう本当に難しいんだぞ?
出走登録員として渾身の仕上げを(自分に)した では、特別に神戸新聞紙を教えてやる。
春までのカートゥルマーサルは全て手抜きの戦い。未だ本馬は真っ当に戦っていない。己の力を出し切っていない。
しかし、まさかの敗戦。となれば今後は違う。
油断、侮りの類はかけらもないだろう。
俺は見てみたいのだ、そんなカートゥルマーサル本当の勝負を。
でなければ、俺は本当のカートゥルマーサルを知らずに競馬板を去ることになる。チーム山梨.神域の馬カートゥルマーサルの本質、力量を見ずして終わる。
ああして、ダービーで負けた姿を見ると、まるで一匹のネズミ。事実、一度は俺もそう思った。
しかし、ありえるだろうか?そんな小物、ネズミが、デビューから全て馬なりでチーム山梨.神域の馬などと呼ばれ、畏怖される存在、そんな位、そんな高みに駆け昇れるだろうか。
不可能だ。凡馬は自己をそこまで肥大させることはできない。
なにかある。
カートゥルマーサルの核は、今.見えるあのネズミの姿ではない。
あの奥になにかある。
だったら見なくちゃ、その奥にあるもの、カートゥルマーサルの正体、その源泉、源を。
補足になるが、ダービーでの敗戦。その全ての原因は騎手にある。
これを腐っダミカンレーンの方程式と言う。
では、特別にオーカマーを教えてやる。
それにしても、これは異様。
チーム山梨の英雄.レイコオロギに、なぜかチーム山梨.教育係長.福水。
いったい、どんな狙いがあるのだろうか?
いろいろ検討した結果、ひとつだけ思い当たる節がある。
フュージョンによる最終形態、
「レイックンコオロギ」ということだろう。
まあ、俺は神戸新聞紙はカートゥルマーサルの単勝一点9000万円買うんだけどね。
まあ、俺はオーカマーはレイックンコオロギの単勝一点100円買うんだけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています