歴代最強牝馬はハープスター
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>>1
え?
【凱旋門賞 着差ランキング】
頭 ナカヤマフェスタ(2010) 2着
首 オルフェーヴル(2012) 2着
1/2 エルコンドルパサー 2着
4.5 ハープスター、ジャスタウェイ
5 メイショウサムソン、オルフェーヴル(2013) 2着
7 キズナ、ゴールドシップ
8 ヴィクトワールピサ
-------------惨敗の壁-------------
12 ヒルノダムール サトノダイヤモンド←春天後の休養で更にパワーアップしたはずがやっぱりラビットにすら負ける15着
14.5 ナカヤマフェスタ(2011) ←全盛期を過ぎて前年のJC11着後に9か月の休養と順調さを欠いた
17 タップダンスシチー ←レース前日にフランス入りという無謀輸送からの出走
18 マンハッタンカフェ←レース後に屈腱炎が発覚してすぐに引退
-------------故障もなく万全なのに大惨敗の壁-------------
21.5 キセキ
23.5 マカヒキ ←調整万全で4角一杯でラビットにすら負ける16着
33.5 ブラストワンピース
48.5 フィエールマン ← ディープ最強馬が万全で参戦するも逆噴射装置発動wwwwww
-------------卑怯者の日本競馬の恥の壁-------------
失格 ディープインパクト←凱旋門賞史上初のドーピング失格の日本の恥、汚点 >>6
牝馬ならナンバーワン
ジャスタウェイにも先着してる
間違いなく最強だよ オルフェは凱旋門賞からジャパンカップで着順あげられなかったが
ハープは着順あげたからな ジェンティルドンナ>シンハライト>ブエナビスタ>>>>はーぷすたー ジェンティルドンナ基準だと3歳の時のデニムとハープは同じくらいの強さ
ハープはオークス2着だがメイショウマンボが14世代ならオークス馬だからな メイショウマンボ>ヌーヴォレコルトなのは明白
古馬になったときは枯れてたけどなマンボ
長距離なら現役時代スズカマンボ>ハーツだったな ラキシスとかデニムとか
牡馬だとエピファネイアとキズナとロゴタイプ
この世代結構強かったからな
上が更に強かったが ロゴタイプ世代ってディープの種付け数少なくてヌーヴォレコルトの世代がロブロイに繁殖集めた世代なんだよな https://race.sanspo.com/keiba/news/20190402/pog19040205050006-n1.html
>ハープは本気で走っていなかったけど
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201404100012-spnavi?p=2
>あれだけの強さを見せつけながら本気で走っていないあたり、能力を出し切ったら、一体どこまで強いのか
2番目のリンク先で川田が「本気で走ったのは新潟2歳の最後の直線で前の馬を交わすときの一瞬だけ」と言ってるからな
>これまであの子の本気を感じたのは、新潟2歳Sの直線だけ。それも前の馬をかわすときの一瞬だけです。
ま〜気性やメンタルも競走馬の能力の一部だからな〜
とはいえ、本気出せば最強牝馬の一角なのは間違いないだろうが
結果見れば分かるが、負かしてきたライバル馬の質や勝ったG1のタイトルなんか考えれば最強牝馬はジェンティルドンナで仕方ないと思うが 中山記念って14、15とハーツ産駒が連覇してるんだな
古馬で勝てる成長力と底力が問われるコース 復帰戦でいきなり中山記念を勝ったドゥラメンテって化け物なんだな ドバイターフでよかったのになぜシーマに出したのか
適正外の2400ばかり使われてて気の毒だったな
オークスでわかるだろうに 〜1800ならガチで最強だったはず
2000〜2200だとダイワスカーレット
2400〜2500だとジェンティルドンナには勝てないけど ディープインパクトの種付け量を減らしたらラブリーデイ無双になったのひどいわ 直線ヨーイドンの末脚だけ
若いうち、斤量が軽いうちはそれでも通用したが、古馬になるとそうはいかない
勝ち負け出来る位置で競馬が出来なかった劣化ブエナ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています