ちなみにフランスではルアーブルや塩ウニと言った傍系の種牡馬が大健闘しているが、こいつらもやはり短距離系だ

>>298を見て頭の鋭い人は気づいたかもしれないが、欧州は父方にスピードの血、母方にスタミナの血という配合になりやすく
日本では父方にスタミナの血、母方にスピードの血という配合になりやすいいうこと
その究極がディープ×嵐猫牝馬である
サラブレッドの配合としてどちらがより理想的なのか、今年の凱旋門賞の結果を見ればその答は明らかであろう