ちなみにスレ主理論でサートゥルナーリアの競走能力スペックを検証してみよう

神戸新聞杯における公式ラップの上がり3Fは  10.8−10.2−11.3=32.3 であり
この数字はサートゥルの個別の上がり3ハロンのラップとほぼ同じである

この公式がほとんど正しいものと仮定してこの数値からわかることは、彼はトルク(加速力)がべらぼうに高いということである

しかもこのトルクはスタートゼロからの低回転時におけるトルクではなく、 高速巡航している 回転数におけるトルクなので、
とどのつまり最高出力自体がべらぼうに高いということになる

つまり彼は>>326における【A 欧州馬】タイプの能力であり、 すなわち高トルクかつ高出力タイプの性能なので
スローのよーいどんどんよりもむしろ淀みのないハイラップ戦でこそより能力を発揮するのである
つまり、おそらくそのようなレースになるであろう来る秋天において、サートゥルナーリアは死角がほぼゼロの絶対的な有力馬だということだ