【ディープ最高傑作】ダノンプレミアムさん、一週前追い切りにして完成してしまう!!【天皇賞秋】
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安田記念では不利もあって、悔しい16着惨敗となったダノンプレミアム(栗東・中内田充正厩舎)。前走後はしばらく栗東に在厩して、その後放牧へ出されており、
天皇賞・秋(10月27日・東京芝2000m)の始動へ向けて、着々と調整が進められている。
今朝17日はその1週前追い切り。
CWコースというのはいつもと同じだが、今回は久しぶりに併せ馬。
この中間は初めてだし、金鯱賞の1週前追い切り以来となる。
オメガが先行、
真ん中にボンディマンシュ、
これらを一番後ろから追いかける形だったが、行きたがるところもなく、道中の走りには余裕があった。
最後の直線も前を射程に入れて、スッと伸びてきたが、真ん中の手応えが上々で、最後は2頭の併せ馬。
ゴールではどちらが前だったか確認が難しいような差でフィニッシュ。
時計は6F81.6〜5F65.8〜4F51.2〜3F36.8〜1F11.8秒と速く、今回の追い切りの中では最も強い負荷となった。
この追い切りは大きな意味を持つと考えられるだけに、最終追い切りでどんな動きを見せるのか、大いに注目したいところ。
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=161832&rf=horse_related
必笑体制は整ったな!! 安田記念
川田下馬して何もありませんでしたって
あれはズッコケたな≡__(┐「ε:)__ 前哨戦で無類の強さを誇り
本番取りこぼしの目立つダノン軍団総大将が
ぶっつけで挑む大一番
楽しみですねぇ サートゥルには勝てんよ
勝つのはサートゥル
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* ダノックスはプレミアムとキングリーの使い分けを間違っている!
どっちも取り損なう
もったいない… では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
どんなときも〜♪どんなときも〜♪
乙が武らしくあるために〜♪不利なものは不利〜と♪言える気持ちワーワーしたい〜♪降着になること武は知ってるから〜♪
逆転の秋.菊花賞。
ここは、手足万全に生え揃うZ武騎乗.ワーワールドプレミワーだ!
ワーワー降着事件.因縁の相手も2010年以来の来日。役者も揃い三冠最終戦に相応しい一戦だ!
さて、菊花賞史上最大の逆転劇と言えば1992年.ミホノブルボン三冠阻止のライスシャワーだが、秋になりセントライト記念→京都新聞杯を連続2着。
勝ちこそしないが、後のJC優勝馬.レガシーワールド、無敗二冠馬ミホノブルボンにひたひたと詰め寄ったあの脚と、ワーワールドプレミワーが神戸新聞杯で見せた確実に届かないが、不気味に微妙に詰め寄る脚が酷似。
あれこそ、距離延長3000m級での末脚爆発は間違いしの負け方。直近の2年、菊花賞3着.2着の友達調教師が菊花賞初制覇を目論む、渾身の長距離仕様への馬作りも見逃せない。
更に、興味深いのが圧倒的な京都外回り適性を秘めつつ、三冠最終戦に強い血統だ。
母母父Be My Guestは、米国に残した産駒から、アメリカ三冠最終戦.ベルモントS覇者Go And Goを排出し、欧州で残した産駒には名ステイヤー.キングジョージ覇者ペンタイア。
日本に残した産駒には、菊花賞と唯一の同条件レース.嵐山Sを1997年に制し、ステイヤーズSも2着のスタミナ怪物アドマイヤラピス。
全世界に残した産駒の特徴からして、逆転の三冠目.長距離戦では無敵と言っていい血だ。
本馬ワーワーも京都外回りは2戦2勝。全兄ワールドエースも京都外回りは爆発的な脚力で、きさらぎ賞とマイラーズCを楽勝。
はっきり言ってワーワーは、京都外回り3000mで末脚爆発、菊花賞だけを勝つ為に産まれてきたような馬なのである。
Z武にはワーワー言ってゴネて逆転勝ちするのではなく、誰にも文句の言われないスムーズな勝利を期待する。
まあ、俺はカツレツ菊花賞はワーワールドプレミワーの単勝一点400円買うんだけどね。 アエロリットいるから金鯱賞みたいに楽はさせてはもらえなさそう 本番をマイルCSにする事で前哨戦の秋天は勝てると言う目論み 中内田の馬は2歳G1まで
3歳以降は前哨戦止まり
こんなの競馬やってりゃ常識
先週の秋華賞からも学んだろ? ダノンプレミアム、500万も勝ってないような馬に先着されたの!? netkeibaのダノンプレミアム板すごいな
アンチコメントに対して”いいね”が付く異常自体 アンチがわざわざダノンプレミアムの板を見に行っていいね付けてるわけだ
相当気になるんだろうな >>2
日本最強の名ジョッキー川田はレース中に深刻な異変を感じたのだろう。
でもそれは実は覇王ダノプが発するオーラだった。
四冠牝馬すら軽く捻り潰す覇王ダノプの発する波動は凄すぎた。
天才川田といえどもこれは読みきれず、故障と誤解してしまったのだ。 まぁハイペースで追走精一杯
四角コースどりで足使わされて、直線伸びずに9着くらいちゃう? 安田の時は最終が異常に軽くて結果はイレ込み
調整ミスだったのか或いは馬が既に精神的に終わってるのか
どっちなのか今回で結論は出そうだ 6-0-0-2の超優等生なのに何故ここまでネタキャラになってしまったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています